アニメ「怪獣8号」亜白ミナ(あしろみな)の名言・台詞をまとめていきます。
怪獣8号
1話
「私は、ミイコ(三毛猫)が死んじゃったのが悲しい」(子供時代)
「私、防衛隊員になる」(子供時代)
「嘘つき…」
2話
「ありがとう」
「確かに2人なら怖くないね」(子供時代)
「安心しろ」
「怪獣は私が全滅させる」
5話
「死と隣り合わせの危険な討伐が続くだろう」
「最初の任務で死ぬ者もいるかもしれない」
「命の保証など微塵もない」
「だがそれでも…だからこそ…君達のその命を貸してほしい」
「私はその1番先頭で、君達の盾となり鉾となることを誓おう」
6話
「カフカ君」
「これが…今の私」
8話
「珍しくヘコんでいるな」
「記念に収めておこう」
「どんなタイプであれ…怪獣は討伐するのみだ」
「浮かれるなよ」
「私の隣で戦うには、まだまだ程遠いぞ」
9話
「今年は怪獣の強度・数共に異常だ」
「そこで基地ナンバー3の戦闘力を持つお前を主力の一角とすることにした」
「四ノ宮。これからは隊長・副隊長に次ぐ第3の戦力として」
「怪獣を殲滅しろ」
10話
「保科宗四郎、君は刀のスペシャリストらしいな」
「君の力が必要だ」
「私の部隊に来ないか? 保科」
「これから先、小型の強敵が現れる可能性も捨てきれん」
「それに私は君と逆で刃物がまったくダメだ」
「なんなら包丁も握りたくない」
「私が敵を射抜く時、君がその道を切り開いてくれないか」
「皆、よく耐えてくれた!」
「緊急により申請省略」
「消し飛ばすぞ」
「ありがとう保科、お前が副官で本当によかった」
「今度は私が射抜く番だ!」
11話
「迷わず走ってみんなを救ってくれた時、怪獣の姿に驚いたけど」
「同時に思った…カフカ君らしいなって」
「今、君に有利な証言や映像を集めてる」
「人間であると証明できれば、処分を避けられるかもしれない」
「隊員としての働きもまとめて報告するつもりだ」
「第3部隊に君を敵だと思ってる奴なんて…1人もいないよ」
「(私の隣?) うん。ずっと待ってる」
「9号に続き、今回の10号と大怪獣が続いているが」
「上はこの流れに1つの疑念を抱いている」
「一連の群発型大災害ではないかと」
「我々は備えなければならない、鍵は君達だ」
「全部隊の…特に優秀な新人を部隊の垣根を越えて育成する」
12話
「でも、彼は諦めなかった」
「何度試験に落ちても、解放戦力がゼロでも、そして体が怪獣になってしまっても」
「彼は人を救うことをやめなかった」
「私の知る限り日比野カフカは、誰よりも諦めが悪く、献身的で、そして…」
「そして誰よりも人間らしい」
「日比野カフカが信頼に足る隊員かどうかを判断する決め手はなんなのか?」
「それは心だと、私は信じます」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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