「夜のクラゲは泳げない(ヨルクラ)」光月まひる(海月ヨル)の名言・台詞まとめ

アニメ「夜のクラゲは泳げない(ヨルクラ)」光月まひる(海月ヨル)の名言・台詞をまとめていきます。

夜のクラゲは泳げない

1話

「夜の渋谷を歩くのが好き」
「知っている人がいない街をクラゲみたいにふわふわ~って漂っていると」
「誰の目も気にしない私で…いられるから」

 

「言えないから困ってるの!」
「本音言って否定されたら痛いし…」

 

「私みたいな普通の女子高生はさ、選ぶより選ばれるだけで精いっぱいなのよ」

 

「クラゲってさ、1人じゃ泳げないんだよ」

 

「私…逃げてばっかり」

 

「私ね…あの壁画を友達にバカにされたことあって、その時とっさに他人のふりしたんだ」
「それから絵を描かなくなって…」

 

「クラゲってさ、自分では泳げないし輝くことも出来ないけど!」
「外から光をため込んだら、自分でも輝けるようになるの!」

 

「だから私も…私も!」
「花音ちゃんのそばにいたら輝けるかな?」

 

2話

「花音ちゃんってもしかしてすっごくバカ?」

 

3話

「キウイちゃんは私の憧れで、スーパーヒーローだったんだ」

 

「アマテラス様!」
「どうかその暗い所から出てきて下さい!」(演劇)

 

 

「アマテラス様が引きこもっていると、私の世界は…私の世界は!」
「暗いままなのです!」(演劇)

 

「あなたは私にとってのスーパーヒーローだから!」(演劇)

 

「ねえ、私が昔からずっとキウイちゃんのどこが好きだったか分かる?」
「(人気者?) 違うよ」

 

「誰が見てる前でも、”自分は最強”だとか”主人公”だとか」
「堂々とハッタリかませちゃうところだよ」

 

「ずっと嘘ついてたんだとしても、全部作り話だったんだとしても」
「最後はかっこよく決めてくれるって…私知ってるから」

 

4話

「ねっ、それよりもまずはさ…親睦を深めましょう!ってことで」
「集団作業っていうのはこういうのが大事なんだから」

 

5話

「出会いはきっかけでしかないもんね」

 

「(絵が)好きってだけ?」
「じゃあさ…あの人と私の絵、どっちの方が上手いと思ってるの?」

 

「嫌だ!」
「私だけ置いてけぼりになりたくない!」

 

「JELEEのための絵を邪魔だなんて思いたくない」
「自分の絵を好きだって思いたい」

 

「(初めてのヒット動画?) これで私も、ちょっとは輝けたのかな」

 

「あのさ…そういえば私、直接伝えてないなって。だから1つ言わせて」
「私にもう1回、絵を描かせてくれてありがとう」

 

7話

「(三者面談) もう3年生になったからね」
「ついにJKブランド消失かあ!」

 

「だって人生で3年間しかない特別な期間だよ」
「知らない間に恩恵を受けていたに違いない」

 

「(イラストレーター?) 正直、そこまで決心したわけじゃないんだよね」
「私、ずっと絵を描くのが苦しかったんだ」

 

「けど…最近はだんだん楽しくなってきて」

 

「(バイクでどこに向かえば?) 知らな~い!」
「けどさ! どこでもよくな~い?」

 

「(進路?) 進学にしたよ、美大に」
「やれるだけやってみる」

 

「私さ、自分の絵を好きになりたいんだ」
「けどそれだけじゃなくて」
「もっとすごい絵を描いて喜んでほしい人がいるんだよね」

 

「恩人っていうか…迷った時に私がしたいと思ってたことを教えてくれて」
「絵が上達した時には自分のことみたいに喜んでくれて」

 

「私って意外と、恩はちゃんと返したいタイプなのかも」

 

「歌う理由…か。あの時言ってくれたよね」
「絵を描けなくなってた時、”だったら私のために描いて”って」

 

「今度は私の番」
「花音ちゃん、私のために歌ってよ!」
「私、花音ちゃんの歌が大好きだから!」

 

8話

「(迷惑?) それは違うよ」

 

「確かに最初はそうかもね」
「花音ちゃんが無茶を言い出して、”仕方ないなあ”って私達がついていって…」
「けどさ、本当にそれだけだと思う?」

 

「だって私ももう、見たくなってるんだよ」
「花音ちゃんの見た綺麗な景色を!」

 

「だから、ライブは花音ちゃんだけのわがままじゃない」
「これは私達4人の…JELEEのやりたいことだもん!」

 

「ハッシュタグが出来ててね、全部同じ思いで描かれてるんだって」

 

「リアルな顔なんて関係ない。私達が好きになったJELEEちゃんは」
「このクラゲの女の子なんだから信じようって!」

 

「ねえ、花音ちゃん」
「実現、出来たね!」
「ほら! ファンのみんなと作る景色…青いクラゲのサイリウム!」

9話

「(大きな仕事?) 正直怖くて…」
「けど、ちょっと興味があるんだ」

 

「私さ、自分は泳げないクラゲだと思ってたけど」
「知らない海に飛び込んでみたら、自分の絵がだんだん好きになれてきて」

 

「だから迷ってる」
「この仕事を受けたら、もっと自信を持てるような気がして」

 

「多分このチャンスを逃したら、こんなことはもうないよね」

 

「本当にごめん、でもやってみたいの!」
「大きな舞台で自分を試したい」

 

「(この1年?) 楽しかったから…違うの」

 

「私、もっと上手くなりたい」
「私の絵のこと、自分のこと、もっとちゃんと好きになりたいから!」

 

10話

「(何者かになれてた?) 何者…か」
「何者…なんだろうね」

 

「私はこの仕事を選んだんだ」
「だから今何を言っても、嘘になっちゃうから」

 

「けど必ずもっと上手くなって、約束を果たすから」
「待っててほしい」

 

11話

「私、事件のことを探ろうとは思ってないんです」
「今の花音ちゃんのことを知ってれば、それでいいんです」

 

「運が悪かったら、愚痴ってる自分のままだっただろうな~とか思うと」
「(”見ろバカ”を)全部否定しちゃうのは…ちょっとズルい気がして」

 

「いや~、よかったよかった」
「間に合わなかったら最悪だけど、このとおりに直せばいいだけだもんね」

 

「うんうん、これならまあ自分の絵じゃなくなっちゃうけど」
「締め切りは守れるし、セーフセーフ!」

 

「…なんて思えるわけ、ないっつうの…」

 

「これが私の絵です!」
「これが私が好きな…私の絵です!」

 

12話

「これは最近気がついたことなんですけど」
「私って…恩は返したいタイプなんです」

 

「私もごめん。自分のことばっかりで、勝手に飛び出して」
「けど! 約束、守ったよ!」

 

「(時間?) うん、絶対足りない」
「けどね、花音ちゃん」
「そういう時どうすればいいか私、知ってるよ」

 

「明日もあさってもず~っと一緒にいればいいの」
「簡単でしょ?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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