アニメ「ワンピース」ロロノア・ゾロ(アラバスタ~空島編)の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース アラバスタ編
102話
「毎度毎度のこととはいえ、とち狂ったあいつを止めるのは骨だな」
「なんで俺はこんな船長について来ちまったんだろうな?」
「ホントだな。まぁ、うちがちょっと変わってるだけだろ」
「船長が船長だしな」
「ほかの連中もそうだが、本当の目的はあいつとは別のとこにある」
「自分のやりてえことをやろうとしてる」
「前に誰かが言ってたが、端から見ればチームワークってもんがなってねえよな」
「船長からしてああだからな、困ったもんだ」
「だがよ、チームワークってのはホントはなんなんだ?」
「助け合って、かばい合ってりゃそれでいいのか?」
「そういう奴もいるけどな」
「悪いが、俺にはごまかしてるようにしか思えねえ」
「それぞれが自分の出来ることを死ぬ気でやって」
「”俺はやったぞ、次はてめえの番だ。出来なきゃぶっ殺す”くらいの気合いがあって」
「初めてチームワークってのは成立すんじゃねえのか」
「そう考えるとよ、仲間っていっても別に一匹狼でもいいんじゃねえのか」
「俺はそう思うぜ」
105話
「役不足だ、出直しな」
107話
「バカには違いねえな」
「だが…だからうちの船長やってんだ」
109話
「(助けたのは)船長命令を俺は聞いただけだ。別に感謝もしなくていいと思うぜ」
「こいつの気まぐれさ、気にすんな」
110話
「いいか、ビビ。クロコダイルは、あいつが抑える」
「反乱軍が走り始めた瞬間に、この国のリミットも決まったんだ」
「国王軍と反乱軍がぶつかれば、この国アラバスタ王国は消える」
「それを止められる唯一の希望がお前なら…何がなんでも生き延びろ」
「この先ここにいる俺達の中の、誰がどうなってもだ!」
116話
「懐かしい話だな」
「あれはお前らが俺の交換条件を飲まなかったのがわりい」
「俺はあの時、スカウトマンにこう言ったんだ」
「俺をボスにするなら入ってやるとな」
118話
「剣にこもったプライドの差ってやつを…見せてやるぜ!」
「ああ、お前に同情するよ」
「こういう窮地を俺は待ってた」
「そろそろもう一段階強くなりてえと思ってたところさ」
「俺がお前に勝った時、俺は鋼鉄でも斬れる男になってるわけだ」
119話
「そういう思い出話はアルバムにでもしまっときな」
「過去にどれほどの剣士と戦ってきたのかは知らねえが」
「俺とお前は今まで会ったことがねえんだからよ」
「鍛錬なら、誰よりも積んできた。命を削るような窮地にも、幾度となく立ってきた」
「俺に足りねえものはなんだ?」
「あいにくだが、お前には俺が鋼鉄を斬る勇姿は見せられそうにねえ」
「俺が鋼鉄を斬る時は、お前がくたばる時だからな」
「背は向けねえ…」
「剣士ですらないてめえに説明しても分からないだろ?」
「何も斬らないってのは、呼吸を知れってことなのか?」
「それが、鋼鉄をも斬る力」
「いいんだ…もう受けねえ」
「一刀流居合・獅子歌歌」
「礼を言う」
「俺はまだまだ強くなれる」
128話
「もっと集中力をつけよう」
「あの時の力をいつでも引き出せなきゃ、強くなったことにはならねえ」
空島編
146話
「(何のマネ?) その質問にゃ、お前が答えろよ」
「うるせえ! 売られたケンカを買うだけだ」
151話
「やられた? 別にあいつら、俺達の前に立ちはだかったわけじゃねえだろ」
「同情しか残らねえケンカはつらいだけだ」
154話
「しかしたまげたな、この風景には…まるで夢だ」
155話
「神なんぞいようがいまいが俺には関係ねえ。はなっからどうでもいいことだ」
「まっ、信じてえって奴を否定するつもりもねえけどな」
157話
「分かってんだろ? ルフィは説得できねえ」
「全員でデモを起こそうが聞きゃしねえよ」
159話
「この島には神がいるんだろ? ちょっと会ってくる」
「(会ってどうする?) さあな、そいつの態度次第だ」
「悪いが俺は…神に祈ったことはねえ」
164話
「まあ大丈夫だろ。トラブルに巻き込まれんのも慣れっこだ」
「これくらいのことでジタバタしても始まらねえよ」
170話
「(ナメてた?) いいや、こちらこそ悪かった」
「てっきり雑魚かと」
「俺は今お前に大砲の砲口を向けている」
「お前はピストル、俺は大砲」
「間合いも威力も俺の武器が勝ってる」
「お前はよくやったが…くたばれ!」
「飛ぶ斬撃を見たことあるか?」
「一刀流…三十六煩悩鳳(ポンドほう)!」
「痛み入るよ」
「別にお前に恨みはねえが、消すと言われて消されるタマじゃねえんだ、俺は」
176話
「神だの予言だの俺には興味のねえ話だな」
「今のところ黄金をいただく以外、ここに用はねえんだ」
「他人事をいちいち把握する気はねえな」
「空の事情は俺達には関係ねえ!」
「(敵討ち?) いや…そういう戦いの動機は、あまり好きじゃねえ」
「ただ…少し燃えてきた」
178話
「バ~カ。俺は一生、神には祈らねえ」
「一世三十六煩悩、二世七十二煩悩、三世百八煩悩」
「三刀流・百八煩悩鳳(ポンドほう)!」
180話
「誰がそこへついて行くって言ったんだ?」
「お前の言う夢の世界なんて興味ねえんだよ!」
190話
「ああ、ナミが連れ戻そうとしても、あいつは戻りゃしねえ」
「あいつの狙うものは、エネルと同じだからな」
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