アニメ「パリピ孔明」諸葛亮孔明の名言・台詞をまとめていきます。
パリピ孔明
1話
「数々の仲間を失い、あまたの敵を倒してきた」
「私の命運も尽きた」
「願わくば…次の人生は、命のやりとりなどない」
「平和な世界に生まれ変わりたいものだ…」
「ここは? 私は死んだはず…」
「なるほど、分かりましたよ」
「ここが地獄(渋谷)なのですね!」
「地獄の歌姫…なんと華やかなのでしょう」
「音が、揚子江の濁流のごとく流れこんで来ます」
「さあさあ、私をさらなる地獄へいざなっていただきたい」
「屍の軍勢を指揮し、英霊達と一戦まじえたいと存じます!」
「地獄…これもまたよきかな」
「我が知力をもってして、今世でも人民のため天下統一を目指すのも一興かと」
「申し遅れました」
「わたくし姓は諸葛・名は亮・字は孔明と申します」
「才能とは生まれつきのものではなく、学習の結果として身につくものと考えております」
「私が知恵を得たあかつきには、英子さんにそれを還元したく思っております」
「蜀は、やはり滅亡していましたか…」
「その後、司馬一族が天下を取ったが、それも長く続かず再び乱世へ」
「それから1800年…」
「見知った顔も、もういない…」
「(カクテルは)茶を点てるよりは簡単です」
「言いたいことも言えず、戦場で散っていった命をたくさん見てきました」
「率直な意見、素直な感想は、生きているうちに語ってこそ、そう思っております」
「英子さん、自信を持って下さい」
「あなたの歌に救われた人間が、目の前にいるのですから」
「あなたには、あなたの思いを伝える力がある」
「私はそのことを誰よりも確信しております」
「それに、あなたが歌手を辞めてしまってはファンが悲しむでしょう」
「(ファンは)ここにいるではありませんか?」
「三度…英子さんの歌を三度聴かせていただきました」
「心が震え、この感動をもっと多くの人に届けたいと、そう思ったのです」
「三顧の礼」
「志ある人間のこれに応えぬは、草蘆で書をはむ者として不義理でございましょう」
「ですから、私があなたの軍師になります」
2話
「軍師とお呼び下さい」
「構いません。もとより金銭などは二の次です」
「敵なき今、計略など机上の空論」
「ご希望とあらば、宇宙深淵を見通す易でも立てましょうか?」
「ミア西表、人気の理由もうなずけますね」
「ですが、やはり英子さんほど引かれない」
「ミアに問題があるのか、それとも私の精神に彼女の歌声が作用しないのか?」
「音楽とは実に奥が深い」
「思考は無粋ですね」
「今は、音楽を楽しむと致しましょう」
「千載一遇の好機ととらえてよろしいかと」
「つきましては、ご命令を下さればこの孔明、粉骨砕身の働きをご覧にいれましょう」
「それ将たるの道は必ず天に従い、時により人によりてもって勝ちをたつるなり」
「その言葉、お待ちしておりました」
「軍師として動くべき時が来たようですね」
「悪くない方法ですが…児戯のごとき下策かと」
「(フロアから)出ようとしないのではありません、出られないのです」
「勘違いなさっては困ります」
「確かに足止めをしたのはわたくしです」
「しかし彼等がここを去らない真の理由は…英子さんの歌の力です」
「通知は切っておくのがよいでしょう」
「これからもっと増えますよ」
「1万10万、漢王朝建国の立役者」
「100万人を率いた大将軍韓信を超えることも夢ではありません」
「今はしがない根なし草、ただのバーテンダーでございます」
3話
「英子さん、私は悲しい」
「大望を抱く者が小事に浮かれていることが悲しいのです」
「あなたの歌を待っている人がいることを忘れてはいけません」
「秘策は胸中に秘すればこそ、必殺の策になるかと」
「ご安心を」
「すぐ英子さんの歌で人があふれます」
「英子さんと共に…成し得なかった天下泰平」
「分からず終わった世界の心理」
「今世こそ…」
「”兵法三十六計”とは」
「我々の時代に使われていた兵法を後世にまとめたものでございます」
「兵法三十六計が1つ”無中生有”」
「イッツ、パーティタイム」
「英子さんには天運がついているようです」
「そちらの計略は使わずに済みました」
「心残りがあるのです」
「かつて曹操軍に追われ、我々は民を連れて敗走せざるをえなくなりました」
「その前夜、兵達に酒宴に誘われましたが」
「多忙だった私はそれを無下に断ってしまった」
「思えばあれは、最後を覚悟した兵達の別れの盃」
「彼等はみな民を逃がすため、戦場で命を落としました」
「なぜ私はあの時、1杯だけでも彼等と盃を交わさなかったのでしょう」
「なぜ…」
「天の万物は有より生じ、有は無より生ず」
「これもまた”無中生有”」
「人生は一瞬です、我々も楽しみましょう」
4話
「英子さん…わたくしは、あなたの夢を全力でお手伝いさせていだたくまで」
「それがどんなに困難な道であろうと」
「(なんとかしてくれる?) それはいささか厳しいかと…」
「天なりて時なりて人ならざるは、これ人に逆らうという」
「つまり今は、新しい人材が必要ということです」
「そうです。熱いバイブスと、敵を翻弄するフロウを併せ持つ…」
「強力なラッパーを仲間にします!」
「まず、私なんかと思うことをやめるべきです」
「もっと自信を持って下さい」
「魚にとって水が必要なように」
「英子さんにとって音楽はなくてはならないものなのでしょう」
「これを『水魚の交わり』と言います」
「私とあなたは一蓮托生」
「どうか、その道果てるまでお供することをお許し下さい」
5話
「KABE太人さん、いつまで寝ているつもりですか?」
6話
「KABE太人さん、お越しいただきまことに感謝いたします」
「しかし、このままラップを捨て死んだように生きるのならば…」
「私がここで引導を渡して差し上げましょう」
「MCバトルは初めてですが、私が弁舌合戦で負けることは万が一にもありません」
「聞こえませんでしたか? ではもう一度」
「MCバトルは初めてですが、私が負けることは万が一にも…あ・り・え・な・い」
「ですが私はもう故郷へ帰りたいと思っていない」
「なぜなら、1人の歌姫と出会ったからです」
「共に見たいと思いませんか?」
「過去ではなく…未来を」
「負けておいてずうずうしいと思われるでしょうが、今一度お願い申しあげます」
「我々と共に音楽にて…天下泰平を実現いたしましょう」
7話
「いいえ…ライブの出来と企画の成否はまた別物」
「ここからは、より綿密な戦略が必要になります」
「今はまだその時ではありません」
「天・時・人…ことを起こすには機を読まねばならないのです」
「真実を居抜き、観客の心を刺激するKABE太人さんと」
「魂に響き、聞いた者の心を揺さぶる英子さんの歌声があれば」
「10万イイネなど、扇を返すより容易いこと」
「名付けて”天下泰平の計vol.1”」
「必ずや英子さんの歌声を天下に響かせ、迷える民草の心を救いましょう」
「”燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや”」
「小鳥には天上を舞う大鳥の気持ちは分からないでしょう」
「真の強さとはなんでしょうか?」
「見せかけの強さが、真の強さなのではありません」
「石は…磨かれて玉となります」
「英子さんは、必ずこの試練を乗り越えてきてくれる…私はそう信じております」
10話
「私は確信しているだけです」
「あなたも勝つと」
「”人を致して人に致されず”」
「私が賭けを持ち出した時」
「既にキドさんは英子さんに少なからず期待をしてしまいました」
「賭けの内容を相手に決めさせるのは」
「相手の有利な戦場に入っていくようなものです」
「英子さんの歌を聞けば、必ず引き受けていただける」
「私はそう確信しておりました」
11話
「(資金が)なければ…なければ、借りればいいのです」
「(アンチでも)構いません」
「なぜならば…英子さんが歌えば、全てひっくり返るからです」
12話
「このイイネは、金で買ったイイネとは違います」
「彼女達の音楽に、純粋に心を動かされた人達のイイネです」
「これからも軍師として英子さんの夢への道、お供させていただきます」
「ええ…共に参りましょう」
「夢の道の果ててまで」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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