アニメ「僕のヒーローアカデミア」麗日お茶子(黒色)&蛙吹梅雨(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア
11話
「反省するより、次どうするかじゃないかしら?」
僕のヒーローアカデミア(2期)
14話
「私は絶対、ヒーローになってお金稼いで」
「父ちゃん母ちゃんに楽させたげるんだ!」
17話
「何より、(騎馬戦は)仲いい人とやった方がいい!」
21話
「みんな、将来に向けて頑張ってる」
「そんならみんな、ライバルなんだよね」
「だから…決勝で会おうぜ」
26話
「でもこないだの体育祭で、爆豪くんと戦って思ったんだ」
「強くなればそんだけ可能性が広がる」
「やりたい方だけ向いてても見聞狭まる、と」
僕のヒーローアカデミア(3期)
46話
「どれほど正当な感情であろうと」
「また戦闘を行うというのなら、ルールを破るというのなら」
「その行為はヴィランのそれと同じなのよ」
57話
「この気持ちは、しまっておこう…」
「デク君の、目標のためにいっぱいいっぱいで余裕のない姿を」
「かっこいいと思ったから」
僕のヒーローアカデミア(6期)
123話
「事態がよくならない、悪化していく」
「あの日から、まるで日が沈むにつれて影が伸びていくような」
「みんな…」
「(助け方) 手荒でごめんね」
「私…私は今、1人でも多くの人を助けたいの」
「トガヒミコ。邪魔するなら!」
「今すぐあなたを捕まえる!」
124話
「ごめんね。あの時より強くなってるから」
「私は、人を落として幸せを感じたりしない」
「さっきから何がいいたいの!」
「これ以上時間を取られるわけにはいかない」
「直線的に仕掛けても避けられる…なら!」
「ゼロ・サテライツ!」
「それは…それはしまっとくんだ!」
「トガヒミコ!」
「好きに生きて人を脅かすなら、その責任は受け入れなきゃいけない!」
「なんでトガヒミコがここに?」
「(梅雨ちゃん?) その呼び方、やめてと言ったはずよ」
127話
「助けるんだ。手の届く範囲…みんなを!」
「まだ救える命が…ここにはある!」
「だから、全力で!」
131話
「ヒーローがふるいにかけられた」
「人々から求められる者をヒーローだというならば」
「あの日…ヒーローは消えた」
「それでも…まだ立ち上がる人はいる」
「ばかやろう…」
「つらい道をいとわない者をヒーローと呼ぶのなら」
「彼等がつらい時、誰が…」
135話
「エンデヴァーって雄英卒だよね」
「強引にいこう」
「(何で?) 心配だからだよ」
136話
「緑谷ちゃん」
「行かせないわ」
「あの時のように、もうオロオロ泣いたりしない」
「大切だから」
「怖い時は震えて、つらい時には涙を流す」
「私のお友達」
「あなたがコミックのヒーローのようになるのなら」
「私達…あなたを1人で架空(そっち)へは行かせない」
「行かせてたまるか!」
「デク君! あん時とはちゃう!」
「言いたいことなら山ほどあって…」
「デク君。私達は、守られたいわけでも、君を否定したいわけでもなくて」
「ただ、君の隣に…」
「大丈夫。飯田君達が紡いだ、爆豪君が紡いだ」
「私達はもう、君を離さない、離されない」
「ヒーローがつらい時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう」
137話
「不安が伝播して…」
「爆発する!」
「この現状を一番どうにかしたいと願って」
「いつ襲われるかも分からない道を進む人間の姿を、見てくれませんか!」
「特別な力はあっても、特別な人なんていません!」
「泥にまみれるのはヒーローだけです!」
「泥を払う、いとまを下さい!」
「だから、力を貸して下さい!」
「共に明日を笑えるように!」
「皆さんの力で!」
「どうか、彼が隣で、休んで、備えることを許してくれませんか!」
「緑谷出久は、力の責任をまっとうしようとしてるだけの」
「まだ学ぶことがたくさんある、普通の高校生なんです!」
「ここを! 彼の!」
「ヒーローアカデミアでいさせて下さい!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕のヒーローアカデミア 1-35巻セット (コミック)