アニメ「進撃の巨人」ピーク・フィンガーの名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 The Final Season(4期)
61話
「ポッコ、艦砲射撃を食らった人をいじめちゃダメだよ」
「人間に戻るのは2ヶ月ぶりだからね」
「その度に二足歩行を忘れてしまうよ」
「(久しぶり?) え~? 戦場じゃいつも一緒だったろ」
「いいじゃない、担がれるうちが花だよ」
「実際、大活躍だったんだもん」
「確かにタイバー家は一度も巨人の力を敵国に向けたことがない」
「何より巨人大戦でフリッツ王を退けた一族として、諸外国に顔が聞く」
「世界は耳を傾けざろうえないでしょう」
63話
「こっち(四足)の方がしっくりくるんだ」
「びっくりさせちゃった?」
64話
「世界の中心にいる気分だねえ」
65話
「この地響き…巨人同士が戦ってるみたいだね」
「私達がここに拘束されていることが答えでしょ」
66話
「やはり、この重機関銃武装は立体機動にとって天敵」
「時間を使った甲斐はある」
「戦士長の背後は私達が守るよ!」
「何をビビッてんの? ポッコ」
「私達が焦る必要はないよ」
「今この戦場を支配しているのは私達」
「はなから敵は追い詰められてる」
「敵は立体機動で乗り込んできたわけだから、武器も燃料も大した物量じゃない」
「つまり補給線のない敵地のど真ん中で袋のネズミなわけ」
「今頃マーレ軍がこの収容区を包囲してる頃だから、敵に退路はない」
「そもそもパラディ島勢力それ自体には」
「マーレ相手にまともに戦争できる体力はないんだよ」
「だから慎重に駒を進めようって話なの!」
「とにかく私達は、アッカーマンから戦士長を守ればいいの」
75話
「君がエレン・イェーガーで合ってる…よね?」
「(従わなければ?) 引き金を引く、あなたの脳みそが床に散らばる」
「見たことない? 巨人になる暇なんてないよ」
「でも撃てなかった理由はほかにもある」
「あなたが始祖の力を使えたら、マーレを倒せるんじゃないかと思って」
「勝算もなしに、全世界を敵に回したわけじゃないんでしょ」
「でも勝算って、始祖の力以外に何かある?」
「(望み?) マーレ及び、世界から支配されているエルディア人の解放」
「今すぐ、私の家族を収容所から出してあげたい」
「死ぬ前に1人残される父に、私の手でエルディアの明るい未来を見せたい」
「そのためには、マーレを叩き潰す必要がある」
「私はなんでも協力する」
「マーレを皆殺しに出来るのなら、私はなんだってやる」
「私はマーレを信じてない」
「私は、一緒に戦ってきた仲間を信じている」
76話
「始祖の力が使えない理由がジークの不在と関係あるなら」
「エレンとジークを接触させてはなりません」
77話
「1発限りの騙し討ちですよ、マガト元帥!」
85話
「そんな作戦はない」
「一瞬でカタがつくか、しくじって飛行艇を失うか」
進撃の巨人 完結編(前編)
89話
「(これから?) ごめん、分からないの」
「死んだ仲間に報いなければなりません」
「戦士の務めを果たします」
「あなたは最初から、マーレに服従してなかった」
「今さら背負うものなんて何もないよ」
「ハンジさん。あなたの言うとおり、マガト元帥は私達に最後の指令を残したんでしょう」
「”力を合わせてなすべきことをなせ”と」
「(背中に?) 嫌です」
「なんですか? 急に気持ち悪い」
完結編(後編)
91話
「(敵わない?) だから悠長なことは言ってられない」
「私、別にエレンと友達じゃないから」
「どう考えても最初に撃つのはここ!」
「私の狙いは最初から1つ!」
「消え失せろ! 悪夢!」
92話
「私が戦闘に向かない雑用係の巨人だと思ったら…間違いだよ!」
「車力の持続力なら私がやられない限り、勝つまで戦える! 何百回でも!」
「まあ百回勝っても…敵が百万ならどうしようもないね」
93話
「鎧の巨人なら、きっと超大型の爆発に耐えられる」
「何よりこの機を逃すことは、ライナーの覚悟をふいにするも同じ」
94話
「そう…私も(エレンと)お話ししたかったなあ」
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