アニメ「炎炎ノ消防隊」武久火縄の名言・台詞をまとめていきます。
炎炎ノ消防隊
2話
「消防官が火で遊ぶな!」
「問題ありませんよ。茉希は元軍人です。人間を潰す方法を心得ている」
4話
「あいにく、お前のようなクズを許せるほどお人好しでも無い」
「森羅。あいつの言葉に耳を貸すな、あいつを処理しろ」
5話
「俺が冗談を言うように見えるのか?」
「俺のシゴキから逃げられると思うなよ!」
「俺は、話の通じない国のバカ共をぶちのめすために、特殊消防隊ではなく、桜備大隊長の元、第8に入ったからな」
10話
「俺は、この第8を気にいっている。お前ら新入り達も、俺たち第8を信頼してもらいたい」
「あなたが集めた第8のメンバーに、ヤワな奴はいませんよ。あいつは大丈夫です」
11話
「だが所詮、コネで入ってきた箱入りだ、優しすぎる。軍人には絶望的に向いてない」
「無駄な努力は努力とは呼べない。怠け者と変わらんよ」
「何で撃てなかった? 撃ってやれなかった……」
「処罰など、この中の焰ビトの苦しみに比べたら、痛くもかゆくも無い。あなたもそう思うんでしょ?」
20話
「お前達のような命の重みを分からない奴に、森羅は渡さない」
「感情のしんどさには同意するが、熱くならざろう得ないな」
「全く第8は、中隊も無いのに、中隊長なんてやらされて。桜備大隊長だけでは不安だからな。俺が死んだら、誰がうちの部下の面倒を見る!?」
「俺を仕留められなかった原因は、最初の一撃で、第8のエンブレムがある左肩を撃たなかったことだ」
炎炎ノ消防隊 弐ノ章
5話
「自ら発火することは出来ないが、相手が第三世代なら、相手の炎を利用して戦える」
「だからこそ、対第三世代戦は、相手に炎を出させるため、自分の世代を隠し、油断させるのが我々の戦術だ」
19話
「白装束の活動は過激化している。箱入り娘に務まる任務じゃない」
「訓練は頑張ってこなせるようになるんじゃない。余裕でこなせるようになれ」
21話
「もちろん、最前線で肉の壁にしてました」
「戦場で名乗りを上げるとは、アーサーなみのバカか」
「手足の関節があれば、相手が何であれ関係ありませんよ」
「第8は戦闘狂などではありません。私はそうかもしれませんが、第8は違います」
22話
「過激化する白装束を相手に、お前みたいなお嬢様が戦えるか心配だったんだ。今日はよくやった」
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炎炎ノ消防隊 全34巻セット (コミック)