「ダンまち」ウラノス&フェルズの名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」ウラノス(黒色)&フェルズ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンまちⅢ(3期)

1話

「見極めたい」
「ヘスティアの眷属達が彼等(異端児)の希望になりうるか否かを」

 

2話

「ダメだったか」
「彼等のありようは一筋の希望たりえたが…やはり遠い」

 

3話

「(異端児、ゼノス) 理知を備えたモンスター、我々は彼等をそう呼んでいる」

 

「そして、ヘスティア」
「お前とその眷属は彼等と我々の希望なのだ」

 

「人類とモンスター、その共存の道への架け橋だ」

 

4話

「モンスターであるから、葬り去る選択は容易だ」
「しかし彼等は意思を備え、それを伝えるすべを持っている」

 

「我々の子供達と同じように」
「彼等の慟哭を受け付けず滅ぼすことは、もはや私には出来そうにない」

 

「承知はしている」
「全ては私の独断だ」

 

「私は賢者と呼ばれた者の成れの果て」

 

「無限の知識を求めるあまり永遠の命に執着し」
「不死と蘇生の秘法を編み出した者の生きる亡霊と化した」

 

「今は、愚かなる者フェルズを名乗っている」

 

「強烈な憧憬…彼等が胸に秘める思いは様々だ」
「だが人類…あるいは地上への強烈な憧れだけは共通している」

 

5話

「ベル・クラネルをミッションに組み込め」

 

「ここで見極める」
「あの少年を…ゼノス達の手を取ったというたった1人の冒険者を」

 

「状況に流されるだけの子供か、神に踊らされる人形か」
「あるいは…」

 

8話

「ダメだ、ウラノス」
「ロキ・ファミリアの方がよっぽど化け物だ」

 

「(賢者?) 今は”愚者”フェルズだ」

 

「初めて成功したよ」
「800年か…まったく、無駄な魔法だと恨んでさえいたが」

 

「ああ、意味はあったんだな」

 

「私はこう考える」
「偽善者とののしられる者こそが、英雄になる資格があると」

 

「以前にもゼノスと奇妙な縁を持ち、情けをかける者は多くいた」
「だが、君のように己を顧みず、彼等を救ってくれた者は誰もいなかった」

 

「肉と皮を失った私が言おう」
「骨と未練しか残らなかったこの私が、あえて言おう」

 

「愚者であれ、ベル・クラネル」

 

「君の持っているものはとても愚かで」
「しかし、きっとかけがえのないものなのだ」

 

12話

「違うぞ、リド。私は信じているんだ」
「あの愚かな少年が、神意なんてものを超えることを」

 

ダンまちⅣ(4期、新章 迷宮篇)

1話

「(ダンジョン最下層?) 結ばれた誓約」
「そして、決着だ」

 

10話

「奴が現れた」
「繰り返されるのか? またあの時のような惨劇が…」
「厄災が復活した」

 

「誰も知らないダンジョンのタブー」
「あえて規制してしまえば、それはすなわち”そこに何かある”かを明示することになる」

 

「我々はあの存在を口外せず、隠蔽するしかなかった」
「もちろん、ギルドの記録にも一切残っていない」

 

「厄災の名は”ジャガーノート”」
「あらゆる冒険者を殺戮する破壊者」

 

「奴はその場に居合わせた者、全てを殺す」
「それが奴の存在理由」

 

ダンまちⅣ(4期、深章 厄災篇)

12話

「手は尽くそう」
「たとえ無駄に終わろうとも…」

 

ダンまちⅤ(5期、豊穣の女神篇)

6話

「お前(フレイヤ)の蛮行を是と認めるわけにはいかない」
「が、止めることが出来ないのも事実」

 

「このまぶたが閉じている間は好きにしろ」

 

7話

「このオラリオに、もはや目と耳がない場所は存在しない」
「この祈祷の間も例外ではない」

 

9話

「お前のダダに付き合うのも終わりだ、フレイヤ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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