「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」エミリアの名言・台詞まとめ

アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」エミリアの名言・台詞をまとめていきます。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

1話

「私と関係あるのか聞かれたら、無関係って答えるしか無いわ。でも、それはそれとして、見過ごせる状況じゃ無いの!」

 

「関係ないでしょ、死ぬほどじゃ無いもの。ほおっておくわよ!」

 

「そう、それじゃ仕方ないわね。でもあなたは何にも知らないっていう情報を私に教えてくれた訳だから、ちゃんとケガを治した分の話はしたものね」

 

「でも、あの子は今、泣いている! そうでしょ、スバル!」

 

「簡単よ。これで私達は気持ちよく探しものの続きが出来るでしょ」

 

「ほらね! ちゃんと巡り巡って、私達のためになったじゃない!」

 

「でも、スバルを信じてみる。上手く行ったら、もうけものぐらいの気持ちで」

 

3話

「私からの要求は一つ、徽章を返して。あれは、大切なものなの」

 

「精霊術の使い手をなめないこと!」

 

「使ったりしないわよ。まだ一生懸命、あなたが、頑張ってるのに」

 

「だからよ。無事に治ってもらって、その恩を逆手に情報を聞き出すの。命の恩人相手なら、嘘なんてきっとつかないわ。これも、私のための行為よ」

 

「エミリア! 私の名前はエミリア。ただのエミリアよ! ありがとう、スバル。私を助けてくれて」

 

4話

「何のことだか分からないけど、くだらないことって分かるのがすご~く残念」

 

「お礼を言うのは私の方。ほとんど知らない私のことを、命がけで助けてくれたじゃない。ケガの治療なんて、当たり前なんだから」

 

「もう、バカなんだから!」

 

5話

「それじゃあ、執事スバルくん、頑張るように。ご褒美は頑張った子にだけ与えられるから、ご褒美なのです!」

 

7話

「ごめんね、ラム。私はそれでも、スバルを信じてみる」

 

8話

「スバルは分かってないんだから。ゴメンって何度も言われるより、ありがとうって一回言ってくれた方が相手は満足するの」
「謝って欲しいんじゃなくて、してあげたくてしたことなんだから、ね!」

 

「私が好きなのはパックで、パックが好きなのは私。はい、お話おしまい」

 

「特別、だからね」

「そういう変な強がり、今はしなくていいの」

「こんなことで楽になるだなんて思わないけど、こんなことしか、出来ないから」

「疲れてる?」「困ってる?」「大変、だったね」

 

「レム、スバルはいい子よ」

 

9話

「あなたに、精霊の祝福がありますように。お見送りの言葉よ。無事に返って来てねって、そんな意味」

 

11話

「でも、また助けられちゃったわね。私のこと助けてくれたお礼をするためにお屋敷に呼んだのに、またこうやって。でも、すご~くありがとう!」

 

「分かった。スバルとデート、してあげる!」

 

12話

「も~!? そうやってつまらないこと気にしないの。分かってる人達はちゃんと分かってるもの。それにもちろん、私だってそうなんだから」

 

「だって、スバルの体が治らないのは、私のせいでもあるもん。だから、これは恩返しっていうか、損失に対する正当な補填なの!」

 

「お願いだからスバル、私を信じさせて」

 

13話

「私の望みは一つ、ただ公平であること。全ての民が公平である国を作ることです」

 

「ハーフエルフであることや、魔女との共通点で偏見の目にさらされることは分かっています。でも、私はそれだけの理由で可能性の目を全て摘み取られることだけは、断固として拒否します」

 

「スバル……話しを、しましょう。いろいろと聞きたいことがあるの、ホントにたくさん」

 

「私の、ために……自分の、ためでしょ? そうやって何もかも、私のためだって嘘をつくのは止めてよ!」

「信じたいよ……私はスバルを信じたい。信じたいのに、信じさせてくれなかったのは、スバルの方じゃない!」

「私との約束は守ってくれないのに、それでも自分のことは信じて欲しいって。そんなこと言われたって、出来ない! 出来ないよ!」

「スバルの中の、私は凄いね。何もかも、全部全て、聞かされなくても分かってあげられる。スバルの苦しみも、悲しみも怒りも、自分のことみたいに思ってあげられる」

「言ってくれなきゃ、分からないよ、スバル」

 

「だからそれを全部返して、終わりにしましょう。もういいよ、ナツキ・スバル」
「私ね、期待、してたの。ひょっとしたらスバルは私を、スバルだけは私を特別扱いしないんじゃないかって?」

 

17話

「どうして……どうして、スバルはそんな苦しそうに泣いてるの?」

 

25話

「されて嬉しい特別扱いなんて、生まれて初めて」

「嬉しい。本当に嬉しい。誰かに好きだなんて言ってもらえる日が来るなんて、考えたこともなかったから」

「ありがとう、スバル。私を、助けてくれて」

 

Re:ゼロから始める異世界生活(2期)

26話

「スバル」「レムって、誰のこと?」

 

「でも、これだけはちゃんと知っておいて。レムのこと、1人で抱え込んで、悩もうとしないで。私もちゃんと、スバルの悩み、抱えさせて」

 

「スバルが助けてくれたみたいに、今度は私も、スバルを助けたい。スバルが傷ついているなら、何とかしてあげたい!」

 

27話

「私も、今度は助けられるばっかりじゃなくて、誰かを助けられるような私になります」

 

「スバルって、当たり前みたいに私の隣に座るのよね?」
「最初はムズムズしたけど、今はそうしてくれないと変な感じだからいいの」

 

「それに、きっとわがままな理由で動いてるって意味だと、私とスバルって似た者同士だと思う。私も、身勝手な理由で王選に参加してる自覚があるから……」

 

「スバルに隠し事なんてしたくないの。だけど、なんて言っていいのか……」

 

28話

「怖くて、当たり前のことよ。そんなの、情けないなんて思わないから」

 

「家族は、一緒にいなくっちゃダメだって。私は、あなた達を家族の所へ帰してあげたい。そう約束してきた訳じゃないけど、自分の胸に誓ったの。理由は、それだけです」

 

30話

「スバルの、バカ」

「そんなに優しい目と声で言われて、出来ないなんて言えっこないじゃない。私、あんまり頭はよくないけど、これが私のお役目ってことくらい分かってる」

「甘やかさないで、信じてて。今の私じゃ説得力は無いかもしれないけど」

 

31話

「でも、向かい合わなきゃ試練は超えられないの。嫌なことから目をそむけて、スバルに押し付けて逃げて、それで私……どうなるの?」

 

35話

「スバル。どうして……そんなにつらそうな顔をしているの?」

 

「でも、私はスバルに助けられてばっかりで。だから、こんな風にスバルが弱いところ見せて来れて、ホッとした部分もあるの」

 

「そんなハチャメチャに驚かれると、すごくビックリしちゃうじゃない」

 

39話

「手、握ってて。朝まで、ここにいてくれる? そうしたら、きっと私は……」
「ごめんね……ごめんね……お願い!」

 

40話

「スバル、私のこと怒って無いんだ……怒ってもくれないんだ……どうして、怒ってくれないの?」

 

「スバルの嘘つき、パックの嘘つき。嘘つき……嘘つき……約束、破るのはダメ! 嘘はダメ! ダメなの!!」

 

「この記憶を全部取り戻した中に、あるのかな……私の大事な気持ち?」

 

41話

「分かるわよ。だって、私もずっと、いろいろなことを怖がりながら生きてきたもの。今日までずっと、私は怯えて生きてきたの」

 

「私の名前はただのエミリア! エリオール大森林で生まれた、氷結の魔女! 同じ魔女の悪意になんて屈してあげない。私、面倒くさい女だもの」

 

42話

「きっと、見たくないって記憶に蓋をしたのね。だから、私は自分でそれが思い出せないんだわ。そして今も、まだ、私の準備が出来て無くて……」

「ううん、そうじゃない。これから、その準備をしに行くのよ」

 

「あっ、大丈夫よ。私もこんなこと、エキドナ以外に言ったりしないわ」

 

「ううん、まだ……まだ、私には足りてない思い出がある」
「封印を……」

 

「こんなにたくさんあったはずのことを忘れて……でもきっと、ちょっと前の私じゃこれを受け止められなかった。でも今は……怖いけど、うずくまったりしないわ」

 

「それをしてもきっとスバルは許してくれるけど、弱い私のままでいることを、開き直ったりしたくない」

「それに、スバルが私に書いてくれた、たくさんの言葉を、嘘にしたくないの。スバルが信じてくれる、だから私はその気持ちに恥ずかしくない子でいたい」

 

44話

「母様と約束したの……約束を、守るの……守って、だから!?」

 

「母様を、許します。母様は、私の母様で、ずっと大事にしてくれて、お父さんにも、お母様にも負けないくらい、私をすごーく好きでいてくれて」

「だから謝ることなんて無い、ありません。エミリアは、フォルトナ母様を、ずっと、ずっと、大好きでいます」

 

「後悔なんて、しないわ。約束を守ってあの場所を譲らなかったこと、後悔しない」
「母様の言いつけを破って、パンドラの言いなりにならなかったことを後悔するなんて、絶対にしてあげない」

 

「そんなの悪い想像よ! みんなは助けを待ってる。早く起こしてあげて、私はみんなに怒られるの。それから、生きててくれてよかったって笑うのよ」

「いいえ、(妄想ではなく)幸せな未来予想よ」

 

 

「すごーく謝る。何度も何度も、何度だって許してもらえるまで謝る。それで許してもらえたら、みんなに世界を紹介するの」

「もう、隠れて暮らす必要は無いのよって、ここが、フォルトナ母様の言っていた世界なんだって……」

「声を枯らして! 夢をうたって! 空の上にいる母様に聞こえるように言うの! 母様の愛した世界で、私は、幸せでいるよって!!」

 

46話

「やっぱり、ちょっと怒ってるけど……スバルって、ホントに私のこと好きなのかしら?」

 

「試練のこと? ええ、私自身の過去とは向き合えたけど、まだ後二つあるみたい。だからこの後、また墓所に入らなくちゃいけなくて」

 

「私が王様になることと、ロズワールが救われるってこと、その関係はよく分からない。ラムの思いも、きっと本当の意味じゃ、まだ私は分かってあげられない」

「でも、ラムが私に何かをお願いするなんて、初めてのことだもの。いいわラム、私を信じてくれたあなたに、私は応えてあげたい」

「きっとそれが、ここから私が始めなくちゃいけないことなんだわ」

 

「それだけ? スバルと一緒だって、そんな風に思う理由は、それだけなの? あなたが言いたいことがそれだけなら、スバルとロズワールは、全然おんなじじゃないわ」

「スバルね、私のこと、面倒な女だって言ったもの」

 

「ううん、嘘なんかじゃない。スバルが信じるって言ってくれた気持ちは、嘘にならない、嘘にしない、嘘を願いにする。それが今の私のやらなきゃいけないことで、したいことだもの」

 

47話

「あの人達にかっこつけられる私でいたい。これからは、私も誰かに手を差し伸べてあげたい。だから私は大丈夫。外の世界も、未来も、怖くなんてないわ」

 

48話

「でも、絶対じゃないんでしょ? あんな風になる未来もある、だけど、ああならない未来もある。それが分かれば大丈夫。私は、ぐっと戦えるわ」

 

49話

「私達は、やらなくちゃいけないことがある」
「託された思いがあって、やり遂げたい願いがあって、だから泣くのは全部後回し。私の好きな人達は、いつもそう言って笑ったもの」

 

「もういいなんて、誰にも言わせない。生きてる限り、もういいことなんて何も無いんだわ。だから、私はこれ以上、誰のことも諦めたりなんかしない!」

 

50話

「みんなったらすごーく変よ。ロズワールは、まだ一番大事なことをやってないじゃない。それをしないで、この話し合いを終わらせるなんてしちゃダメよ!」

「悪いことをしたら、ごなんなさいってしなきゃダメじゃない!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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