アニメ「暗殺教室(あんさつきょうしつ)」茅野カエデ(かやのかえで)の名言・台詞をまとめていきます。
暗殺教室
１話
「殺せない先生か…殺せない…ころ…」
「あっ、”殺せんせー”は」
７話
「旅行になると、みんなのちょっと意外な一面が見られるね」
12話
「ごめんね、私が足引っ張っちゃった」
「女バスのぶるんぶるん揺れる◯を見たら、怒りと殺意で目の前が真っ赤に染まって」
14話
「楽しいけどちょっと憂鬱」
「泳ぎは苦手だし、水着は体のラインがはっきり出るし」
暗殺教室(２期)
２話
「っていうか、前から(巨大プリン)作ってみたかったんだ」
「諸経費も防衛省が出してくれるし、最高の機会だと思ってさ」
「そうと決めたら一直線になっちゃうんだ、私」
「ダメだあーーっ！」
「愛情込めて作ったプリンを爆破なんてダメ！」
「本当の刃は、親しい友達にも見せないものよ」
「プリンマニアも、ここでは立派な暗殺者」
「プルンプルンの刃なら、何本も持ってるんだから！」
14話
「気づかなかったね…最後まで」
「大好きだよ、殺せんせー…死んで」
「ごめんね、茅野カエデは本名じゃないの」
「雪村あぐりの妹、そう言ったら分かるでしょ？」
「人殺し」
「触手を合わせて確信したよ」
「必ずやれる、今の私なら」
「妹の私がすることは１つ」
「復讐の色を悟られぬよう演じきるだけ」
「たとえ自分が死んでもいい」
「仇さえ討てるのなら…」
「でも耐えて、ひ弱な女子を演じた」
「やる前に正体バレたら、お姉ちゃんの仇が討てないからね」
「どんな弱点も欠点も、磨き上げれば武器になる」
「そう教えてくれたのは先生だよ」
「体が熱くて仕方ないなら、もっともっと熱くして全部触手に集めればいい！」
「最っ高のコンディションだよ、全身が敏感になってるの」
「今ならどんな隙でも見逃さない」
「自分を犠牲にするつもりなんてないよ、渚」
「ただこいつを…殺すだけ」
「そうと決めたら一直線だから！」
「殺せんせー…殺して…」
「助けて！」
15話
「最初は純粋な殺意だった」
「けど殺せんせーと過ごすうちに、殺意に確信が持てなくなっていった」
「バカだよね。みんなが純粋に暗殺を楽しんでいたのに」
「私だけ１年間ただの復讐に費やしちゃった」
「ありがと…もう演技やめていいんだ」
16話
「あんな…あんな…人格ごと支配されるみたいな！」
「あんなの知ったら…もう演技なんて出来ない！」
「私の心臓はいともたやすく撃ち抜かれた」
「今度は友達役か…演じきらなきゃ」
19話
「(簡単に見つかった？) ううん、そんな簡単な道じゃなかったと思う」
「破壊生物になりかけた殺せんせーを、お姉ちゃんが命懸けで止めたから」
「殺せんせーがお姉ちゃんのあとを継いで、命を懸けて私達に授業をしてくれたから」
「みんなが命を懸けなかったら、薬も多分作られてなかったし」
「宇宙まで答えを探しに行けるクラスには育たなかったよ」
20話
「だって…お芝居の恋だったら何度もやったし、勉強もしたけど」
「リアルで同級生を好きになるなんて経験ないし、どんな顔してチョコ渡していいか…」
「ああ、そうか…まっすぐ前を向いている渚の顔を私は好きになったんだ」
「家族も復讐も失った私が空っぽにならずに済んだのは、渚が私を殺してくれたから」
「私に向けられたこの殺し屋のまっすぐな殺意が、心の穴を温かく満たしてくれたから」
「じゃあどんな言葉で、どんな顔で渡せばいい？」
「渚！」
「ありがとう！ １年間、いつも隣にいてくて」
23話
「ずっと後悔してた」
「私のせいでみんなが真実を知っちゃったこと」
「クラスの楽しい時間を奪っちゃったこと」
「だから、せめて守らせて」
「先生の生徒として」
25話
「お墓とかはなくていいとみんなが言った」
「だって、いなくなった気がしないから」
「この校舎が、きっと２人がいる所」
「いつでもみんなが帰ってくる所」
「たぶん私達がどんな道を選んでも、殺せんせーは笑顔で言うんだろうな」
「”君に合ってる”って」
「１年の中で、あの先生からいろんな”命”を教わった」
「それらは今でも、私達の中で…生きている」
「プライドという名の命、分け与える命、与えられる命、いつか育てたい命」
「私もみんなも…ずっとつないでいけたらいいな」
「殺意渦巻く教室での、色とりどりの命のやり取りを」
「この教室は、殺せんせーのおっきな形見」
「私的にはいつかこの教室を使ってくれたらって人がいるんだけど…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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