「DEATH NOTE(デスノート)」リュークの名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート)」リュークの名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE

１話

「気に入ってるようだな」
「なぜそんなに驚く？　そのノートの落とし主、死神のリュークだ」

 

「なるほどな、お前には驚かされるぜ」
「過去に”デスノート”が人間界に出回った話は俺も何度か聞いたことがあったが」

 

「たった５日でここまでやったのは、お前が初めてだ」
「並じゃビビって、ここまで書けない」

 

「(魂を取られる？) ん？　なんだそれ。人間の作った勝手なイメージか？」
「俺はお前に何もしない」

 

「人間界の地についた時点で、ノートは人間界のものになる」
「つまりそいつはもう、お前のものだ」

 

「(代償？) しいて言えば、そのノートを使った人間にしか訪れない苦悩や恐怖」
「そしてお前が死んだ時、俺がお前の名前を俺のノートに書くことになるが」

 

「デスノートを使った人間が、天国や地獄に行けると思うな」
「それだけだ」

 

「死んでからのお楽しみだ」

 

「そのノートはもともと俺が持っていたものだ」
「それを使うことになったお前だけが、俺の姿を見ることが出来る」

 

「もちろん声も、お前にしか聞こえない」
「いわば”デスノート”は、人間・月と死神リュークをつなぐ絆だ」

 

「なぜ(落とした)かって？」
「退屈だったから」

 

「やっぱり人間って…面白っ」

２話

「”デスノート”を人間が持った時、その隠し場所に１番困るという話は聞いていたが」
「ここまでやったのも月、多分お前が初めてだ」

 

「お互いに顔も名前も全てが分からない相手を見つけ出す、そして見つかった方が死ぬ」
「やっぱり人間って面白え！」

 

３話

「俺は月が嫌いじゃないし、ある意味最高の奴にノートを拾われたと思っている」
「なぜならノートの最後か、月の最後を見届けなくてはならないからだ」

 

「しかし、俺は月の味方でも”Ｌ”の味方でもない」

 

「だから俺は月がやってることが正しいとか正しくないとか」
「そんなことはこれからも一切言わない」

 

「もっとも、同居人としての口出しはするがな」

 

「だから今から俺が言うことは、キラの味方として言うのではなく」
「俺自身が気持ち悪いから言うんだが…」

 

「ずっとお前をつけている人間がいる」

 

「死神の目には、人間の顔を見るとそいつの名前と寿命が顔の上に見えるんだ」

 

「そして死神は自分の落としたノートを拾った人間の目を」
「死神の目にしてやることが出来る」

 

「死神の目玉の値段は…その人間の残りの寿命の半分だ」

 

４話

「(死神にされてしまう？) 安心しろ」
「そんなことしなくても月、お前はもう…立派な死神だ」

 

「悪いな」
「俺は死神だからそんなもの(銃)じゃ死なないんだ」

７話

「月、いつでも目の取り引きは出来るからな」
「コンタクトを入れるのと変わらない、数秒で済む」

 

「よくもそれだけ嘘を並べられる」

 

８話

「俺にとってリンゴっていうのは、そ…そうだな」
「人間でいう酒やタバコみたいなもので、ずっとないと禁断症状が…」

 

「ものすごいカメラの数だ。付けた奴は見つかるの覚悟で付けてるとしか思えない」
「全部で64個だ」

 

10話

「ノートを持ったことで月が幸せになろうが不幸になろうが」
「そんなことは俺はどうでもいい」

 

「ただ…普通は死神につかれた人間は不幸になるらしい」

 

13話

「いや…そこまで詳しく知らなかったし、俺」

 

DEATH NOTE(二部)

27話

「こんな不幸なほのぼの家族」
「面白っ」

 

29話

「いいから黙って見てろよ、シドウ」
「お前が余計なことしなけりゃ、ノートは戻ってくるんだよ」

 

「”ノートを使った人間は不幸になる”…か」

 

「まあ総一郎は使ったわけじゃないし」
「息子がキラじゃないと信じて逝けただけでも幸せかか…」

 

37話

「お前の負けだ、月」

 

「最初に言ったよな？」
「”お前が死んだ時、俺がお前の名前を俺のノートに書くことになる”と」

 

「これはノートを人間界に持ち込んだ死神と」
「そのノートを最初に手にした人間との間に出来る掟だ」

 

「牢獄に入れられたんじゃ、いつ死ぬか分からない」
「待っているのも面倒だ」

 

「もうお前は終わりだ」
「ここで死ね」

 

「結構長い間、互いの退屈しのぎになったじゃないか」
「いろいろ…面白かったぜ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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