「弱虫ペダル」小野田坂道(おのださかみち)の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル」小野田坂道(おのださかみち)の名言・台詞をまとめていきます。

 

弱虫ペダル

1話

「行く。僕も学校が終わったら…アキバへ!」
「アキバ…癒やしと最新が混在する街、愛するものがそろう街」

 

「運動部は乱暴だよなあ、運動部だけは入らないと思う」
「僕が入るのはアニメ研究部!」

 

「(電車?) いえ、自転車で行くんです」
「な…なぜならば自転車だと…アキバへタダで行けるから」

 

2話

「(45キロ自転車で?) 小学校4年の時から、アキバには毎週欠かさず通ってます」

 

「(サイコン?) 数字がたくさん」
「ちょっとモビルスーツのコックピットっぽくなった」

 

「今僕、スクーターと並走してる」
「ああっ、速いかもしれない」

 

「周りの風景とかスピードが何キロとか今まで気にしたことなかったけど」
「全力で走るとすごいペースなのか」

 

「慌てたら僕はろくなことがないんだ」
「平常心…平常心でいけば大丈夫、先にゴールできる」

 

「ああ、皆さん」
「すみません、抜かれました…一瞬でした」

 

「ただサドルを上げるだけでこんなに変わるなんて」
「すごい…自転車って意外に奥が深い」

 

「行こう、追いかけよう」
「あの親切な人が言ってた、レースはまだ…終わってない!」

 

3話

「こげばこぐほど進むのって楽しいですね、今泉君!」

 

「なんで僕、頭の中真っ白なのに…体は苦しいのに…」
「なんでだろう? 僕は今…どうしても今泉君に追いつきたい!」

 

「僕は…だけです…どうしても、アニ研作りたいだけなんです!」
「僕は…友達いないから」

 

4話

「(ギヤチェンジ) なんだ? この感触…重い、ペダルが」
「だけど重いけど、これは…速い」

 

「僕のペダルにダイレクトに反応して進む感じだ」

 

「一踏み一踏みが前に自転車を突き出す」
「風景が今までの倍の速度で吹っ飛ぶ」

 

「風が…このスピードを今僕の力で生み出しているのか」
「これが自転車なのか…」

 

「これならどこまでも行けそうな気がする」

 

「僕の周りだけ風がやんでいる」
「まるで引っ張られてるみたいだ」

 

5話

「昨日自転車部の走りを見に行った時、なんていうか…熱くなった」
「追いかけたくなった…試してみたいと思ったんだ」

 

「僕に何かの可能性があるんだったら」
「だから僕は自転車競技部に…入るよ」

 

「なんでだろう…初めレースって聞いた時にはビックリしたけど、今はワクワクしてる」
「今泉君や鳴子君と、もう一度走れるんだ」

 

「あの昨日、練習で走ってるのを見て僕、今泉君を…あの坂を追いかけたいと思ったんです」
「それがあの、いきなりあの…実現できて嬉しいです!」

 

「自転車の世界は楽しいことでいっぱいだ」
「チャレンジするのはワクワクする!」

 

6話

「もう既に僕には仲間をつなぐ道具があると」
「自転車がつないでくれると」

 

「この自転車がきっと希望をつなぐ」
「もう一度、みんなに追いつく」
「一緒に走るんだ!」

 

「すごい、違う…今までと何もかも」
「ギアの違いとかそういうレベルじゃない」

 

「進む…今までに感じたことのないくらいに、地面を蹴って確実に前に進む」
「スピードが上がって景色が縮む、風も音も切り裂いていく」

 

「すごい…これが走るための走り専門の自転車、これがロードレーサー」
「これなら走れる、もう一度みんなと一緒に」

 

7話

「楽しい…なんだこの乗り物は、乗ってるだけで楽しい」

 

「こいでるだけで進む、今までの力で倍の距離を走る」
「坂もカーブも思いどおりに自転車が動く」

 

「ちぎれても回す、倒れても進む、必ず追いつく」
「今泉君、鳴子君」

 

「僕は追いつきます!」

 

「今よりケイデンスを30上げたら、力尽きてリタイアするかもしれない」
「追いつけないかもしれない」

 

「だけど今泉君達と一緒に走るための方法がそれしかないのなら」
「僕は信じてペダルを回す!」

 

8話

「僕が出来ることは、1つしかないです」
「だから…ケイデンスをもう30回転!」

 

9話

「全力…あとは全力!」

 

「きつかったですけど…今日は楽しかったです!」

 

「”回した分だけ…強く”」
「今泉君、鳴子君、もっともっと僕もペダルを回さなきゃ」
「そして、きっと追いつくよ…待ってて」

 

13話

「今泉君と鳴子君について走ると、なんか不思議なんだ」
「ついていこうと力が湧いてくる、ありがとう」

 

14話

「無理…ダメだ、考える前にやろう」
「ダメかもしれないけど、やらなきゃ可能性はゼロだ」

 

「自分の可能性が知りたくて、自転車競技部に入ったんだ」
「僕も今、自分に出来る精一杯をやる」

 

「僕はみんなより周回ペースが遅い」
「だからみんなより、たくさんの時間を走るしかない」

 

「それになんとなくだけど…昨日より坂が楽しい!」

 

15話

「あの、あのさ…インターハイって、どうやったら出られるのかな?」

 

「僕に出来ることはそんなにない」
「目の前の階段を登る、出来る限りペダルを回す、精一杯回す」

 

「巻島さんも言っていた」
「壁は突破するしかない、だから!」

 

16話

「僕は2人にインターハイに行ってほしい!」
「僕は…僕は2人のこと、すごくかっこいいと思ってるから」

 

18話

「僕は思うんだ」
「多分この先、この1000キロの先には見たことのない道が広がってるって」

 

19話

「何を恐れていたんだ僕は」
「こんなすごい人達と一緒に走れるんだ、力になれるんだ」
「それを考えるだけでワクワクするじゃないか」

 

22話

「転んで少し落ち着いてきた」
「今はドキドキしてるけど、それ以上にワクワクしてる気がする」

「みんなと…みんなと走れるから!」

 

23話

「なんだ? 押される、引っ張られる」
「全体が大きな生き物みたいに動いていく」
「これが本格的な公式レース」

 

26話

「はい…はい…はい!」
「(役割)必ずやり遂げてみせます!」

 

27話

「僕は役割を任されました、だからみんなに追いつきたい」
「けど僕は最下位です、みんなは先頭の方にいる」

 

「この差を僕は追いつくことが出来ますか?」

 

「必ず追いつく、追いつく追いつく!」
「100人…抜く!」

 

28話

「もう30回転、まだ上がる。追いつくんだ、みんなに」
「僕は! そのためにここにいるんだあ!」

 

「大丈夫ですか? まだ間に合いますか? 僕の役割」
「もし間に合うのだったら…僕はこの足がちぎれるまで回し続けます」

 

「(すぐに引けるか?) はい、そのために来ました!」

 

32話

「主将さん、明日も僕に出来ることがあればなんでも言って下さい!」
「僕はこの目で3日目のゴールを見たいんです!」

 

33話

「だったら…すぐに助けに行かないといけないですね」
「すぐに!」

 

「僕は金城さんに言われました」
「”全員を連れてチームに合流しろ”と」

 

36話

「田所さん」
「2人で登ると楽しいですね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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