アニメ「チェンソーマン」姫野(ひめの)の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「(褒美?) よっし! 私がひと肌脱いでやろう!」
「今回の悪魔を倒した人にはなんと、私がほっぺにキスしてあげま~す!」
「男の子からかうのがいっちばん面白えや」
「私のバディ、君で6人目」
「全員死んでるの」
「使えない雑魚だから全員死んだ」
「アキ君は死なないでね」
「違う違う、私の力」
「私は幽霊の悪魔と契約してるの」
「私の右目を食べさせた代わりに、ゴーストの右手を使えるってわけ」
「私のゴースト、透明で力持ちで便利でしょ」
「(力をしゃべっていいのか?) 力を知ってた方が連携取れやすいでしょ」
「それに切り札は隠してるからオッケーオッケー」
「武器を引っ込めな」
「悪いことしたらいつでも首を締め殺せるぞ」
「面倒くさいから仲よくやろうよ」
「さっきの悪魔をおとりにまんまとハメられたってわけか」
「こんなトリッキーなことしてくる悪魔、初めてだね」
「コベニちゃん」
「悪魔は恐怖が大好物だからね、怖がってたら相手の思うつぼだよ」
「コベニちゃんはおかしくなって、トイレの水を飲もうとしたから気絶させた」
「(落ちついてる?) 今アキ君が頑張ってるから、私はゆっくり休んでていいの」
「あとニコチンの力」
「依存できるもんがあるといいよねえ」
「何かに寄りかかって生きたい人生ですよ」
「そういや師匠が言ってたなあ」
「”悪魔が恐れるデビルハンターは、強い奴でも勇敢な奴でもない”って」
「”頭のネジがぶっ飛んでる奴だ”って」
「だからアキ君は長生き出来そう」
「1本あげる」
「長い付き合いになりそうだから吸ってほしいなあ」
「”契約”って、あの悪魔は言ったでしょ?」
「悪魔が使う”契約”って言葉には強い力があるの」
「契約を片方が守れば、もう片方も絶対に守らなければならない」
「守れず破った方は死ぬ」
「どうしようもなくなっても(アキ君の)刀は使わない」
「その時は悪いけど…デンジ君が死んで」
「その刀を使えば外には出られるだろうけど、使うと契約でアキ君の寿命がかなり減るの」「アキ君はまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ」
「だからごめんね、デンジ君」
「(アキ君?) 銃野郎殺そうとしてる人が、まともなわけないじゃないですか」
「銃の悪魔と戦ったら、絶対アキ君は殺される」
「私達がまだ実力不足だからでも、相手が一瞬で何百人も殺せる悪魔だからでもない」
「だってアキ君はかっこよくて、真面目で優しくて…みんなみたいに普通の人だから」
「でも…この男(デンジ)なら…」
「この最高にネジがぶっ飛んでる男なら、銃野郎を殺せるかもしれない」
「それがさあ、コベニちゃんと荒井君が公安辞めるっつってんだよねえ」
「前の悪魔事件がトラウマになってるみたいで」
「悪魔が怖くなっただけじゃなく、デンジ君を殺そうとしちゃって悔いてるんだろうけど」
「そんくらいで辞めちゃうんだわ、今の子は」
「ずうずうしく生きましょうよねえ」
「正直さ、デンジ君って何者だと思う?」
「相手の悪魔がデンジ君のこと知ってたみたいだし」
「あんな姿も初めて見たよ」
「1番謎なのが、あのマキマさんがデンジ君を気にかけてること」
後篇
「(キスの件?) シラフじゃ恥ずかしいからさあ、もっと酔ったらしたげる」
「濃いやつかましてやるからさあ、デンジ君をみんなで殺そうとしたこと許してね」
「デンジ君は私とキスしたいから死なないもんねえ」
「よし! 私がデンジ君とマキマさんをくっつけてあげようか」
「デンジ君、私と極秘で同盟を組もうじゃないか」
「マキマさんとくっつける協力するからさ、私とアキ君くっつけてよ」
「じゃあ今日から私達は先輩後輩じゃなくて、友達でいこう」
「たまに朝、食べに来なよ」
「魔人ちゃんとアキ君を連れてね」
「私はいいから、アキ君を助けて」
「私の全部をあげるから…ゴーストの全部使わせて」
「アキ君は泣くことが出来る」
「デビルハンターは身近な死に慣れすぎて、涙が出なくなる」
「でもアキ君はすぐ泣く」
「面倒見てた新人が死んだ時なんかは、隠れて泣いていたから面白かった」
「あれだけ思って泣いてもらえたら…嬉しいだろうな」
「アキ君は…死なないでね」
「私が死んだ時さ…泣いてほしいから」
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