アニメ「機動戦士ガンダム00」ソーマ・ピーリス(本名:マリー・パーファシー)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム00
4話
「超人機関技術研究所より派遣されました」
「超兵1号、ソーマ・ピーリス少尉です」
5話
「志願はしていません」
「私は超兵計画のために生み出されたデザイン・ベイビーです」
10話
「(物足りぬ初陣?) 私にそのような気持ちはありません」
「作戦を完遂させることが、私の全てです」
11話
「(同志達の仇?) 作戦完遂に全力を尽くします」
「私はそのためだけに存在を許されているのですから」
20話
「機体が私の反応速度についてくる…」
「これがガンダムの力!」
22話
「そんな稚拙な攻撃が当たるものか!」
「超兵の実力を! 覚悟!」
24話
「私は完全体の超兵」
「出来損ないの、被検体E-57に負けるわけにはいかない!」
25話
「(戦え?) 出来ません!」
「中佐がいなくなったら…私は1人になってしまう」
機動戦士ガンダム00(2期)
3話
「(マリー?) 私はそんな名前ではない!」
4話
「だったら、私が名前を付けてあげる」
「そうね、あなたの名前は…”アレルヤ”がいいわ」(幼少時)
「神様への感謝の言葉よ」
「(何に?) 決まっているじゃない、生きていることによ」(幼少時)
5話
「大佐、あの件…お受けしようかと思います」
「大佐の養子にさせていただく件です」
「私は幸せ者だ」
「このような作戦を…」
「大佐がこの転属に反対していた理由がようやく分かった」
「私は超兵…戦うための存在。そんな私が人並みの幸せを得ようとした」
「これはその罰なのですか? 大佐」
6話
「”ピーリス”という名がなくなるのは少し寂しく思います」
「その名で呼ばれていたことを忘れたくないのです」
「大佐のおかげで私は」
「自分が超人特務機関の超兵1号であることを再認識しました」
「私は兵器です、人を殺すための道具です」
「幸せを手に入れようなど…」
「あなた(ルイス)無理をしている」
「私の脳量子波がそう感じる」
「あなたは心で泣いている」
「誰かをずっと思っている」
7話
「いれくれるだけで嬉しいの」
「だって、あなたに出会えたのよ」
「五感がなく、脳量子波で叫ぶしかない私に、反応してくれたのはあなただけ」
「あなたのおかげで私は生きていることに感謝できたの」
「そんなあなたをこの目で見つめることが出来る」
「話すことも、触れることだって」
「こんな時が訪れるなんて…」
「神よ、感謝します…アレルヤ」
「スミルノフ大佐。ソーマ・ピーリスを対ガンダム戦だけに徴用し」
「ほかの作戦に参加させなかったこと、感謝しています」
「それから、私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています」
「”あなたの娘になりたかった”と」
10話
「(これからも一緒に?) ええ、アレルヤがここにいる限りは」
「それに、もう決めたから」
「私は何があっても、アレルヤから離れないと」
17話
「これは戦いじゃないわ」
「命を守るための!」
20話
「脳量子波が使えるのが自分だけだと思うな」
22話
「私も参加させてもらう」
「私にも、そうするだけの理由がある」
「(ソーマ・ピーリス?) マリーでいい」
「そう呼びたければそれでいい。しかし私は…」
劇場版 機動戦士ガンダム00
「なんだか妙な胸騒ぎがして」
「ごめんなさい、私のわがままで付き合わせて」
「さっきの話が本当だったら、私も異生体に狙われる」
「船の人達に迷惑をかけるわけにはいかないわ」
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