「陰の実力者になりたくて!」シド・カゲノー(シャドウ、女神の試練編)の名言・台詞まとめ

アニメ「陰の実力者になりたくて!」シド・カゲノー(シャドウ、女神の試練編)の名言・台詞をまとめていきます。

 

陰の実力者になりたくて!

→陰の実力者になりたくて!(シド、1話)

10話

「過去を清算する時が来たか」
「そこは、いにしえの記憶と魔人の怨念が眠る墓場」

「聖地リンドブルム」

 

「これ(スライムボディスーツ)こそが運命を変える力」
「自在に姿を変えることで、そう…敗北の運命を勝利に変えることすら可能だ」

 

「運命を変え、世界の陰に潜む真実を自分の手でつかむのだ」

 

「愛とか幸せとか未来とか、典型的なアレだ」
「宗教の勧誘だな、うん。ちょっと距離を置こう」

 

「ガンマに続きこいつもか」
「文学が好きだというベータに、僕は前世の物語をいくつか教えた」

 

「”これをベースにかっこいい話でも考えてよ”くらいのノリで教えたのに」
「まさか丸パクリとは…」

 

「ベータ君、君には失望したよ」

 

「混沌の到来を告げる鐘の音が響く」
「それを高いところから見下ろす僕」

 

「うん、いいじゃない」

 

「その選択を我は許そう」
「だが、結末は変わらないぞ」

 

「アルファの手紙…いや、例の…そう、例の計画はどうなった?」

 

「(計画を第2に変更?) いいだろう、だが分かっているな?」
「僕は僕で動く、抜かるなよ」

 

「イプシロンのプライドの高さは、彼女の盛ったスライムの量を見れば分かる」

 

11話

「僕は好き嫌いが少ない方だ」
「大抵のものがどうでもいい」

 

「ただそれでも、好き嫌いは出てくる」

 

「別に大切でもないのに好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いだ」

 

「僕はそれらを”どうでもいい好きなもの”、”どうでもいい嫌いなもの”と分別している」
「どうでもいい好きなものの1つ、それが温泉だ」

 

「(騎士団に?) やめとく」

 

「温泉では、あまり人を見ないようにしてるんだ」
「お互いに気持ちよく入るためにね」

 

「物事を見かけだけで判断してはいけない」
「君がミミズだと思ったものは、まだ鞘に入っているだけかもしれないんだから」

 

「鞘から抜かれし聖剣は、輝く刃を解き放ち…混沌の園へ旅立つだろう」

 

「何かこのイベント(女神の試練)で、陰の実力者っぽいこと出来ないかなあ」

 

「こんな大きなイベントで何もせず、モブに甘んじるのも…」

 

「こう、さっそうと現れて…実力を見せつけて…」
「”あいつは一体何者なんだ”ってなるやつとか」

 

「飛び入り参加が認められていればなあ」
「強引に乱入するパターンもいいけど」

 

「そういうおいしいのは、もっと重要なシーンに取っておきたい気もするし…」

 

「あとこれ、1人につき1戦ずつしか戦えないのがなあ」

 

「やっぱり陰の実力者的には」
「トーナメント戦でノーマークの弱そうな奴のフリをして勝ち進む…」
「のとかをやりたいんだけど…」

 

「仕方ない。今回は観客モブに甘んじるか」

 

「選択肢3、うやむやにする」
「どんな修羅場も、爆弾が爆発すればうやむやになるって寸法よ!」

 

「聖域に眠りし古代の記憶を…今宵、我等が解き放つ」

 

「なんだか凄いことになっちゃったな」

 

「僕等は同じ感覚を共有している」

 

「戦いとは対話だ」
「剣先のブレ、視線の動き、足の運び、全てに相手の意思がある」

 

「それを読み切り、互いによりよい解答を重ね合う」
「それこそが戦いだ」

 

「嬉しいよ、ヴァイオレットの瞳の君」
「いや、親愛を込めて”ヴァイオレットさん”と呼ぼう」

 

「僕は久しく対話らしい対話が出来ずにいた」
「だからヴァイオレットさん、あなたと話せて嬉しいんだ」

 

「だからこそ分かる」
「残念だよ…全力の君と戦いたかった」

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12話

「まあ問題ないよ。壊すのは得意なんだ」

 

13話

「絶望的な戦場、それに人知れず介入する陰の実力者…ありだな」

 

「(聖域にとって) 僕等はウイルスで、アンチウイルスソフトに引っかかった感じか」

 

「僕には分かる」
「この(鍵となる)剣は抜けない」

 

「テンプレは全て網羅しているからね」

 

「なら、もう少し待とうか」
「もう少し待ってれば、なんとかなるからね」

 

「テンプレ的には、そろそろ主人公登場のタイミングだし」

 

「ああ、ホントだ…(僕は)笑ってるね」

 

「対話のない戦いは単調だ」
「彼女には心がないんだ。僕の問いに彼女は答えない」

 

「ねえ。勝手に話、進めないでくれる」
「(僕のため?) 必要ない」

 

「さっきから聞いてたけど、僕が負けるかのように話をしないでほしいな」
「とても不愉快だ」

 

「フッ…捕まえた」

 

14話

「急所さえ守っていれば、人間は意外と頑丈なんだよ」
「腹を貫かれても、動脈と大事な臓器さえ守っていれば死なない」

 

「それってとっても素敵なことだと思わない?」

 

「急所さえ守れば、相手の攻撃を避ける手間が省ける」
「腹を貫かれたなら、相手の首をかみ切れる」

 

「不可避に近い反撃が出来るんだ」

 

「残念…時間切れだ」

 

「練った魔力が吸い取られるなら、吸い取られないほど強固に練ればいい」
「少し時間はかかったけど、簡単な話さ」

 

「さっきより動きが単調だ」
「これじゃあ、ただのカカシ」

 

「遊びは終わりか」

 

「いちいち面倒だからさ」
「全部まとめて吹き飛ばしちゃえば…同じだよね」

 

「アイ・アム…ジ・オールレンジ…アトミック」

 

「僕も楽しかったよ、ありがとう」

 

「まあ設定上はそうなるかな」

 

「そうか、ならば我が英知の一端を授けるとしよう」
「闇の中で己が意志を貫き通すための力をな」

 

「子供だけの暮らしだと、護身術くらいは必要だしね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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