「ツルネ」藤原愁(ふじわらしゅう)の名言・台詞まとめ

アニメ「ツルネ 風舞高校弓道部」藤原愁(ふじわらしゅう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ツルネ 風舞高校弓道部

7話

「湊、俺は必ず戻ってくると信じていたよ」
「また湊の射を、俺に見せてくれ」

 

「新設の部にとって、勝ち負けは二の次。出場することそのものに意味があるんだ」
「それを揶揄してはいけないね」

 

8話

「湊…俺はもっと高みが見たいんだ。1人じゃたどり着けない」
「湊が必要なんだ。俺と同じ高みに登れる可能性がある、お前が」

 

「だから早く、もう一度登ってきてくれ」
「お前はふいに現れて、俺の人生を変えたんだ」
「その責任は取ってもらう」

 

「いい加減、湊を追いかけるのはやめたらどうだ?」
「どのみち、これ以上はもうついていけないだろうし」
「君は…弓を愛してないから」

 

10話

「弓は1人で引くものだ。誰かのためにじゃない」

 

13話

「さあ、勝ち負けで考えたことはなかったので」
「精一杯やります」

 

「また湊と対戦するとは、感慨深いよ」

 

ツルネ はじまりの一射(2期)

1話

「もう、離すつもりはない」

 

2話

「(凄い射手?) 凄くはないよ。もっと素晴らしい弓引きはいくらでもいる」

 

「そうだね。沙絵が見ていると思うと、緊張してしまうかもしれない」
「兄としては、妹の前では格好をつけていたいものだからね」
「失敗するところは見せたくない…かな」

 

「これでなかなかよくミスをする」

 

「さあ、行こう。桐先の射を見せる時だ」

 

3話

「褒めていただくには及びません」

 

7話

「沙絵に来てほしくなかったのは…」
「きっと見てもつまらないと思ったからなんだ」

 

「俺は…沙絵たちに見られたら」
「いつものように引けないような気がしていたんだよ」

 

「桐先の部員や遼平君たちみたいな他の高校の部員と、沙絵や家族とは違う」
「別のカテゴリーなんだ」

 

「(外れ?) でも、俺はいい射だと思った」
「遼平君らしい、真摯で前向きな矢だ」
「全く恥ずかしいとは思わない」

 

「遼平君。僕は君のことが少しうらやましいって言ったら」
「嫌みに取られてしまうかな」

 

「弓っていうのは、一生かけて付き合っていくものだろう?」
「技術はもちろん大事だけど、上手くなろうって気持ちの方が大事だと思う」

 

「たかが数年先んじてるくらいで、結果的にはどうということもないよ」

 

9話

「もし君がこんな風に湊にちょっかいを出すなら、黙ってないよ」

 

「(友達?) そうだね」
「でもそれ以上に、湊は僕の生まれて初めてのライバルなんだ」

 

「絶対に他の誰にも手出しはさせないから」

 

12話

「今は…この一射に懸ける」

 

13話

「俺が生まれた時に、”鳴弦の儀”を行ったという話を聞いたんだ」
「矢をつがえず、弓の弦(つる)だけを鳴らすんだ」

 

「弓には不思議な力があると言われているからね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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