マンガ「アオアシ」冨樫慶司(黒色)&大友栄作(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
アオアシ
2巻
「そりゃお前…たぶん、サッカーが好きだからじゃねーかなあ」
3巻
「俺に文句言えるヤツなんかいねーよ」
「このチームは俺のプロへの足がかりにすぎねぇ」
4巻
「30分ハーフコートのミニゲームでアピールなんざ…」
「点に絡む以外やり方ないからな」
「甘チャンなんだよ」
「しょせんお前らアカデミー育ちは…」
「お前(アシト)ってよぉ、見ててちょっと危ういんだよな。目が」
「…ネジが1個飛んでるっつーか…極端なんだよ」
「誰かが手綱持ってやらなきゃ…」
「あっという間に一人で潰れて、選手生命終わらせちまうタイプだ」
「癖以前に、意識の問題だからな」
「『ボールを止める』ってのは、別にそれ自体が目的じゃねえんだ」
「遅ぇんだよ!! 止めて終わりじゃねんだよ!」
「その先のための止めるなんだよ!!」
5巻
「お前さ。もーちょっと人の気持ちがわかるよーになったらなあー」
「昨日のゲームん時も思ったけど」
「朝利。アシトと俺は人生を懸けてセレクションを戦った仲だ」
「落ちたら終わり…お前らと同じ条件を突破してここにいる」
「結果にケチつけんなら俺が許さんぞ」
「俺もどうかと思うねえ…」
「昇格生(こいつ)らと3点取りに行く自信はねえなあ…」
「勝ち負けより…」
「自分(てめえ)のエリート意識と安いプライドのほうを守ろうとする奴らだからな」
7巻
「『絞る』。この言葉の意味と、その奥深さ」
「ここを理解しねぇとサッカーになんねぇぜ、アシト」
「科学的にどーかなんてどうでもいいんだぜ。俺ら選手は」
「フィールドで起きたこと、感じたことを信じるだけだ」
8巻
「(責任?) …わからん!」
「俺は自分さえよければいいからな」
「チームが負けても、それは俺以外の誰かの責任」
「勝ったらすべて俺の手柄」
「サッカーってシンプルだ」
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