アニメ「ブルーロック」糸師凛の名言・台詞をまとめていきます。
ブルーロック
12話
「黙れ、相手なんか誰だっていい。さっさと勝って俺は次へ行く」
「お前らだって数合わせだ」
「勘違いすんなよ。俺とお前らはクリアするのが早くて、たまたま居合わせただけの3人だ」
「俺にとっちゃ踏み台なんだよ。お前らも、このブルーロックも」
「勝ち上がればU(アンダー)-20日本代表に入れる」
「そのシステムを利用するためだけに、俺はここにいる」
「全ては日本代表になって、兄貴を超えるため」
「糸師冴を潰すことが、俺のサッカーの全てだ」
13話
「もういい、大体分かった」
「お前らのレベル、ぬる過ぎて死にそうだぜ」
「お前らは、このボール1つで戦う行為を、まだただのスポーツと思ってんだろ?」
「消えてくんねえかな、マジで」
「ここは戦場だぞ。お前らは今、銃を持った兵士の前で背中を向けてんだ」
「だからぬるいってんだよ」
「だからどうでもいいっつってんだろ」
「敵だろうが仲間だろうが、俺にとっちゃどっちもぬるいモブ」
「さっさと終わらせるぞ。こんなんマジ、時間の無駄だから」
「夢? そんな平和ボケしたぬるいもんじゃねえよ」
「サッカーで負けるということは、存在意義を奪われること」
「つまり、”死ぬ”と同義」
「殺し合いなんだよ、俺にとってサッカーは」
「殺してやるからさっさと来い」
「お前らのぬるい球蹴りごっこは、ここで終わりだ」
「ぬるいホットラインだな」
「お前程度に見える景色が、俺に見えないとでも思ったか?」
「戦場で談笑かよ? 学習能力ねえのか、お前ら」
「こっちは一瞬に命懸けてんだよ」
「いつまでパス回してんだよ。お前、それでもストライカーか?」
「来いよ、終わりにしてやるから」
「いいスペースでも見つけたか?」
「人間の目ん玉がどう付いてるかぐらいから勉強し直してこい、クズ」
「お前のこれからは、俺が握る」
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