「ホリミヤ」堀京子(ほりきょうこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ホリミヤ」堀京子(ほりきょうこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ホリミヤ

1話

「(メアド?) 自分から言ってこない時点でアウト、断っといてね」

 

「はあ…残業に休日出勤って…あの頼まれると断れない性格」
「なんとかならないのかなあ…」

 

「本当に同一人物?」
「今でも信じられないんだけど…」

 

「(避ける?) そんなことしないわよ」

 

「そりゃあ気まずさは少しあるし、驚きもしたわよ」
「学校の時と全然違ってたし」

 

「でもお互い様だし、私にとっては別に避ける理由にもならな…」

 

「何、照れてんのよ」

 

「そんなふうに笑うんだ」

 

「こうしてみると、勝手に宮村に抱いてきた印象は」
「全く違っていたのだと改めて気づく」

 

「なんか私以外の人に、宮村のそういう格好とか見てほしくないな…」

 

「(見られたら嫌?) それは私も嫌よ」

 

「バッ…バカ言ってんじゃないわよ!」

 

「ああ、もう…なんでこう恥ずかしいこと平気で言えるのよ」
「無自覚…無自覚なの?」

 

 

「誰しも、他人には見せない一面がある」
「私達は、他人には見せない時間の共有者になった」

 

「私はあんたが時々マジですごいのか、マジでバカなのか分からなくなるわ…」

 

「つ…釣り合わないとか、本気で言ったわけ?」
「な…仲よく…私に仲よくしてもらってるとか、そういうことを言ったわけ!?」

 

「なんで…なんで…なんであんたが私の株とか気にすんのよ!」
「勝手に決めつけて納得しないで!」

 

「二度とそういうこと言うんじゃないわよ…バカ」

 

「思い出しただけでも…腹立たしい!」

 

2話

「(好きな歌?) 私? 私は…はっ…はやりの曲が分からない!」
「アニソンは完璧に歌えるのに!」

 

「(宮村?) なんか、探偵ものに出てくる犯人みたいに黒い人…」

 

「名前は宮村…」
「宮村…み…宮村の下の名前って…何?」

 

「ヤバい…宮村が家に来るようになってからけっこうたつのに」
「下の名前が分からないなんて…」

 

「この男と一度だって会話がかみ合ったことがあっただろうか…」

 

「(声に出すと覚えやすい?) い…いずみ」

 

「あ…なんか変な感じ」
「やっぱ宮村でいいや!」

 

「いつまで宮村がうちに来てくれるかなんて」
「そんなの…私も知らないわよ」

 

「そんなの…私だって嫌!」

 

「不思議だ…なんで分かったんだろう?」
「私の欲しいもの…」

 

「変な奴…」

 

3話

「みんな、あんたのこと暗いって言ってた」
「だから話しかけたのに…なあんだ、全然暗くないじゃない」

 

「(宮村は)ダメ…」
「やっぱりダメ、あげない」

 

「宮村は…宮村は私のだもん!」

 

「あげないから!」
「絶対! あげないから!」

 

「アホか…宮村は誰のものでもないでしょ…」

 

「す…好きだ…」
「手! み…宮村の手が、あの…いいなあと思って」

 

「男子はいいわね、そういうケンカが出来て」

 

4話

「あっ…脱ぐな!」
「見せろと言われてすぐ脱ぐ発想!」
「疑問を抱かぬその姿勢! 怖い!」

 

「み…宮村があんまり恥ずかしがらないから」
「どんな状況になればこう…恥ずかしがるのかなと…」

 

「なんかいつも私ばっか騒いでるじゃん」
「すぐ赤くなったり…」

 

「そ…別に否定する必要も…」

 

「まだ、私の知らない宮村がいる」
「中学の頃、宮村はどんな感じだったんだろう」

 

「どうしてよ…いっつもいっつもいっつも…」
「なんでいないの? どこ行くのよ!」

 

「どこ行くの?」

 

「(好き?) えっ? えっ? えっ? 今の何?」
「てか、びっくりしすぎて熱引いてる!」

 

「なんで…なんで連絡事項と一緒に言うの?」
「起きてるの知ってて言ったの?」

 

「分からない、確認したい」
「でも、もう一度言わせたくない」

 

「たとえば、このまま何も聞かなかったことにすれば」
「もう少しこのままでいられるのかな…」

 

5話

「宮村が女の子を名前で呼ぶの初めて聞いた」

 

「ちかちゃんちかちゃんちかちゃんちかちゃんって、何それ!」
「ちかちかちかちか、うるさい!」

 

「なんで怒ったか分かってないんだろうな…」

 

「じゃあ、またあした」

 

「み…宮村が照れると、私が一番恥ずかしいでしょ」

 

「バカ…バカ伊澄」

 

6話

「(宮村の)彼女ですけど…何か?」

 

「宮村ってさ、私に何もしてこないよね?」

 

7話

「たった3年間の付き合いだけど、なんとなく分かる」

 

「気づいてほしくないことほど笑顔で隠すし」
「本当に手放したくないものほど由紀は絶対に口には出さない」

 

「心底”好き”だとか”欲しい”とかも言わない」
「だから、由紀の好きなものは由紀から離れていっちゃうんだ…」

 

「たった5日間が、こんなに長かったなんて…」
「私…初めて知ったよ」

 

「どうせ私はかわいくない…」
「怖くないのに怖がれないし、かわいいこと出来ないんだからしょうがないでしょ」

 

「私だって、そのままの宮村がいい」

 

「心臓の音を聞いていいる」

 

「(何が分かる?) 人の冷たさ」

 

「この熱が、宮村に伝わればいいと思った」

 

9話

「だって嫌でしょうが!」
「前は空気みたいに宮村のこと見てたくせに、髪を切った途端これですよ!」

 

「しかも私の目の前でベタベタベタベタ毎日毎日、気安く触んじゃないっつうの!」

 

「ねえ…話は終わったかって聞いてんのよ、私が」
「うせろ、このバカ高校生が」

 

10話

「ちょっと! 宮村取らないでよ、谷原!」

 

「大体あんたらおかしいのよ!」
「男同士でイチャイチャと」

 

「”仲よくなった”ってどういう意味でよ」
「まさか友達以上じゃないでしょうね」

 

「宮村、今だから言うけどね」
「私、別に女は怖くないのよ」

 

「でも…いつ、ほかの男に宮村が転がるかとお…お…思うと…」

 

「じゃあ約束して!」
「もし私以外を選ぶのなら女…女にして!」

 

12話

「そうか…来年の4月には高校生じゃなくなってるんだ」

 

「来年の今頃、私は何をしてるんだろう」
「卒業…卒業したら私は…」

 

「私はさ…私、まだ全然宮村のこと知らないけどさ…何も知らないけどさ」
「私! 卒業しても、宮村と、い…一緒にいたい!」

 

「そ…そういうのって、ダメかな?」
「な…なんか、言って下さい」

 

「私が幸せにしてあげるよ」
「だから、私が宮村を幸せにしてあげるっつってんのよ!」

 

「(普通逆?) あんたじゃ無理よ」

 

「私わがままだし、家事と勉強以外できないし、人に優しくないし」
「だから、あんたじゃ無理なのよ」

 

「さっむ! 私も早く帰ろ」
「顔だけ熱い…」

 

「なんか不思議な感じ」
「今年最後に会うのが宮村で、来年最初に会うのも宮村なんだなあって」

 

「ねえ、宮村」
「私達、ずっと一緒?」

 

13話

「だとしたら…今こうして一緒にいることに」
「運命みたいなものもあるかもしれないわね」

 

「早く! 宮村!」

 

ホリミヤ -piece-

1話

「毎日違っていて、同じ日なんか1つもなかった」
「もちろん、全部覚えてるわけじゃない」

 

「ほとんどは色あせて、やがて消えていったけど…」
「色づいたまま残ってるものだってたくさんある」

 

「きっと、それは…」

 

「果たして楽しめるのかしら、この人(宮村)…」

 

「宮村は…なんかあれだから、なんか…何も大丈夫じゃん」
「だって…」

 

「何かしていいって言ったら、するわけ?」

 

「なんで、宮村以外を部屋に上げなきゃいけないのよ」

 

「(あっという間?) そうね」
「名残惜しいけど、京都とはさよならよ」

 

「宮村。修学旅行、楽しかったね」

 

2話

「分かれてないわよ、殴るわよ」

 

「全力でかかってきなさいよ」
「私も全力でやるんだから」
「手ぇ抜いたりしたら承知しないからね!」

 

「私も別に運動得意ってわけじゃないけど、去年より楽しいと思うのよね」
「なんとなく」

 

「やきもち?」
「やきもちっていうか…殺意みたいな?」

 

3話

「それから! 応援、ありがとう…嬉しかった」

 

「(チア姿) かわいい?」
「なんちゃって、綾崎さんのマネ」

 

4話

「仙石がいたところで、別に風呂もトイレも入れるよ、私」

 

「(両親は普通?) な~んだ、じゃあうちと一緒だね」

 

8話

「今日の選択授業、柳君いなかったのよ」
「貴重な”1日1柳君チャンス”が」

 

「なんで柳君を名前呼びしてんのよ!」
「仲よさげにそんな…」

 

「私も柳君を名前で呼びたい!」

 

「仙石からメール来ると、”こいつ本当に仙石か?”って思う時ある」

 

10話

「じゃあ自分から言うわ」
「浮気した自分から言う」

 

「(痕跡?) 渡部はもっとひっでえのよ」

 

「なんてったって渡部は、ほかの男とは比べ物にならないほど」
「宮村に強い興味を持ってるからねえ」

 

「急に振り向くから…暴力でも振るってくれるかと思ったのに!」
「いつも半端に期待させる」

 

「(女関係でない?) 男も危ないでしょ」

 

「何やってるんだろ、私」

 

「バカみたい…”ごめん”って言うだけじゃない」
「私が悪いんじゃない」

 

「(私の方がバカ?) 知ってるわよ、そんなこと!」

 

「はあ? やめてよ、井浦目指すのは」
「逆に井浦以外なら誰でもいいから」

 

「分かるわよ、それくらい」
「それに、宮村の匂いは私が一番好きな匂いだから」

 

11話

「(バレンタインを渡す?) ううん、宮村が作ってくれるんだって」

 

「私? 私はお菓子作り苦手だからなあ」

 

「売り物みたいにきれいなのも美味しいのも作れないのは分かってるから」
「せめて失敗はしないやつをと思って…」

 

「怖い顔にもなるっての、真剣なのよ」
「宮村だって、(チョコは)美味しいやつの方が…きっと喜ぶ」

 

「”好きな人の喜ぶ顔が見たい”って願いを込める」
「(バレンタインは)そんな日なのかもしれない」

 

「美味しいに決まってんじゃん!」
「宮村が作ったんだし」

 

12話

「願えばなんでも叶うと思う、弱い男に育ってしまう」
「この範囲から出たら死ぬと決めたのは…本人なのよ」

 

「私は押した…だけ」

 

「宮村は私の味方じゃなきゃ…やだ」

 

「その怒るっていうのは、具体的には”ダメだよ、バシーン”」
「みたいな?」

 

13話

「きっと私達は、どうやったって…出会ってしまうんだ」

 

「”人生”なんて言い方は大げさすぎて、あなたは笑うかもしれないね」

 

「でももし、これからもあなたと一緒に同じ道を歩めたら」
「それはとても素敵なことだと思う」

 

「あなたが自分の影を見下ろす時、隣に私がいることを忘れないで」
「あなたを照らす光があることを忘れないで」

 

「そして私がうつむいた時、同じように気づかせてほしい」
「1人ではないということを…あなたの声で」

 

「ねえ、宮村。今日は空が青いね」
「2人でどこまでも歩いて行けそうだね」

 

「こんな世界、知らなかったよ」
「私の中に揺るぎないものがあるなんて…知らなかったよ」

 

「たくさんのことに気づかせてくれてありがとう」
「嬉しい」

 

「言葉にすると軽すぎて飛んでいってしまいそうだから」
「この舞い落ちる花びらみたいに、あなたにゆっくりと伝わりますように」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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