アニメ「ワンピース」ドルトンの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 冬島編
81話
「ケリをつけてやる」
「正義など掲げるつもりはない。貴様と私は同罪なのだから」
82話
「殺す気で来たのだ」
「死んでくれて結構」
「確かにお前が人々を苦しめていた時、私は幹部としてそばにいながら」
「ただ見ていることしか出来なかった」
「その責任は取らねばならん」
「ワポルよ、共に出て行こう。この土地にはもう我々はいてはいけないのだ」
86話
「ここから…ここから立ち去れ」
「私にすら勝てないお前では、到底あいつらには敵わない」
「ヒルルクの死を笑ったことなら私が詫びる」
「及ばない力では君の犬死にだぞ」
「もうこれ以上、この国の犠牲にはなるな…頼む」
「黙れ! まだ分からないのか?」
「この病んだ国を救おうとしたたった1人の男が、今死んだのだ」
「誰もが諦め絶望する中で、救おうとした優しい医者が死んだのだ」
「この国のたどるべき道は見えた…滅ぶことだ」
「我々がいる限り、立て直すことなど出来ない」
「医療が発達しようと、薬の研究を続けようと…バカにつける薬はないのだから!」
88話
「今戦わずにいつ戦う」
「ワポルが国王に戻ってしまえば、永遠にこの国は腐ってしまうぞ!」
89話
「国に心を望んで何が悪い」
91話
「去ることだけが償いではないと気づきました」
「今王政の殻を破り、国民の手による新しい国家が生まれようとしている」
「この地に残って、この国の誕生のために何か出来ることがあるかもしれない」
「それこそがこの私に出来る償いなのではないかと、そう思っています」
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