「ぼっち・ざ・ろっく!」伊地知虹夏(いじちにじか)の名言・台詞まとめ

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」伊地知虹夏(いじちにじか)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ぼっち・ざ・ろっく!

1話

「うん、思い切って言っちゃおう!」
「お願い! 私のバンドで、今日だけサポートギターしてくれないかな!?」

 

「(返事はないけど)ありがとう!」
「早速ライブハウスへゴー!」

 

「この子、後藤ひとりちゃん」
「奇跡的に公園にいたギタリストだよ」

 

「大丈夫だから。リョウは表情が出にくいだけ」
「”変人”って言ったら喜ぶよ」

 

「流血沙汰もロックだから」

 

「上手くて話題の人もね、私達が見てないところで」
「たっくさんたっくさんギターを弾いてきたんだろうなって」

 

「大丈夫!」
「下手でも楽しく弾くことだけは心がけよう」

 

「音ってものすごく感情が表れやすいから」
「技術を求めていくのは次からで全然いいよ」

 

2話

「(ぼっちちゃんを)鑑賞するのやめたげて」

 

「おはよう! 今日はバイト初日だね」
「不安だろうけどちゃんとフォローするから、一緒に頑張ろ!」

 

「私ね…このライブハウスが好きなの」

 

「だからライブハウスのスタッフさんがお客さんと関わるのって、ここと受付くらいだし…」
「いい箱だったって思ってもらいたいって気持ちがいつもあって」

 

「そうじゃなくて…私、ぼっちちゃんにもいい箱だったって思ってほしいんだ!」
「楽しくバイトして、楽しくバンドしたいの、一緒に」

 

 

「いやぁ、ドキドキしたぁ。でも、すごい!」
「(ぼっちちゃん)カウンターからちゃんと顔出して接客できたね」

 

「ぼっちちゃんのおかげで、きっと今日のライブがもっと楽しい思い出になったよ」
「ぼっちちゃんも、一歩前進だね」

 

4話

「(持って)絵になるのはギターとベースだけで、ドラムはかわいそうなことになるんだよ」
「手に持つのはドラムスティックだけだよ」

 

「レコードショップもライブハウスも、どんどんなくなるねぇ」

 

「喜多ちゃん。リョウに振り回されすぎないようにね」
「その場のノリで話してること9割だから」

 

「ホント、どこから来るの、(リョウの)その自信?」

 

「ねえ、暇ならベースやって」
「だって私、リョウのベース好きだし!」

 

5話

「私の夢、叶っちゃうかもな」

 

「ああっ、ぼっちちゃん」
「土管の中ひきこもらないで!」

 

「ああ、ぼっち節が響いて…」

 

「私はさ、目標っていうか夢があるから」
「だからつい熱くなり過ぎるっていうか」

 

「だから、ぼっちちゃんに無理させちゃってたりするかなあとか」

 

「(武道館ライブ?) う~ん、本当の夢はその先にあるんだけど」
「でも、まだぼっちちゃんには秘密だよ」

 

6話

「でもどうしよう」
「ぼっちちゃん(ノルマで)追い詰めちゃってたら」

 

7話

「(リョウも)誘ったんだけどね…」
「おばあちゃんが今夜が峠なんだって」

 

「大丈夫、大丈夫」
「おばあちゃんの峠、今年で10回目だから」

 

「ぼっちちゃん、私らの前ではっちゃけてたんだ」

 

「(ぼっちちゃん) その格好で真面目な顔するのやめてぇ」

 

「(喜多ちゃんのデザイン) 体育祭で見るやつ!」
「待って、優勝って何?」
「ライブにそんな概念ないけど」

 

「今日のぼっちタイム、CMまたぐぐらい長いね」

 

「ああ、これはあれだね」
「青春胸キュン映画を見て、また食らっちゃったんだね」

 

「そうだよ。ぼっちちゃんはかわいいんだよ」

 

「ぼっちちゃんがどんどんしおれていく!」

 

「(ぼっちの呪い) いつも明るさだけで乗り越えようとしてすみません」

 

「ぼっちちゃんの考えてること、だんだんと分かるようになってきたかも!」

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8話

「ぼっちちゃん」
「今日は真面目なライブだからふざけちゃダメだよ」

 

「ぼっちちゃん、灰にならないで!」

 

「いいぞ! 喜多ちゃんパワーでお姉ちゃんのひねくれ体質を浄化しちゃえ!」

 

「ぼっちちゃん、現実を見て!」

 

「あのさ…今日の演奏見て気づいたんだけど」
「ぼっちちゃんがギターヒーローなんでしょ?」

 

「あのキレのあるストロークを聴いたら分かったよ」
「今更だけど、そういえばギターも一緒だし」

 

「(ショック?) ううん」
「むしろ(ギターヒーローが)ぼっちちゃんでよかったと思った」

 

「あのさ。あたし本当の夢があるって前に言ったよね」

 

「あたしの本当の夢はね、(私のためにバンドを辞めた)お姉ちゃんの分まで」
「人気のあるバンドになること!」
「”STARRY”をもっと有名にすること!」

 

「でもバンド始めてみたら」
「あたしの夢って無謀なんじゃないかって思う時もあって」
「今日だってみんな自信なくしちゃったし」

 

「でも、とんでもなくヤバい状況をいつも壊してくれたのが…」
「ぼっちちゃんだったよね」

 

「今日のぼっちちゃん、あたしには本当のヒーローに見えたよ」

 

「でもあたし、確信したんだ」
「ぼっちちゃんがいたら夢を叶えられるって!」

 

「だからこれからもたくさん見せてね」
「ぼっちちゃんのロック」

「”ぼっち・ざ・ろっく”を!」

 

9話

「ぼっちちゃんの様子が変?」
「(いつも通り?) いや、そんなことは…あるか」

 

「人は愛が強すぎるとこうなっていくのか」

 

「ねっ! ぼっちちゃんが本当はすごい子って」
「学校のみんなに分かってもらえるといいね」

 

「ぼっちちゃんの今の夢、高校中退だし」

 

「とにかく、今日はぼっちちゃんと楽しい夏の思い出を作ろう!」

 

「ひっ! ぼっちちゃんが(リアルパリピを見て)爆発四散した!」

 

「ぼっちちゃんが(トンビの)獲物にされてる!」

 

「(音楽・芸能の神様?) じゃあ、あたし達のバンドの、今後の活躍をお願いしないと」

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10話

「まあ…ともかく、ぼっちちゃんの悔いが残んないのが一番だからさ」

 

「あ…あれは…ライブハウスによくいる」
「”手前で盛り上がってるお前らとは違うんだぜ”感を出す、通ぶりたい客」

 

「喜多ちゃ~ん。気軽にそういうこと言わない方がいいよ」
「面倒くさいオタクが、目キタ~ン! とさせちゃうから」

 

「喜多ちゃん。ダメなバンドマンに引っ掛からないで」
「”彼氏にしちゃダメな3B”の”B”って」
「ベーシスト、ベーシスト、ベーシストのことだから」

 

11話

「あれ? 喜多ちゃんも”メイド服ぼっちちゃん”見に来たの?」

 

「ええっ! ぼっちちゃんが消えた?」

 

「メイド服で校内逃げ回る方が恥ずかしい気がするけど…」
「とにかく捜しに行こう!」

 

「(捜し場所) 全く人捜ししてる気分になれなかったけどね」

 

「それにしてもぼっちちゃん、メイド服似合いすぎじゃない?」
「(甘い系) 分かる~。ジャージ以外も着ればいいのに」

 

「(喜多ちゃん) 私との熱量の違い、ヤバくない?」

 

「ぼっちちゃん。半年前までは”完熟マンゴー”だったのに」
「こんな強い顔できるようになったんだね」

 

「よし! じゃあ円陣でも組んどく?」
「あっ! 手ぇ合わせて、”お~っ!”ってやつ、しよっか?」

 

「じゃあ、頑張ろ! 楽しも! せ~の!」

 

12話

「うちのベースの山田リョウいわく」
「結束バンドのMCはつまらないそうでして」

 

「”どの口が?”って思うんですけど」
「面白いトークが出来るようになるまでライブ告知だけにしときますね~」

 

「ああ…えっと…」
「ホントは続けて最後の曲行くところなんですけど、これだけ言わせて下さい!」
「今日は本当にありがと~!」

 

「この日のライブを、みんなが将来自慢できるくらいのバンドになりま~す!」

 

「あっ! (リョウ) こいつまさか!」
「試奏で本気出してドヤる奴だ!」

 

「みんな楽しそうでいいな~」
「あっ…これが漫画でよく見る、ドラマー孤独問題か」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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