「機動戦士ガンダム」リュウ・ホセイの名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム」リュウ・ホセイの名言・台詞をまとめていきます。

 

機動戦士ガンダム

2話

「(大丈夫か?) 俺はパイロット候補生だぜ」
「シミュレーションを2度やった」

 

4話

「カイ・シデン君の言う通りだよ、アムロ」
「食事は、銃に弾を詰めるみたいなもんだ」
「兵士は食べたくなくても食べなきゃいけない」

 

5話

「死にたくなかったら何かしろ!」
「その辺にミサイルの撃ち方の教科書があんだろ!」

 

6話

「不発弾が1発でもあったらただじゃ置かないぞ」

 

10話

「これで当たらなければ、おめでとうってところだな」

 

12話

「アムロ! アムロ! しっかりせんか、出撃だ!」
「ボーッとしとったって、なんにもならんのだぞ!」

 

「実は、アムロが新米の兵隊のよくかかる病気になっているんだ」
「荒療治ってわけか。アムロ、出撃だ!」

 

13話

「遅いわ!」

 

「パ…パトロール機のくせに!」

 

15話

「全く…ガンダムのこんな(四つん這い)姿、見たくもないな」

 

19話

「(ブライト) アムロのことをガンダムと別に考えるのか?」
「ならやめとけ。その時のアムロ次第だからな」

 

「なぜ、俺がお前を呼びに行ったと思う?」
「うぬぼれるなよ。ガンダムさえ戻ってくればと思ったからだよ」

 

20話

「い…いつか、マチルダさんがお前のことを”エスパーかもしれない”って言ったのな」
「俺は、いかにもお前のことらしいと思ってたんだ」
「いい加減、いじけ節は…」

 

「全く、どいつもこいつも勝手なマネしくさって!」
「任せとけ! 殴り倒してでも連れて来てやる」

 

「殴らなきゃ分からんのだろ? お前達は」

 

「(ホワイトベースに)戻るか戻らないかは、お前達の良心に聞くんだな」

 

21話

「俺は順調だってみんなには、言っといてくれよ」

 

「アムロが自分で分かるのを待つわけか…言い逃れに聞こえるな」

 

「人間にはな、言葉があるんだ。俺の元気なうちに…」

 

「ブライトは、アムロとゆっくり話し合ったことないんだろう?」
「それじゃ、虎は大人しくはならん」

 

「ブライトがな…お前は野生の虎だって、おっかながっているんだよ」
「お…おかしいだろう?」

 

「アムロ、期待しとるぞ」
「な…何、大丈夫! うっ…」

 

「そ…それよりも、ア…アムロを独房から出すんだ。責任は俺が取る!」

 

「ホワイトベースがやられちまえば、病気だケガだって言えるかよ!」

 

「(ガンタンクの操縦を) か…代われ!」
「お前より、俺の方がずっと慣れているんだ」

 

「(動かない?) バ…バカ野郎! その時その時に合わせて使い方を考えろ!」
「コア・ファイターだけでも使えるだろ!」
「ど…どけよ、素人め!」

 

「(体?) 戦力は無駄に出来んのだ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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