マンガ「Sランクモンスターのベヒーモスだけど、猫と間違われてエルフ娘の騎士として暮らしてます」アリアの名言・台詞をまとめていきます。
Sランクモンスターのベヒーモスだけど
1巻
「子猫…ちゃん…? どうしてここへ…それに魔法を──」
「あ、まさか君は…!」
「助けてくれて、ありがとう…」
「タマ…はやくおっきくなってくださいね?」
「そしていつか、私の初めてを…たくさん”にゃんにゃん”しましょうね?」
「ご主人様を放っておいて毛づくろいなんて、タマは冷たいのですね…」
「そんな態度をとってると…一緒にお風呂に入ってあげませんよ?」
「タマ…私は強くなれるでしょうか?」
「わたしも…いつか剣聖様のように…」
「なのにゴブリンに苦戦し、タマに助けられてしまいました…」
「や、やります! 決闘をお受けします!」
「だから、今この場で殺処分だけは…!!」
よくもタマをこんな目に…。
さよならです。
2巻
「うぅ…もう許しません!」
「こんなことしていいのはタマだけなのに!!」
「そういえば言っていましたよね? お相手を探しているって」
「わたし達でよければ喜んで。さぁ、いらっしゃい?」
「わたしでは力不足かも知れません」
「でも魔族を放っておけば、この先も被害が…そんなの許せません…ッ!」
「最近あなたの気持ちが理解できる気がします」
「これは元気づけてくれたお礼です…」
「タマを抱っこするのも好きですが」
「抱っこされてるタマを見るのも最高に萌えますっ」
3巻
私の騎士様がこんなに強いなんて…。
大きくなったら力でねじ伏せられて無理矢理あんなことやこんなことを…!
今思えば、レオ君に助けられたあの(十歳の)時、猫という生き物に恋をしたのです。
この後、私はクエスト中に猫ちゃんに助けられることになります。
そして私は恋をします。
私を助けてくれた猫ちゃん──タマに…。
「おかしいですね、こんなに誘惑しているのに反応してくれません」
「やっぱり…(タマは)まだ赤ちゃんだからでしょうか」
4巻
「タマのおかげで今の私に迷いはありません」
「…では行きます!」
「タマを洗ってあげるのは飼い主である私の特権です」
「こればっかりは…譲ってあげるつもりはありませんっ」
「あぁ…タマったらなんてスキルを持ってるのぉ?」
「触手だなんて卑猥過ぎます…!」
5巻
「(抱っこ?) お断りです、ステラちゃん。タマは私の騎士(ナイト)です」
「そう簡単にタマの貞操を狙う相手に渡しませんっ」
「分かりましたか、ステラちゃん?」
「タマは私のおっ◯◯が好きなんです」
「たしかに…貴族の方に言い寄られたこともあります」
「ですがわたしは男性が苦手ですし」
「そんなことよりも多くの人を救うため強くなりたいのです」
「…わたしが幼い頃、故郷の里は魔族の軍勢に襲われました」
「タマ、あなたは…一人で好き勝手に暴れる女性よりも」
「みんなで協力して戦える女性の方が好きですよね?」
「収納系スキルを持つのは万人に一人と言われています…」
「こ、こんなスキルを隠し持っていたなんて」
「タマ…とんでもない猫ちゃんです」
「わたしたちについてくるのはいいですが、人間の街には危険がいっぱいなんです」
「それでもついてきますか?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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