「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」暁美ほむら(あけみほむら)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)」暁美ほむら(あけみほむら)の名言・台詞をまとめていきます。

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魔法少女まどか☆マギカ

1話

「鹿目まどか、あなたは自分の人生が貴いと思う?」
「家族や友達ちを大切にしてる?」

 

「もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて絶対に思わないことね」
さもなければ、全てを失うことになる」

 

「あなたは”鹿目まどか”のままでいればいい」
「今までどおり、これからも…」

 

2話

「昨日の話、覚えてる?」
「ならいいわ。忠告が無駄にならないよう祈ってる」

 

3話

「あなたは無関係な一般人を危険に巻き込んでいる」
「あなたは2人を魔法少女に誘導している」

 

「特に鹿目まどか」
「彼女だけは契約させるわけにはいかない」

 

「(契約?) その必要はないわ」
「こいつを仕留めるのは、私」

 

「目に焼きつけておきなさい」
「魔法少女になるって、そういうことよ」

 

「そうよ、これ(グリーフシード)は魔法少女のためのもの」
「あなた達には触る資格なんてない」

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4話

「あなたは自分を責めすぎているわ、鹿目まどか」

 

あなたを非難できる者なんて、誰もいない」
「いたら、私が許さない」

 

「それで巴マミの運命が変わったわけじゃないわ」
「でも、あなたの運命は変えられた」

 

「1人が救われただけでも、私は嬉しい」

 

「(誰かが死ぬとこ何度も見てきた?) そうよ」
「(何人くらい?) 数えるのを諦めるほどに」

 

「向こう側で死ねば、死体だって残らない」
「こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま」

 

「魔法少女の最期なんて、そういうものよ」

 

「そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの」
「誰のためでもない、自分自身の祈りのために戦い続けるのよ」

 

「誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」

 

「(覚えてる?) そう…そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ」
「うらやましいほどだわ」

 

「あなたは優しすぎる」

 

「忘れないで」
「その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」

 

5話

「度を越した優しさは甘さにつながるし、蛮勇は油断になる」
「そして、どんな献身にも見返りなんてない」

 

「それをわきまえていなければ、魔法少女は務まらない」

 

「私は嘘はつきたくないし、出来もしない約束もしたくない」
「だから、美樹さやかのことは諦めて」

 

「一度魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない」
「あの契約は、たった1つの希望と引き換えに全てを諦めるってことだから」

 

「罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ」
「私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃならない」

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6話

「(誰の味方?) 私は冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵」
「あなたはどっちなの? 佐倉杏子」

 

「一体何度、忠告させるの? どこまであなたは愚かなの?」
愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」

 

7話

「(どうして?) 前もって話しても、信じてくれた人は今まで1人もいなかったわ」

 

「あいつ(キュゥべえ)はひどいとさえ思っていない」
「人間の価値観が通用しない生き物だから」

 

「奇跡はね、本当なら人の命でさえあがなえるものじゃないのよ」
「それを売って歩いているのがあいつ」

 

「(いつも冷たい?) そうね、きっともう人間じゃないから…かもね」

 

8話

「そうやって、あなたはますますまどかを苦しめるのね?」
「(関係ない?) いいえ、何もかもあの子のためよ」

 

「あなたは…なんであなたはいつだって、そうやって自分を犠牲にして…」
「”役に立たない”とか、”意味がない”とか…勝手に自分を粗末にしないで」

 

「あなたを大切に思う人のことも考えて」
「いい加減にしてよ!」

 

「あなたを失えばそれを悲しむ人がいるって、どうしてそれに気づかないの?」
「あなたを守ろうとしてた人はどうなるの?」

 

「お前(キュゥべえ)の正体も企みも、私は全て知ってるわ」

 

「絶対にお前の思いどおりにはさせない」
「キュゥべえ…いいえ、インキュベーター」

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9話

「この宝石(ソウルジェム)が濁りきって黒く染まる時」
「私達はグリーフシードになり魔女として生まれ変わる」

 

「それが魔法少女になった者の逃れられない運命」

 

「その祈りに見合うだけの呪いを背負い込んだまでのこと」
「あの子は誰かを救った分だけ、これからは誰かを祟りながら生きていく」

 

「(人間か?) もちろん違うわ」
「あなたもね」

 

10話

「どうして…死んじゃうって分かってたのに…」
「私なんか助けるよりも、あなたに…生きててほしかったのに」

 

「私は…私は鹿目さんとの出会いをやり直したい」
「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」

 

「約束するわ、絶対にあなたを救ってみせる」
「何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」

 

「誰も未来を信じない…誰も未来を受け止められない」
だったら、私は…」

 

「もう、誰にも頼らない」
「誰に分かってもらう必要もない」

 

「もう、まどかには戦わせない」
「全ての魔女は、私1人で片づける」

 

「そして今度こそ、”ワルプルギスの夜”を…この手で!」

 

「(戦う?) いいえ…私の戦場はここじゃない」

 

「繰り返す…私は何度でも繰り返す」
「同じ時間を何度も巡り、たった1つの出口を探る」

 

「あなたを…絶望の運命から救い出す道を」

 

「まどか…たった1人の私の友達」
「あなたの…あなたのためなら、私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない」

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11話

「本当の気持ちなんて、伝えられるわけないのよ」
「だって、私は…私はまどかとは…違う時間を生きてるんだもの!」

 

「私ね、未来から来たんだよ」

 

「何度も何度もまどかと出会って、それと同じ回数だけ」
「あなたが死ぬところを見てきたの」

 

「どうすればあなたが助かるのか?」
「どうすれば運命を変えられるのか?」

 

「その答えだけを探して、何度も何度も初めからやり直して…」

 

「繰り返せば繰り返すほど、あなたと私が過ごした時間はずれていく」
「気持ちもずれて、言葉も通じなくなっていく」

 

「たぶん私は、もうとっくに迷子になっちゃってたんだと思う」

 

「あなたを救う…それが私の最初の気持ち」
「今となっては、たった1つだけ最後に残った道しるべ」

 

「分からなくてもいい…何も伝わらなくてもいい」
「それでもどうか…お願いだから、あなたを私に守らせて」

 

「今度こそ…決着をつけてやる」

 

「繰り返せば、それだけまどかの因果が増える」
「私のやってきたことは、結局…」

 

12話

「たとえ魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない」
「世界のゆがみは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている」

 

「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど」
「だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ」

 

「それを覚えてる…決して忘れたりしない」
「だから私は…戦い続ける」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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