アニメ「シュタインズ・ゲート」椎名まゆり(まゆしぃ)の名言・台詞をまとめていきます。
シュタインズ・ゲート
1話 始まりと終わりのプロローグ
「メ、メタル……メタルだよ! メタルうーぱ!」
「トゥットゥルー♪ はい、オカリン」
「でもまゆしぃは、オカリンの人質なので~!」
2話 時間跳躍のパラノイア
「そんな剣が武器屋本舗で980円なんて、お買い得だったね~」
(岡部が漆原るかに渡していた妖刀「さみだれ」のこと)
「そう言えば、オカリンとお帰りは似てるね~」
3話 並列過程のパラノイア
「スーパーハカー魂がメラメラバーニングしちゃってるね~」
4話 空理彷徨のランデヴー
「あのね~。お昼でも、お星さまはそこにあるんだよ~!」
「まゆしぃはがっかりなのです!」
5話 電荷衝突のランデヴー
「違うよ。まゆしぃは、自分で人質になったので~す」
6話 蝶翼のダイバージェンス
「紅莉栖ちゃんの言う通りだと思うよ。まゆしぃはそんな長い名前覚えられません」
7話 断層のダイバージェンス
「オカリン……まゆしぃは悲しいです」
8話 夢幻のホメオスタシス
「大丈夫、かわいいは正義だから」
9話 幻相のホメオスタシス
「でもまゆしぃは、あんまりああゆうことして欲しくないんだけどな~」
「なんか、オカリンが遠くに行っちゃう感じがするのです」
11話 時空境界のドグマ
「日本語でOKだよ~」
「まゆしぃはお話したことを覚えてるのに、オカリンは全然知らないってことになるん?」
「だとしたらね、なんだか寂しいね」「ううん、まゆしぃが」
「オカリン。まゆしぃはとっても悲しいし、恥ずかしいのです」
12話 静止限界のドグマ
「まゆしぃは、大賛成です!」
(岡部がタイムリープマシンのテストを行わない決断をした時)
「まゆしぃはね、ケンカは嫌いなのです」
「みんなでいる時は、仲良くした方が楽しいと思うよ」
「なんだか不思議だね。春のころはオカリンとっても寂しそうだったのに」
「もう大丈夫だね。まゆしぃが人質じゃ無くても」
13話 形而上のネクローシス
「そっかぁ。まゆしぃは、オカリンの人質なんだね。じゃあ、しょうがないね」
(過去の回想)
「まゆしぃは、よく分からないのです。オカリンはいつもよく分からないことをするけど、今日のオカリンはホントに分からないよ」
「ねえ、オカリン。あのね、まゆしぃは聞きたいことがいっぱいあるけど、今は我慢しとくね。そのかわり、終わったら全部聞かせて欲しいのです」
15話 亡環上のネクローシス
「決まってるよ。鈴さんの手をムギュ~っと握ってね、大丈夫、まゆしぃが一緒だから大丈夫だよ~って応援してあげるの」
16話 不可逆のネクローシス
「オカリン、Dメールを送るの?」
「そんなことしたら、全部消えちゃうんだよ。鈴さんとの思い出も、全部なかったことになっちゃうんだよ」
18話 自己相似のアンドロギュノス
「オカリン! まゆしぃはオカリンにがっかりなのです!」
20話 怨嗟断絶のアポトーシス
「何だか最近、全然オカリンとお話してないような気がするな~って」
21話 因果律のメルト
「やっと、やっと、役に立った。まゆしぃは、オカリンの、役に、立てたよ」
「あのね、まゆしぃのこと重荷に感じたら言ってね」
「毎日2時間くらい、ほとんどお話もしないで過ごしてた。嫌な沈黙とかじゃなくて、ただそこにいるって感じで、ゆっくりゆっくり、優しい時間が流れてて、まゆしぃは、本当に人質みたいだな~って」
「うん! いいことは無かったけど、あったよ!」
「ただ、何かとってもつらそうで、苦しそうで。いつもいつも泣き出しそうで。それはまゆしぃのことなんだって分かって、オカリンの重荷にはなりたくないのにな」
「おばあちゃん。いつまでもこのままじゃいられないよね」
22話 存在了解のメルト
「もうその口調を続けなくてもいいんだよ。まゆしぃはもう大丈夫だから。オカリンは、オカリンのために泣いてもいいんだよ」
23話 境界面上のシュタインズゲート
「あのね、まゆしぃは今の話、ちんぷんかんぷんなのです。でも、その人が、紅莉栖さんって人が、オカリンにとって大切な人なら、頑張るべきじゃないかな?」
「オカリンは途中で諦める人じゃないよ。まゆしぃは知ってるもん」
「だから諦めちゃダメだよ」
「でもね、まゆしぃはこっちのオカリンの方が好きなのです」
24話 終わりと始まりのプロローグ
「じゃあ、絶対助けなきゃ、何があっても」
「でもね、ラボは変わらないと思うよ。何年経っても、ずっと」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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