「劇場版 名探偵コナン」黒の組織(ジン&ベルモット他)の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 名探偵コナン」黒の組織(ジン&ベルモット他)の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン

「あそこ(西多摩市ツインタワービル)は確か天国に一番近いって」(ウォッカ)
「そいつはいいな。あの世にもっとも近い…処刑台にしてやろうじゃねえか」(ジン)

 

「やっと拝めそうだぜ、シェリー」
青く凍りついた、お前の死に顔が」(ジン)

 

「眠れシェリー…永遠にな」(ジン)

 

「あのビルを奴の処刑台にするつもりだったんだが…」
「楽しみは先にとっておくさ」(ジン)

 

漆黒の追跡者(チェイサー)

「教えられるのはここまで、後はあなた自身で調べることね」
「コードネームはアイリッシュ」(ベルモット)

 

「バラした奴の名前なんざ、いちいち覚えちゃいねえからな」(ジン)

 

「何がおかしい?」
「まさか弾が避けられるとでも思ってるのか?」(アイリッシュ)

 

「なんだ…何者なんだ!?」(ジン)

 

純黒の悪夢(ナイトメア)

「ざまあないね」
「スパイにふさわしい死に様だよ」(キャンティ)

 

「脅し?」
「俺がそんなかわいいことをすると思うか?」(ジン)

 

「確かにな。だが…」
「疑わしきは罰する、それが俺のやり方だ」(ジン)

 

「さあ…裏切り者の、裁きの時間だ!」(ジン)

 

 

「さあ、逃げるわよ。ここにいては危ない」
「ジンが来ている。あなたなら、この意味が分かるわよね」(キュラソー)

 

「分からない…なぜ助けたなんて分からない」(キュラソー)

 

「でも私は、どんな色にでもなれるキュラソー」
「前の自分より、今の自分の方が気分がいい」
「ただ、それだけよ!」(キュラソー)

 

「浴びせてやれコルン、弾丸の雨を!」(ジン)

 

「奴等の狙いは私」
「あの子達を頼んだわよ!」(キュラソー)

 

「死にゆく奴等のことなんざ…興味ねえ」(ジン)

 

緋色の不在証明

「嬉しくてゾクゾクするぜ」
「奴が生きていたとしたら、もう一度やれるんだからな」(ジン)

 

「あの方の許しは受けているのか?」(ジン)
「ええ、ボスは慎重居士。石橋を叩きすぎて壊しちゃうタイプだから」(ベルモット)

 

「見た…あいつ! こっちを見やがった!」
「こっちを見て笑いやがった!」(キャンティ)

 

「独断専行か…相変わらず気に食わねえ野郎だぜ」(ジン)

 

「お前の言う通り、小説の中だけにしてほしいもんだぜ」
「シャーロック・ホームズのような探偵はな」(ジン)

 

灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン

「とにかく早く見つけ出して、俺の前に引きずり出せ」
「奴の口から、我々のことがバレたらまずい」(ジン)

 

「もちろん…生死は問わねえぜ」(ジン)

 

「シェリーがその列車に乗るのなら、狩り場としては最適だと思わない?」(ベルモット)
「ああ。途中下車さえはばめば、走る鋼の牢獄だ」(ジン)

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「鹿狩りのごとく恐怖で追い立ててやれば、自ら銃口の前にその身をさらすだろうよ」(ジン)

 

「(リークした理由?) その鉄の蛇が、巣穴に戻るまで手は出すなってことだろ」(ジン)

 

「まあ、久し振りにお前の口からシェリーの名が聞けて嬉しいぜ」
「女同士で、妙は仏心が出たんじゃねえかと案じてたんでな」(ジン)

 

「彼女だけは、この世にいてはならないのよ」(ベルモット)

 

「(ツキ?) ああ」
「ノンストップであの鉄の蛇を、我々のもとへ運んで来てくれるんだからな」(ジン)

 

「たった今、ベルモットから知らせが入ったぜ」
「シェリーを列車内で確認したってなあ」(ジン)

 

「奴等があの女を殺ろうが捕まえようがどうでもいい」
「要はあの女が、蛇の胃の中に居るか否か?」(ジン)

 

「蛇に飲み込まれているのなら、シェリー」
「この名古屋が、お前の終着駅だ」(ジン)

 

「覚悟は決まった?」(ベルモット)

 

「バカね…出し抜けるとでも思ってるの?」(ベルモット)

 

「(まだ五分五分?) ノープロブレム、ご心配なく」
「彼女をあぶり出す準備なら、もう整ってるわ」(ベルモット)

 

「だから彼女は、あえて火元へ向かうはず」
「たとえ私達が、待ち構えていたとしても」(ベルモット)

 

「1人で殺される方がマシだと考えてね」(ベルモット)

 

黒鉄の魚影(サブマリン)

「そいつはなんの冗談だ、ウォッカ」
「シェリーはベルツリー急行で死んだはずだ」(ジン)

 

「だから、子供のなりになって生き延びてたんですよ」
「どんなからくりかは分かりやせんが、ただ奴は科学者だしもしかしたら」(ウォッカ)

 

「じゃあこれも知ってる?」
「そのピンガが1番蹴落としたがってるのがジンだってこと」(ベルモット)

 

「それにしても”老若認証システム”」
「開けてはならない玉手箱かも」(ベルモット)

 

「彼等?」
「その”彼等”って言い方、ホントにシェリーみたいだぜ」
「昔からあいつはなじんでなかったからな」(ウォッカ)

 

「その組織に刃向かおうとする奴は、誰であろうと容赦しねえ」(ジン)

 

「万が一のための最後の手を使ってくれとのことですぜ」(ウォッカ)
「ああ、分かった。クソシステムもろとも沈めてやるよ…黒鉄色の海底に」(ジン)

 

「ダメよ。玉手箱は海の底に…沈んでないとね」(ベルモット)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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