アニメ「東京喰種トーキョーグール」篠原幸紀(黒色)＆鈴屋什造(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
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東京喰種トーキョーグール
９話
「なあ、亜門」
「あいつ(真戸)は…お前を誇りに思っていたよ」
10話
「すいませ～ん、篠原さんの下っ端の鈴屋什造で～す」
「迷子になっていて遅れてしまいました」
「しかし敵さんにも厄介な奴がいるなあ」
「(ジェイソン？) ああ…Ｓレート、13区の厄介者」
「喰うことよりも遊びで殺しをやるサド野郎」
「やり合いたくない相手の１人だね」
東京喰種√A(２期)
３話
「篠原さん、この子名前付けていいです？」
「じゃあ…”13’S(ジューゾーズ)ジェイソン”にします」
４話
「もっと手応えが欲しいです」
「僕ですねえ…昔から考えてたんです」
「双子って片方が死んだら、もう片方はどうなるのかなって」
「僕が捜査官で君達がグール」
「だったら、試しちゃっても問題ないですよねえ」
５話
「人なんて、いつもどこかでたくさん死んでる」
「そのうちの１人だろ」
「治る？」
「間に合います…かあ？」
「グールも結構壊してきたから…」
「大体どこをどうやったらちゃんと壊れるか…分かるんですよ」
「２人共、なんでグールなんかになっちゃったんですかねえ」
「まだまだ家族サービスせないかんのよ」
６話
「その子はそう生きる以外、道がなかったんだろう」
「俺は被害者だと思うけどね」
「(動物が好き？) 断面図とか想像すると楽しいです」
「死ぬとか死なないとか、そんな大したことじゃないです」
「什造…私はお前が死んだら悲しいよ」
９話
「また遺書ですかあ」
「でも言い残すことなんかないです」
10話
「什造…突っ走れ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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