「鬼滅の刃」宇髄天元(うずいてんげん)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」宇髄天元(うずいてんげん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

22話

「なんだ!? 鬼を連れた鬼殺隊員っつうから派手な奴を期待したんだが」
「地味な野郎だな、おい!?」

 

「ならば俺が派手に首を斬ってやろう」
「誰よりも派手な血しぶきを見せてやるぜ!」
「もう派手派手だ!!」

 

「話が地味にグルグル回ってるぞ、アホが!」
「人を食ってないこと、これからも食わないこと」
「口先だけでなくド派手に証明して見せろ!」

 

「俺も派手に反対する」
「鬼を連れた鬼殺隊員など認められない!」

 

「(鬼舞辻?) そんなまさか!?」
「柱ですら誰も接触したことがないというのに」
「こいつが!? どんな姿だった!?」
「能力は!? 場所はどこだ!?」

 

23話

「血管が破裂!? いいな! 響き派手で!」
「よし行け、破裂しろ!!」

 

「昼間のガキはなかなか使えそうだがな?」
「不死川に派手な一撃を入れていたし、見込みがある」

 

無限列車編

7話

「上弦の鬼には、煉獄でさえ負けるのか」

 

遊郭編

1話

「愚か者」
「俺は元忍の宇髄天元様だぞ」

 

「その界隈では派手に名を馳せた男」
「てめえの鼻クソみたいな頭突きをくらうと思うか?」

 

「ぬるい…ぬるいねえ」
「このようなザマで地味にぐだぐだしているから、鬼殺隊は弱くなっていくんだろうな」

 

「(どこ行く?) 日本一、色と欲にまみれたド派手な場所」
「鬼の棲む遊郭だよ」

 

2話

「いいか? 俺は神だ! お前らはゴミだ!」
「まず最初はそれをしっかり頭に叩き込め、ねじ込め!」

 

「”俺が犬になれ”と言ったら犬になり」
「”猿になれ”と言ったら猿になれ!」

 

「猫背でもみ手をしながら俺の機嫌を常にうかがい、全身全霊でへつらうのだ」
「そしてもう一度言う、俺は神だ!」

 

「(なんの神?) 派手を司る神…祭りの神だ」

 

「これが吉原遊廓」
「男と女の見栄と欲、愛憎うずまく夜の街」
「派手だろ」

 

「ここはな、昼は眠りに落ちて、夜にこうやって光り輝く」
「鬼にはうってつけの場所だろ」

 

「遊女になる女達は、大抵貧しさや借金なんかで売られてくる」
「その代わり衣食住は与えられ、出世できりゃあ金持ちに身請けされることもある」

 

「遊女にも位があるが、最高位の”花魁”ってえのは別格で、美人は当たり前」
「頭もよけりゃ芸事も極めてる」

 

「それぞれの店が時間も金もかけた稼ぎ頭、特別な女だ」

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「3人いるからな、嫁」

 

「花街は鬼が潜む絶好の場所だと俺は思ってたが」
「俺が客として潜入した時、鬼の尻尾はつかめなかった」

 

「だから客よりももっと内側に入ってもらったわけだ」

 

「嫌ぁな感じはするが、煙(けむ)に巻かれているようだ」
「気配の消し方の上手さ、地味さ…」

 

「もしやここに巣くっている鬼…上弦の鬼か?」
「だとすると、ド派手な殺り合いになるかもな」

 

4話

「善逸は(定期連絡に)来ない」
「お前達には悪いことをしたと思ってる」

 

「俺は、嫁を助けたいがためにいくつもの判断を間違えた」

 

「消息を絶った者は死んだとみなす」
あとは俺1人で動く」

 

「恥じるな」
「生きてる奴が勝ちなんだ、機会を見誤るんじゃない」

 

「怪しいのは誰だ? 信用して言え」
「そいつは必ず俺が殺す、仇を討ってやる」

 

5話

「お前達は自分の命のことだけ考えろ」
「ほかの何を置いても、まず俺の所へ戻れ」
「任務遂行より命」

 

「こんな生業(なりわい)で言ってることがちぐはぐになるが問題ない」
「俺が許す」

 

「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている」
「まずはお前ら3人、次に堅気の人間達、そして俺だ」

 

「鬼殺隊である以上、当然のほほんと地味に生きている一般人も守るが」
「派手にぶっちゃけると俺、お前らのが大事だから…」

 

「死ぬなよと」

 

「派手にやってたようだな」
「さすが俺の女房だ」

 

「こっからは、ド派手に行くぜ!」

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6話

「まずは俺を崇めたたえろ、話はそれからだ!」

 

7話

「お館様の前で大見得きってたくせに、なんだこの体たらくは!」
「誰も鬼化を派手にやれなんて言ってねえぞ!」

 

「お前、上弦の鬼じゃねえだろ。弱すぎなんだよ」
「俺が探ってたのはお前じゃない」

 

「グズり出すようなバカガキは、戦いの場にいらねえ」
「地味に子守唄でも歌ってやれや」

 

「もうお前に用はねえよ、地味に死にな」

 

「だってお前、上弦じゃねえじゃん」

 

「だったらなんで首斬られてんだよ、弱すぎだろ」
「脳みそ爆発してんのか?」

 

「いやいやいや、それよりこいついつまでしゃべってんだ?」
「首を斬ってるのに体が崩れねえぞ」

 

「俺は派手で華やかな色男だし当然だろ」
「女房も3人いるからな」

 

「まあ、一筋縄には…いかねえわな」

 

8話

「才能? 俺に才能なんてもんがあるように見えるか?」
「俺程度でそう見えるなら、てめえの人生幸せだな」

 

「何百年生きてようがこんな所に閉じこもってりゃあ」
「世間知らずのままでも仕方ねえのか」

 

「知らねえだろ? この国はな、広いんだぜ」
「すげえ奴等がウヨウヨしてる」

 

「得体の知れねえ奴もいる」
「刀を握って二月(ふたつき)で柱になるような奴もいる」

 

「俺が選ばれてる? ふざけんじゃねえ!」
「俺の手のひらから、今までどれだけの命がこぼれたと思ってんだ」

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「俺の方こそ感謝したい」
「お館様、あなたには」

 

「命は懸けて当然、全てのことは出来て当然」
「矛盾や葛藤を抱える者は愚かな弱者」
「ずっとそんな環境でしたから」

 

「(毒?) いいや! 全然効いてないね」
「踊ってやろうか? 絶好調で天丼100杯食えるわ!」
「派手にな!」

 

「勝つぜ! 俺たち鬼殺隊は!」

 

「余裕で勝つわ、ボケ雑魚が!」
「毒回ってるくらいの足枷あってトントンなんだよ!」

 

「うるせえ! 人間様をナメんじゃねえ!」
「こいつらは3人とも優秀な俺の継子だ」
「逃げねえ根性がある」

 

「手足がちぎれても食らいつくぜ!」
「そしててめえらの倒し方は既に俺が看破した」

 

「同時に首を斬ることだ、2人同時にな」
「そうだろ!」

 

9話

「姉弟達が生きてたら…みんなで飲む日もあったかもな」
「悪いが、まだ俺は死ねてねえ」

 

「美味い酒持ってきたから、今日は勘弁してくれ」
「いつか、そっちで一緒に飲むか」

 

「俺はいつか地獄に落ちる」
「っと…これはダメだったな」

 

「お前らに怒られるのはもうこりごりだ」
「姉弟達のためにも、目いっぱい派手に生きてやる…お前らとな」

 

10話

「譜面が完成した!」
「勝ちにいくぞ!」

 

「読めてんだよ!」
「てめえの汚ねえ唄はよお!」

 

11話

「嘘だろ?」
「何も言い残せずに死ぬのか? 俺」

 

「毒で舌も回らなくなってきたんだが…どうしてくれんだ」
「言い残せる余裕あったのに…マジかよ」

 

「俺はもう引退する、さすがにもう戦えねえよ」
「お館様も許して下さるだろう」

 

「いいや、若手は育ってるぜ、確実に」
「お前の大嫌いな若手がな」

 

「ああ、凱旋しよう」
「派手にな」

 

柱稽古編

3話

「(無理?) 鬼に向かってもそう言うつもりか?」

 

「俺達は上弦を倒した。しかし、鬼舞辻無慘だ」
「あいつを倒さない限り、何も終わらない」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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