アニメ【推しの子】星野瑠美衣(ルビー、2期)の名言・台詞をまとめていきます。
【推しの子】(2期)
12話
「いつかママの立てなかったドームのステージに立つ日まで、一生懸命アイドル続けます」「見ててね、ママ」
14話
「見て見て! ”◯◯◯ボーイ”載ったんだあ!」
「U局のアイドル番組もたまに呼ばれるようになったし」
「これでこのクラスにいても浮かない」
「私もいっぱしの芸能人って言ってもいいよね」
「ミヤえも~ん、もっと仕事ちょうだ~い!」
「私も同業者に愚痴言えるくらい仕事したいよ」
16話
「お兄ちゃんはそんなことしない」
「高校生の子相手に、そんな軽はずみに子供が出来るようなマネしない」
「してたら…心の底から軽蔑する」
21話
「ちょっと、お兄ちゃん!」
「朝帰りとか不良じゃん、信じらんないんだけど」
「私がママの子供だって秘密は墓まで持っていくつもりだ」
「だけど星野ルビーの真ん中に、いつもアイがいる」
「それを隠していいのだろうか?」
「アイドルとして正しいのは…」
「先生ならなんて言うかな?」
「きっと”好きなようにしたら”とか、適当なこと言うんだろうな」
「先生…」
「ユニット名を”B小町”にした理由は2つある」
「1つは、ママが叶えるはずだった願いを引き継ぐという気持ち」
「もう1つは…」
「先生が”B小町”という名前を見逃すはずないもんね」
「どこかで私のこと見てくれてるはず」
「焦るよ! アイドルがアイドルでいられる時間は長くない」
「のんびりしてたらあっという間にタイムアウト」
「大人の時間で考えないで、私達は今を走ってる」
「ゆっくりしてる暇はない」
22話
「あとね、お兄ちゃん最近ちょっと明るくなったっていうか」
「憑きものが落ちた…みたいな」
「やっと立ち直ってきたのかな」
「でもそれはママを忘れるってことじゃなくて、きっと…」
23話
「なんでこんな綺麗な人が兄と」
「どんな弱み握られたんですか?」
「あとその、あかねさんのこと…お姉ちゃんって呼んでもいいですか?」
「私ずっとお姉ちゃんが欲しかったんです」
「あの場所(丘の上の病院)は、私にとっても大事な場所だよ」
「(役者に興味?) 実は…ちょっとある」
「でもまずは、アイドル1本やりきってからって思ってる」
「いつかドームでライブやって、みんなが知ってるアイドルになって」
「それで…」
「(好きな人?) すっごく優しい人」
「私がず~っと1人だった時にそばにいてくれて、いつも励ましてくれて」
「センセがいなかったら、頑張って生きようだなんて思わなかった」
「アイドルになろうなんて思わなかった」
「生きる意味をくれた人」
24話
「私の大事な人を2人も奪って、今でものうのうと生きている」
「許せない」
「どんな手を使っても必ず見つけ出す」
「見つけ出して絶対に…絶対に殺してやる」
「早くアクアが…ママとセンセを殺した奴を見つけ出せますように」
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