アニメ「弱虫ペダル」今泉俊輔(黒色)&鳴子章吉(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
弱虫ペダル
1話
「準優勝……ロードレースは優勝以外、意味は無い」
3話
「自転車は根性ねえと続かない、ケガもするし金もかかるしな。まあ、おめえのことはおめえで決めていいよ。お前はお前の道を行け」
「自転車は誰よりも速く、誰よりも前へ。たとえ血が出ても、自転車が壊れても、走れなくなっても、それでも勝ちたいと思う奴だけが乗ればいい」
4話
「ワイは鳴子章吉! 自転車と友達をこよなく愛する男や!」
「車道は、スピード出てへん方が危ないで!」
「この先は壁や!」「自転車乗りの天敵、風や!!」
5話
「自転車は根本的に他のスポーツと違うからな。おもろいで、小野田くん。お前も乗れ、ロード、向いとるで」
「でもな、つらくなったらいつでも止めりゃええ」
「止まるも進むも決めるのは自分、それが自転車や!」
6話
「レースは遊びじゃない。俺はお前達に合わせてギリギリまでペースを落としている。理由は、このセクションは足とスタミナをためて準備する区間だからだ」
「市街地区間を抜けて、信号の無い田園区間に入ったら本格的なレースが始まる。そうなったら俺と鳴子は、もう20キロ上がる」
「始まる前から諦めんな。キツイ思たら耐えろ! 耐えて耐えて耐えろ!」
「そしたら必ず来んねん、勝負の時が」
8話
「2人とも無駄の多い加速だ。だがその遊び、ちょっとだけ付き合ってやる」
「最小限の力で最大限の力を発揮する。自転車は、頭脳で走るスポーツだ!」
「ワイはペダルに命賭けとんねん! 真剣勝負やっとんねん!」
「レース的にはまだ中盤。この山を1位で抜けようが、勝敗には関係ない。だが、俺はどんな小さな勝負であっても、絶対に負けない!」
「知ってるか? 1位が一番、静かなんだぜ」
「来い、小野田。こっから先は頭脳戦じゃないぜ」
9話
「全力っいうのはな、汗も血も、最後の一滴まで絞りきることや!」
11話
「そやから壁は、壊す!」
「越えていく」
12話
「まあ場所はどこでもええんちゃうか、小野田くん」
「重要なんは、思いっきり走れるとこかどうかやろ!」
13話
「意地張んのも大概にせえや。ワイらはある意味、運命同じや」
「得意分野縛られて、常識破りの1000キロ走破。3年に勝つとか言うとる場合やない。とにかくこのマシンで1000キロ、乗り切ることの方が先なんや!」
15話
「目の前の階段登れん奴に、その先は無いっちゅうことや」
17話
「脱落せずに、最後まで残った方がゴールラインを制する」
「ここはゴール前だ、戦場だ! ロードレースの勝者は1人しかいない。後は全員敗者、3人で仲良く敗退することに意味は無い!」
18話
「スプリントはワイの花道。ここで踏まんで、どこで踏む!」
22話
「変わってないな、御堂筋」「安心したぜ」
「反省でもして性格変わってたらどうしようかと思ってたが、それでこそ御堂筋だ。俺は正々堂々勝負をする。そして、必ずお前を倒す!」
23話
「3日間、長い戦いになるやろうけど、なんとか踏ん張って、気張って生き残って……」
「わいわな、こうやって3人で肩組んで、3日間トップでゴール出来たら、最高に気持ちええんやろうなと思うとるんや」
「甘いな。前にも言ったろ、ロードレースの勝者は常に1人だ。そんなもの夢、理想、絵空事だ」
「けど、そういう絵は悪くない」
38話
「俺はお前を後ろから見て、改めて教えられた、思い出させてもらったよ」
「思いは届く!」
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弱虫ペダル 1巻 (Kindle)