「逃げ上手の若君」北条時行(ほうじょうときゆき)の名言・台詞まとめ

アニメ「逃げ上手の若君」北条時行(ほうじょうときゆき)の名言・台詞をまとめていきます。

逃げ上手の若君

1話

「私は、この鎌倉が好きだ」
「平和に暮らす人々の笑顔を見るのが好きだ」

 

「地位も栄誉も別に要らない」
「この町で生きていければ、それだけで」

 

「怠惰・臆病、それでいい」
「お飾りの私に、文武の力など無用の長物だ」

 

「バカな男だ」
「私などを騙したところで、うわべの栄華しか手に入らないのに」

 

「敗れた者は潔く死なねば武士の恥」
「死なせて下さい、私のことも」
「皆のように武士らしく」

 

「こら…死んだらどうする」

 

「私は…恥知らずだ」
「一族が滅ぶさなかなのに…共に死ぬのが武士の子として当然なのに…」

 

「あなたのせいで生きる喜びにときめいてしまった」
「頼重殿、責任は取ってもらうぞ」

 

2話

「どれもこれも見知った旗印」
「幕府に忠誠を誓っていた武士達が簡単に裏切り鎌倉を廃墟にした」

 

「みんな尊氏殿に導かれ…」
「あれほど優しい笑顔の裏で、幕府を滅ぼす謀略を進めていたなんて…」

 

「裏切り…裏切り…裏切り…頭が追いつかない」

 

「代々仕えた足利が裏切り、家臣の武士達も皆裏切り、伯父までが裏切った」
「信じられる者など誰ひとり…」

 

「兄上・父上…鎌倉の民達」
「こんな首では不足だが…せめて」
「死出の旅路の…手土産に!」

 

3話

「私は…必ずここに帰る!」
「そして、全ての元凶の足利を倒す!」

 

「この人を信じよう」
「きっと予知どおり、私を英雄に育ててくれる」

 

「そんな! 無茶な!」
「こ…これが、郎党が主君に取らせる…作戦かあ!」

 

4話

「武士として恥ずべき行い」
「目玉いっぱいに性格の悪さが詰まった男だ」

 

「ただ…」
「弓だけは本当に美しかった」

 

「あなたはいつもそうして私を思いどおりにする」
「あの男を倒すと決めたなら」

 

「血が出てる、痛い…敵わない、怖い…本物の矢なら死んでた…」
「楽しい!」

 

5話

「私は…逃げ上手の北条の子だ!」
「逃げながらなら、なんでもやれる!」

 

「あなたが射た、巫女の耳のお返しだ」

 

「君はなんて無欲なんだ!」
「国を求めず、金で済ませてくれるなんて!」

 

「武士の恥なんて…鎌倉から逃げた時におおかた捨てた」

 

「それに言われたからじゃない」
「私が諏訪のみんなに報いたいんだ」

 

6話

「(なぜ助けた?) さっき君を疑ってしまった」
「君が死んだら詫びれない」

 

「私は心も弱いし器も小さい」
「この先も君を疑ってしまうことがあるかもしれない」

 

「だけど誓える、私からは絶対に君を裏切らない」
「君と一緒に逃げるのが楽しいからだ」

 

「私1人では逃げ切れない強い鬼からも、君の技の数々があれば逃げられる」
「そう考えるとワクワクして止まらないんだ」

 

「たとえ君が絶体絶命でも、たとえ君が裏切っても、逃げる時は必ず一緒だ」

 

「(子や孫に付きまとう?) それはつまり、私の子とも鬼ごっこで遊んでくれる」
「…ということだな!」

 

「尊氏との差がどれだけあろうが諦めません」
「宝を集めて、何度でも突きつけてやるだけです!」

 

7話

「振り回されるのはいつものことだが」
「ただ…心配そうに送り出してもらうのは少し嬉しい」

 

8話

「頼む、守られるばかりでいたくない」

 

「よく分かった…根っからの外道でよかった」
「心おきなく命を奪える」

 

「勝負だ…勝った方が相手の未来を全て奪う」
「お前の得意なことだろう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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