アニメ「機動戦士Zガンダム」ブレックス・フォーラ(黒色)＆ヘンケン・ベッケナー(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
３話
「その偶然も人間の力があってのことだと信じたいのだよ、私は」
「(ノーマルスーツ？) やられるつもりはない」
「着るものか」
「なんとハレンチな…中尉はこの手紙の内容を知っているのかね？」
「だからそんな涼しい顔をしていられる」
「ティターンズのやり方だよ」
「まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない」
「(軍隊のやることではない？) そうだ、ティターンズは軍隊ではない」
「私兵だよ、わたくしの軍隊なのだ」
「バスクのではないよ、中尉」
「もっと大きなものを…地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」
５話
「赤い彗星の力といったものは感じましたし、今も感じますね」
「クワトロ・バジーナ大尉にです」
「彼(赤い彗星)はジオン・ダイクンの意思を我々スペースノイドに伝えようとしている」
６話
「(無理？) やってみてから言うんだよ」
７話
「アムロ・レイの再来だよ、君は」
24話
「地球でのほほんとしている連中は、宇宙(そら)で何が起こってもまったく他人事だ」
「君には世の中を動かす人に…なってもらいたい…」
「君がエゥーゴの指揮をとれ…シャア・アズナブル」
25話
「しかしな、君(エマ中尉が)が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」
「(エマ中尉) 死んじゃダメだ」
「みんなが不幸になる」
49話
「すまん…」
「ラーディッシュ前進、目標Mk-Ⅱだ」
「(無茶？ 撃沈される？) 中尉が無事ならいい」
「ラーディッシュを盾にしろ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク
スポンサーリンク
