アニメ「機動戦士Zガンダム」エマ・シーンの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士Zガンダム
2話
「ティターンズはジオンの残党狩りのチームですよ」
「あたしもその一員です」
「(十分な訓練はしていない?) 即戦力を目指した訓練をしていました」
「ご安心を」
3話
「あたしは…いえ自分はバスクの私兵になった覚えはないのです」
4話
「無益な戦いは互いに好ましいものじゃない」
「もう少し敵に考える時間を与えるんだ」
「カミーユ・ビダン、やめなさい!」
「男のヒステリーはみっともないわ!」
「誤解しないで」
「あたしはあなた方に同情してこれ(脱出)を決行するんじゃないんだから」
「別に…あたしは自分が信じるように生きていたいというだけで」
「何も変わってはいません」
5話
「両親は志の高い人達です」
「あたしのやることを理解して許してくれると思います」
6話
「ただね、慰めてもらいたいだけならば無駄よ」
「あなたとあたしは恋人でもなんでもないんだから」
8話
「あたしはね、あなたがライラ大尉と戦闘中に何かを感じて」
「それで苦しんでいるんじゃないかって」
「あたしね、2年半ほど前にアムロ・レイに会ったことがあるわ」
「その青年はひどく疲れているんだけど、夢を見続けてるような人だなって…」
「そう思っていたんだけど」
「その人が最近アムロ・レイだって分かってきたの」
「(名乗った?) そうじゃないわ」
「宇宙(そら)に出てから分かったのよ」
「クワトロ大尉のような方と出会って、あの青年はきっとアムロだ」
「宇宙(そら)に出られずにもんもんとしているアムロ・レイだって分かったのよ」
9話
「(まだ軍属じゃない?) 悪いけど、ここは軍なのよ」
「一緒に来なさい」
「軍隊というところは理不尽なところよ」
「今日まで生きてこられたのは、あなた1人の力ではないのよ」
「そのうぬぼれが今にあなたの命を落とすって分かっているから」
「ウォンさんはあなたを殴ったのよ」
「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
10話
「これじゃ、いつまでもウォンさんの修正を受けるわ」
「殴って気合いを入れることよ」
11話
「ティターンズがあんなモビルアーマーを開発していたなんて」
「あの組織は、単なるザビ家の残党狩りなんかが目的ではないわ」
21話
「自分のことも分からないくせに、偉ぶるのではなくてよ」
「男って、戦争になると元気で頭も回るようね」
22話
「(口論?) いいじゃありませんか」
「あれはレクリエーションですよ、レクリエーション」
「あたしが言ったら余計ダメでしょ」
「カミーユは本能的にあたしを好きですから」
「うぬぼれで言っているのではないのです」
「つまり…カミーユのマザーコンプレックスに手を貸すのが怖いんです」
「あたし、カミーユの母親代わりにはなれませんよ」
「突き放して、カミーユの自覚を待つ以外ありません」
「一時の感情だけで、戦艦1隻を沈めるわけにはいかないのが戦争でしょ!」
25話
「(放射能汚染?) ガンダムのコックピットにいれば大丈夫ですよ」
「あたし、結婚考えていませんから」
26話
「(実戦で使えるか?) シミュレーションは十分です」
「あとはあたしの問題だけです」
「実戦は慣れてないようね、曹長」
「無理しない方がいいわ、怖いのはどっちも一緒よ」
34話
「キャプテンもあまり無理をなさらないで下さい」
「いざ休みという時に、デートも出来なくなっては困りますから」
40話
「生意気言わないで!」
「感情に任せて生きることなら、誰にだって出来ます!」
43話
「今度の作戦に反対なのは、あの子達だけじゃありませんものね」
49話
「ヘンケン館長が死ぬのを…あたし、見たわ」
「レコアさん。あなたが死んでも、誰も泣いてくれないんじゃない?」
「それでいいの?」
50話
「カミーユ…私の命を吸って」
「私の命を吸って…そして勝つのよ」
「あたしは見たわ。Zガンダムは人の意志を吸い込んで自分の力に出来るのよ」
「だから…」
「出来るわ。そして、戦いを終わらせる」
「それをあなたがやるのよ、カミーユ・ビダン」
「たくさんの人が、あなたを見守っている」
「あなたは1人じゃない」
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