「小林さんちのメイドラゴン」トールの名言・台詞まとめ

アニメ「小林さんちのメイドラゴン」トールの名言・台詞をまとめていきます。

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小林さんちのメイドラゴン

1話

「あの温かい言葉、忘れません! さっそく、今日からメイドとして働かせて下さい!!」

 

「私、役に立ちますよ! ここ一帯を火の海にしたり、呪殺したり出来ます!」

 

「それはダメです。好きなものを利用されて殺された知り合い、ホント多いんですよ。酒とか女とか宝石とか……」

 

「でも私は、小林さんだから言います! トールは小林さんが大好きです!!」

 

「私にチャンスを下さい! 父と母に、受けた恩は下等で愚かな人間でも返せと育てられました」

 

「(強さは)終末をもたらす程度には」

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「この男……小林さんを誘惑しようなどと!? 許さぬ!!」

 

「(話の)レベルが低く過ぎて入る気にならないだけです!」
「もっと、ラグナロクとかハルマゲドンの話にして下さい!!」

 

「ていうかもう面倒くさい! 実力行使! 殺してさらして、ジャッカルのエサだ!!」

 

「もう、話に入れる入れないとかの次元じゃない……」

 

「恐るべし、人間!!」

 

「人間っていうのは、老廃物で服が汚れるんですね……劣等種」

 

「小林さん、後で生贄とか欲しくなりません? トールの生き血すすります?」
「とんでもない! 小林さんは天使です! あっ、でも神には仕えないで下さいね」

 

2話

「あそこ(デパート)って城みたいで落ち着かないんです」
「あの白いカラーリング、聖騎士どもの本拠地を思い出すんですよ!」

 

「えっ? (魚屋さんとは)仲良くないですよ。何か適当に愛想よくしたら、向こうも愛想よくなっただけですよ」

 

「もちろん小林さんは別ですよ! 相思相愛です!」

 

「私は帰りません」
「それは、小林さんを愛しているからです!」

 

「小林さんの死んだ魚の目は怖いと思います」

 

「私、小林さんを好きになってよかった」

 

「やだな。ちょっとじゃれついてただけじゃないですか」

 

「この世界には、逃げるように来たんです。実際、死にかけていたんですが、小林さんが助けてくれました」
「その恩返しでメイドをすることにしたんです。死んだ、ということにしたまま……」

 

「でもね、カンナ……私は今、とても幸せです」

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3話

「小林さん(の小さい時)、かわいい!!」
「この死んだ魚のような目がたまりません!!」

 

「これ(人間の姿)、窮屈なんですよ。それに、この世界は成約が多いですよね。私にとっては少々手狭です」

 

「了解です! 言って聞かなかったら、殺害・滅却・塵芥にしてきます」

 

「人間は同じ過ちを繰り返す。どしがたい……殺すか?」

 

「小林さん、いいんですか? 奴等は学ばない猿から進化した生き物ですよ!」

 

4話

「ドラゴンは誰しも一度はそんなことを考えるんですよね。若い若い」
「人類根絶の旅ですよね?」

 

「でも、力のあるものはキチンと仲間に取り込もうとする。やはり幼かろうと人間ですね」

 

「私達は別に、人間と同じである必要は無いんです。共に暮らすとは、共に生きることではありません」

 

「いいえ、断固戦うべきです! 我ら高潔で誇り高きドラゴンがなめられた訳ですよ!」

 

5話

「人間は、身を寄せ合って助け合い、たくさんのことを成し遂げるけど、そんな文明なんて、ドラゴンはいくらでも滅ぼせる。だから、ドラゴンの方が上って思うんですけどね……」

 

「小林さんよく働くなぁ! それに、いろんな人から頼られてる感じがする」
「小林さん、かっこいい!」

 

「そんなことないです! 知りたかったんです……小林さんのこと、もっと……」

 

「元の世界に戻る気はありません。今、ここが私の居場所ですから」

 

「私は平気ですよ。今この瞬間、ここにいるのを大事にすれば、それだけ悲しくもなるでしょう。だけど私は、その気持ちを……後悔とは、呼ばないと思います」

 

「(価値は)ありますよ。小林さんがいますから!」

 

「ダメです! 私は人間に負けたくないんですよ! 奴等に劣ることがあっちゃ、いけないんです……それは絶対です、絶対なんです……」

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6話

「大丈夫です、小林さん。私に比べれば、全人類赤子みたいなもんですから」

 

7話

「おぉぉ! これがこっちの世界の海ですか! これだけ人が多いと、一思いに薙ぎ払いたくなりますね、小林さん!」

 

「まずは日焼け止め塗ります! こんなものを塗らないと肌を痛めるなんて、下等生物!」

 

「小林さんは、どうしてドラゴンである私を受け入れられたんだろう? ただ普通に生まれて、普通に暮らしているだけの小林さんが、どうして?」

「それはつまり、この世界の人間は、ドラゴンを受け入れられるということ?」

 

「ただ何でしょうかね……けだるくなって来ました」

 

「そうです。両親から見たら、おかしいのは常識じゃなくて、きっと私の方でしょうね。悲しいですよ……」

 

「違うんです……」
「ドラゴンは小腹がすいたら必要なもん食べてるだけで! しょせん、この世は弱肉強食というか!?」

 

「もうちょっと……本来の姿に、戻りたい、です……」

 

「そうですね……小林さんさんへの愛を再確認しました!」

 

8話

「あいつのいう秩序を重んじてあげたんですよ。平和的解決です」

 

「止めましょうよ。私はこの世界で、ただ静かにメイドが出来ればそれでいいのです」

 

「くつろぎの空間にそんなもの(家具)は蛇足なのです! さぁさぁ、開放感ある部屋で惰眠の限りをむさぼって下さい!」

 

「小林さん……私は、わがままなんですよ。それでも、結構抑えて、我慢して……なのに、ひどいじゃないですか」

「私だって頑張って、たくさんたくさん褒めてもらって、ちょっと頭をなでて欲しいのに……」

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9話

「カンナ。小林さんはデスマ中で、ハデスと対面しそうなんです。諦めなさい!」

 

10話

「クリスマスですか。あいつの息子の誕生日を祝うのも癪ですが、イベントとしては面白そうですね」

 

11話

「季節の行事をきちんと取り仕切るのは、メイドの務めですから」

 

「ここ数日、こたつの誘惑に負けっぱなしでしたが、たまには外に出るのもいいですよね」

 

12話

「滑稽ですね」
「人と馴れ合うなんて所詮はペット」

 

13話

「ドラゴンだからじゃありません、私だからです!」

 

「はい。でも……戻ってきました」

 

「ただいまです、小林さん」

 

「私は、ここにいたいのです。ここが私の居場所だから」

 

「自分の居場所は自分で決めます」
「お父さんのことは尊敬しています、憧れです。でもそれは、ドラゴンとしてです。小林さんは、私の……私の……私の光です!!!」

 

「私は、小林さんと一緒に老いていくことは出来ない。いつか、お別れする時が必ず来る」
「それでも、私は小林さんに会わなかった方がよかったなんて、絶対に思わない。ただ今、この時間を、大切に」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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