アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」バナージ・リンクスの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
1話
「(遠くを見るような顔?) 多分それ、どこかを見てるわけじゃなくて…」
「どこにいるのかなって考えてる時だと思う」
「何をしていても、その時を本当には過ごせていないような」
2話
「(根なし草?) なら、俺と同じだ」
「”私の、たった1つの望み”」
「あっ、なんなんだ? これ」
「俺、ここを知ってる」
「この絵を見たことがある」
「(誰に追われているのか)知りません。でも、怖い人達ですから」
「そう感じるんです」
「今朝、君が空から落ちてくるのを見て、すごくドキドキした」
「それまでズレていたものが元に戻って、初めて自分の居場所が見えたような気がして」
「君が誰だって構わない」
「俺のこと、”必要だ”って言ってくれ」
「そしたら俺は…」
3話
「助けたい人がいるんだ」
「みんな、明日の予定だって、来週の予定だってあったんだ」
「あんなの、人の死に方じゃありませんよ!」
「自信とか覚悟なんてない」
「俺は彼女に必要とされたいだけなんです」
「”私のたった1つの望み”」
「”可能性の獣、希望の象徴”」
「父さん…母さん、ごめん」
「俺は…行くよ」
「ここから…ここから出ていけ!」
4話
「何も知らされないで、決められるわけないだろう」
「そんな話し方で人を従わせようとするのはズルいよ」
「君はどうしたいんだい?」
「しなければならないことじゃなくて、君がやりたいことを」
「君自身がどうしたいのかを教えてよ」
「そしたら俺…」
5話
「(ミネバ・ザビ?) オードリーだよ!」
「嘘でも本当でも、俺にはオードリー・バーンだ!」
「(要人?) 俺が子供なら、オードリーだって子供だ!」
「子供を人質にするなんて、大人のやることですか!」
「箱なんて…箱なんて渡しちゃえばいいでしょう!」
「なんなのか分からないもののために、人が大勢死ぬなんて」
「見える…」
「これが、ガンダム」
6話
「でも、テロはいけませんよ!」
「どんな理由があっても、一方的に人の命を奪うのはよくない!」
「そんな権利は誰にもないんだ!」
「今度は…ここが戦場になるのか?」
7話
「俺を回収しただけじゃ、作戦は終わらない」
「こんな所にいちゃいけないんだ。俺も、お前(ユニコーン)も」
「リディ少尉、男と見込んだ」
「オードリーを頼みます」
「それでも! それでもあなたはマリーダさんだ」
「だから感じた、だから分かった」
「この…分からず屋!」
「こんな…こんなの悲しすぎます」
8話
「(マスターがいる?) でも、それは呪いだよ」
9話
「(ビーム・マグナム?) ダメです、あれは強力すぎる」
「遊びなもんか! 自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから」
「やれることをやってるんでしょう!」
「分かってます…分かってますよ」
「分かってるけど、俺は…」
「あんた(フル・フロンタル)だけは落とす!」
「今度は外さない」
11話
「そういう可能性も、人にはあるんじゃないですか?」
「2つの考え方が、いつか1つになることだって」
「こんな…これじゃ、虐殺じゃないか」
12話
「関係ない場所を撃って、逃げる人を踏み潰して…こんなの戦争ですらない」
「ただの怨念返しですよ!」
「分からない…俺には分かりませんよ」
「でも分からないからって…悲しいことが多すぎるからって」
「感じる心を止めてしまってはダメなんだ」
「俺は人の悲しさを…悲しいと感じる心があるんだってことを忘れたくない」
「それを受け止められる人間になりたいんです!」
「俺は箱の鍵じゃない、人間だ」
「そしてお前は人の力を増幅するマシンなんだ」
「お前はそのために造られた」
「人の心を…悲しさを感じる心を知る人間のために」
「だから怒りに飲まれるな」
「やめるんだ」
「こんなことを繰り返していたら、心が壊れて人間ではなくなってしまう」
「俺は…俺は彼女を止めたい、止めなきゃならないんだ」
「ガンダム! 俺に力を貸せ」
「それは願いなんかじゃない、呪いだ!」
13話
「俺は軍人じゃありませんから」
「敵味方っていう人の区別の仕方には馴染めないし…」
「でも、そんな必要もない空気があの船にはあったんです」
「助けたい人がいるんです」
「オードリー・バーン…みんなが”ミネバ・ザビ”って呼んでいる女の子です」
14話
「君の声、はっきり聞こえた」
「嬉しかった」
「自分がなんでここにいるのか分かった気がした」
「君が呼んでくれたから」
15話
「地球で見て感じて思い知った」
「人は知り合えても、そう簡単に手を取り合うことは出来ない」
「生まれやしがらみから自由になれないのも人間なんだ」
16話
「なんだか他人事みたいだ」
「自分達の今後を語っているのに、あなたの言葉には他人事みたいな冷たさを感じる」
「ユニコーンガンダムを包んだ、あの光…あれは温かかった」
「俺が知ってるみんなの思いが重なり合ったような…」
「あんな可能性が人にあるのなら」
17話
「みんなのために…みんなのために使う」
「連邦もジオンも、宇宙も地球も関係ない」
「みんなのために”ラプラスの箱”を…」
「人の未来は…人が作るものだろ?」
「人は…弱くて、不完全で…だから託すんだ」
「託されて、歩き続けるんだ」
「どんなにつらい道であっても」
19話
「多すぎる人が死んだ」
「”ラプラスの箱”が、その犠牲に見合うものでなかったら…」
20話
「ニュータイプが新たな人の形であるなら」
「それを見分ける力は今の人間にはないと思います」
「でも…それでも、その先にあるものを1人の人間として」
「人を…人の持つ可能性を、俺は信じたい」
「戻ってくるよ、必ず!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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