マンガ「アフターゴッド」神蔵和花(かみくらわか、黒色)&アルラ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
アフターゴッド
1巻
「(友達は死んでる?) …それでかまわんけん、来た」
「…時永さん、ごめんなさい。彼女が友達というのは嘘です」
「私は神に会いたくてここに来た」
「(グル?) 時永さんは関係ない」
「私は一人で神をぶっ飛ばしに来たんだからな」
「私の親友は死んだ」
「神に殺された。自分で神に会いに行ったからな」
「世間はそれを自殺というが、私は神を許さない」
「神が死を魅力的にしたから親友(しをん)は死んだんだ」
「私は神を許さない」
「神も、神を信仰する人間も全て許さない」
「なぁ、私の瞳が見えるか?」
「正気に戻ったお前と、お前の仲間が覚える──私への恐怖と服従心」
「──を生む傷は多いほうがいい」
「(フルフェイスが砕けてから?) 記憶はあります。けど…感覚が違う」
「新幹線とか速い乗り物に乗ってるような感覚に近いです」
「自分がなにをしてるかは分かってるんですけど」
「自分の行動も自分の口からでてくる言葉も」
「全部車窓から眺めてるような、まるで他人事みたいな感覚」
「私って問題児…いや、頭おかしいですよね」
「神を倒すのは私です!!」
「食堂で食べ放題するために東京に来たんじゃなか!!」
2巻
「えー…名有さん、続き…やりましょうよ」
「時永さんが出した鼻血の分、仕返ししなきゃいけませんし」
「人間の原罪は言葉を使ったことだろう」
「言葉から可能性を推測できる者には、どんな断言だろうとただの言葉だ」
「一人歩きして乱暴で凶暴な生き物の出生に思いを馳せることができる者にとってだけ」
「断言とはただの言葉だ」
「人間は言葉を持つべきではなかった生き物なんだよ」
「私は目の届く全ての生き物の言葉を失わせてやる」
「──私はこの娘(和花)に封じ込まれた、アルラ」
「神々に殺された神だ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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