劇場版「銀河鉄道999」メーテルの名言・台詞まとめ

劇場版アニメ「銀河鉄道999(スリーナイン)」メーテルの名言・台詞をまとめていきます。

 

銀河鉄道999

「あなたはアンドロメダの機械をタダでくれるという星へ行く」
「私を一緒に連れていってくれるならパスをあげるわ」

 

「それが私の条件よ」

 

「一度999に乗ったら最後、地球へは戻れないのよ」

 

「アンドロメダまで行くか、途中で降りて永遠に未開の惑星をさまよって一生を終わるか」
「鉄郎の運命はそのどちらかよ」

 

「後悔しないわね?」

 

「(旧式?) 大丈夫」
「耐エネルギー無限電磁バリアに守られた、超近代化宇宙列車なんだから」

 

「見かけは、心安まる大昔の蒸気機関車に仕立ててあるだけなのよ」

 

「二度と帰らないお客のためには、こんな大昔の型の列車でないとダメなの」

 

「男の子が…若者が一生に一度は迎える旅立ちの日が来たのね」
「負けることなど考えもみない」

 

「そして、生涯忘れることの出来ない旅立ちが…」
「鉄郎…あなたの旅が、今始まったのね」

 

 

「今のうちに、(地球を)よく見ておくといいわ」
「今度見る時は、機械の目でしか見ることが出来ないから」

 

「悲しい思い出も、つらかったことも、いつか懐かしくなる時があるわ」
「見ておけばよかったと想う時が」

 

「(冥王星を)宇宙を旅する人達は、”迷いの星”と呼んでいるわ」
「寒くて、永久に凍りついた最果ての惑星」

 

「あの星で凍りついている旅人の魂がそうさせているって言う人もいるわ」

 

「シャドー、あなたは自分から進んで機械の体に替えたのよ」
「寂しいからといって、人を道連れにするのはいけないことだわ」

 

「あなたは元の体に戻る勇気もない」
「永遠の命か限りある命か、そのどちらを選ぶ勇気もない」

 

「いつか、機械の体に飽きた人達が帰ってきて、元の体に戻るかもしれない」

 

「あそこに体が眠ってる人達は、機械になって体を失ってしまった人達よりは」
「まだ幸せかもしれないわ」

 

「鉄郎はいつか気がつく」
「鉄郎が私を愛してくれても…それは時の流れの向こうに私が置いてきた儚い夢」

 

「私が連れてきた人々は、皆志を同じくする人々」
「機械帝国を破壊するために、身を犠牲にすることをいとわぬ勇敢な人々」

 

「私は泣きたいのを我慢して、そういう人達を大勢ここへ送り込んだのです」

 

「(永遠の命?) そして、永遠の苦しみもくださったわ」

 

「やめて! この星は私自身」
「この星は、もう1つの私の心」

 

「分かれては暮らしているけれど、どちらも私…」
「私なのです!」

 

「私の体は、鉄郎のお母さんの体」
「私は鉄郎のお母さんの若い時の姿の生き写し、私は人の姿をした影」

 

「こうやってもらった体は年を取れば、また1つ別の体を移し替えて」
「果てしない時間の中を旅してきたの」

 

「私は、時の流れの中を旅してきた女」

 

「いつか私が帰ってきてあなたのそばにいても」
「あなたは私に気がつかないでしょうね」

 

「私は、あなたの思い出の中にだけいる女」
「私は、あなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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