アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」スベロア・ジンネマンの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
1話
「”マスター”はよせ」
「(ラプラスの箱?) 本当にあるなら持って帰る」
「罠なら突破するまでだ」
2話
「鼻先にぶら下げられたエサには、食いつかずにはいられないのが我々の現状です」
「それがもし毒入りだったりすれば、上はさぞがっかりするでしょうな」
「(ニュータイプの存在?) 戦場にいれば」
「そうとしか説明できない力を感じたことはありますが」
「人が人を信じるのは本当に難しい」
8話
「目的がなんであれ、軌道上でランデブーする気でいるなら隙が生まれるな」
10話
「お前はパイロットだ」
「被害者根性でふてくされるのはやめろ」
「(ひと思いに?) 嘘だな」
「お前の目はそんなこと納得しちゃいない」
「自分の生き死には自分で決めるっていう奴の目だ」
「なら死ぬまでやせ我慢してみせろ」
「男の一生は死ぬまで戦いだ」
11話
「人が自然から生まれた生き物なら、人が出すゴミや毒も自然の産物ってことになる」
「このまま人間が住めなくなったとしても」
「それはそれで自然がバランスを取った結果ということなんだろう」
「自然に慈悲なんてものはない、昔の人間はそいつを知っていた」
「ほかならぬ自然の産物の本能としてな」
「(文明? 社会?) そいつが複雑になりすぎて、いつの間にか人は」
「そのシステムを維持するために生きなきゃならなくなった」
「あげく、生きることを難しくしちまって」
「その本末転倒から脱するために宇宙へ新天地を求めた」
「そこでまた別のシステムってやつが出来あがった」
「宇宙に捨てられた者、スペースノイドに希望を与え、生きる指針を示すための必然」
「それがジオンだ」
「地球に残った古い体制はそいつを否定した」
「出自の違うシステム同士が相容れることはないからな」
「どちらかがどちらかを屈服させようとするだけだ」
「みんなが平等に束ねられたわけじゃない」
「はじかれて潰された連中の怨念は、今でもこの地球にへばりついている」
「ああ…悲しいな」
「悲しくなくするために生きているはずなのに…なんでだろうな」
「(男が人前で?) いや…人を思って流す涙は別だ」
「何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない」
「バナージ…礼をいう」
「お前がいなかったら、俺も途中でへばっていたかもしれん」
「(足を引っ張っただけ?) 意地を張り合う相手がいるってだけで違うもんさ」
12話
「作戦だ、いいも悪いもない」
「”こんなはずじゃなかった”ったと思うのは、お前の想像力不足だ」
「敵地を制圧するというのはこういうことだ」
「”こんなのは戦争じゃない”と言ったな?」
「目を開けてよく見てみろ」
「こんなことが起こるのが戦争だ」
「主義も名誉も尊厳もない」
「殺す奴がいて殺される奴がいるだけのことだ」
「怨念返しの何が悪い?」
「俺達の戦争はまだ終わっちゃいないんだ!」
14話
「マリーダ、戻ってこい」
「お前が戻れば、みんな元どおりだ」
「そこを開けて降りてこい、マリーダ」
「一緒に宇宙(そら)へ帰るんだ」
「俺と来い…俺を1人にするな!」
16話
「連邦の艦(ふね)に乗り込んだら、隙を見て乗っ取ってやるつもりでいた」
「だが、そんなことはもうどうでもいい」
「お前さえ…お前さえ生きていてくれれば、それで…」
17話
「確かに、晴らして晴らせる恨みじゃない」
「でも虚しいってのとはちょっと違う」
「疲れたんでしょう」
「何もかも諦めて、暗い所にうずくまってる自分ってやつに」
「理屈では消せんのです」
「恨みも…後悔も…
「(わがまま?) 許す…最後の命令だ、心に従え」
19話
「お前ってやつは…」
「最後の最後に、そんなことを言いに来たのかよ」
「待ちましょう、ユニコーンを」
「今度は俺たち大人が、あいつを守ってやる番です」
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