「BLEACH(ブリーチ)」山本元柳斎重國の名言・台詞まとめ(やまもとげんりゅうさいしげくに)

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 尸魂界・潜入篇

34話

「諸君! 全面戦争といこうじゃないか」

 

尸魂界・救出篇

55話

「昔から、逃げる悪ガキにまかれたことはないんじゃよ」
「来い、わっぱ共! もうげんこつでは済まさんぞ」

 

「いね!」
「おぬしのような赤ん坊に、息の仕方から教えてやるほど、わしの気はなごうはないぞ!」

 

「痛恨なり」
「何も言うな。もはや問答はらちもなし」

 

「たわけるな」
「世界の正義をないがしろにしてまで、通すべき己の正義などない!」

 

56話

「どうした? おぬしらも早う刀を解かんか」
「あらがいもせず、灰となるのを潔しとは思うまい」

 

破面・出現篇

125話

「(方法が)無くとも止める」
「そのための護廷十三隊じゃ!」

 

破面・虚圏潜入篇

142話

「(見捨てる?) いかにも」
「1人の命と世界の全て、秤にかけるまでもない」

 

「ならぬ!」
「おぬしの力は、この戦いに必要じゃ」

 

「勝手な行動も、犬死にも許さん」
「命あるまで待機せよ、以上じゃ」

 

千年血戦篇

1話

「心配無用」
「このわしがおる、それに勝る警備などない」

 

3話

「全隊長に命ず」
「これより戦の準備にかかれ」

 

「賊軍の尖兵は開戦は5日後と告げたが」
「急襲をかける奸佞邪知の徒輩の言葉など信ずるべくもなし」

 

「直ちに全霊全速で戦備を整えよ」
「二度と奴等に先手など取らせてはならぬ!」

 

5話

「長次郎よ」
「さぞ悔しかろう。おぬしの怒り、わしにはよう分かる」

 

「おぬし…おぬしの磨き上げた卍解は、この程度では断じてない!」

 

「燃えよ、ようやくおぬしを弔うことが出来た」
「長次郎よ、さらば」

 

「案ずるな」
「奴等賊軍1人残らず…わしがこの手でたたっ斬る」

 

「千年ぶりじゃな、ユーハバッハ」
「おぬしの息の根を止めにきた」

 

6話

「愚か者共め」
「私の戦いに足を踏み入れるからそうなるのだ」

 

「変わらんな、ユーハバッハ」
「じゃが、部下を軽んじるその悪辣も、ここで終わるものと知れ」

 

「ようやく(刀を)抜いたか」

 

「何故待っていたと思う?」
「お主の血肉も剣も魂も、髄から粉々に打ち砕くためよ!」

 

「卍解、残火の太刀」
「そうか。おぬしは千年前に一度、この卍解を見とるんじゃったな」

 

「果たして同じかのう?」
「本当に千年前と同じかどうか、その身に今一度食ろうてみよ」

 

「残火の太刀・東、旭日刃」
「我が炎の持つ熱の全てを、刃先の一筋にのみ集中させた」

 

 

「燃えはせぬ、爆炎も吐かぬ」
「ただ触れるもの全て、跡形もなく消し飛ばすのみ!」

 

「千年前に、おぬしらは死んだ」
「今日、ここでそれを思い出させてやろう」

 

「おぬしらは、ただ焼かれるのを待つ、骸の群れにすぎぬということを!」

 

「言うたじゃろう。”残火の太刀・東”と。東があれば西もある」
「残火の太刀・西、残日獄衣」

 

「その熱、実に1千5百万度」
「おぬしはわしに触れることすら出来ぬ」

 

「卍解したわしは、その身と刃に、太陽をまとっておるものと思え」

 

「さあ…終わらせるぞ、ユーハバッハ」
「さっさと終わらせんと、おぬしと一緒に…わしもソウル・ソサエティも燃え尽きる」

 

「どうした? 眺めておるだけか?」
「いや、今の問いは少々意地が悪かった。剣も折れなすすべもないのだ」

 

「足が動かぬのも無理はない」
「逃げてもよいぞ」

 

「すぐに捕らえて殺すがな!」

 

「そうじゃろう、剣を折られたんじゃ」
「おぬしには、もう矢しか残っとらんわなあ」

 

「さて…いこうか」

 

「(極大防御呪法?) 通じぬと言った!」

 

「屍共、我が炎に散った亡者の灰よ、手を貸せ」
「しばし、戦の愉悦をくれてやる」

 

「残火の太刀・南、火火十万億死大葬陣」

 

「火火十万億死大葬陣」
「わしがこれまでに斬った者達の灰に、我が刃の熱を与えて叩き起こす」

 

「目覚めた亡者は我が手足となり、わしが敵と断じた者を塵となるまで追い詰める」

 

「口はよう動くが、目は働いとらんようじゃな」

 

「わしの卍解をすぐに奪わんかったことを悔いておるか?」
「違うな」

 

「おぬしはわしの卍解を奪わんかったのではない、奪うことなど出来んかったのじゃ」

 

「おぬしらは卍解の力を知り、それを解明することで卍解を奪っておる」
「違うか?」

 

「わしは千年前にすら真の力を見せなんだ」
「底の知れぬものは奪えぬ、単純な道理」

 

「わしには、おぬしの涙が見えるぞ、ユーハバッハ」

 

「苦しかろう…部下の亡骸を破壊せねば、わしへとたどりつくことすら出来ぬとは」
「憎かろう…死した部下すら戦場へ呼び戻す、このわしの悪辣が」

 

「じゃがそれらは全て、おぬしが殺した死神達の、憎さ苦しさには足りぬと知れ!」

 

「残火の太刀・北、天地灰尽!」

 

「待て、頭領が誰に謝る?」
「おぬしが自らの手で引き起こした戦争に、おぬしが負けて、誰に謝る?」

 

「貴様一体何者じゃ!」

 

7話

「あれはむか~し、ソウル・ソサエティに現れた化け物じゃ」
「ソウル・ソサエティが大変な時に現れて、もっと大変にしてしもうた」

 

「もう現れることはない」
「もしまた現れるようなことがあれば、その時は…」

 

「わしがここに戻ることはないじゃろう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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