アニメ「異修羅」警めのタレン(黒色)＆夕暉の翼レグネジィ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
異修羅
３話
「来たるべき黄都との戦争」
「そのために全てを迅速に進め、絶対の勝機を逃してはならない」
「”彼方”から放逐されたものに穏便なものなど１つとしてない」
「見ろ！ 規律を乱したバカの末路を見ろ！」
「リチアの民を食うクズは…人食いは死罪、例外はない」
「死罪…死罪だ！」
「真に強き者は率いる者」
「より多くの命に責任を負う者だ」
６話
「カーテに何かしてみろ！」
「９つに引き裂いて…殺す」
「私は魔王自称者だ。黄都は魔王を名乗る者に容赦はしない、討伐の手が入る」
「そうなれば、私はこのリチアを守らなければならない」
「案ずるな。私は無敗の将・警めのタレンだ」
「黄都との小競り合いごとき、すぐ終わらせるとも」
８話
「(逃げる？) 冗談を言え」
「恐怖のあるじとなるべき者が、恐れを見せるわけにはいくまい」
「正しき徳で世界を治められればよかった」
「だが今を生きる我々に、もはやその余力はない」
「全て本物の魔王が奪っていってしまったからだ」
「あの時代、民の心に刻まれた力は１つ…恐怖だ」
「ならば、その恐怖で民を従えてみせよう」
「戦端は私が開く。立ち向かう者全てを蹂躙するという意志を、”冷たい星”の光で刻もう」
「世界が私の意志を阻む限り、私は戦う。」
９話
「ワイバーンに英雄は不要だ」
「今、ここで終わらせる」
「お前の考えごとき、何もかも最初から全て」
「僕の戦術の想定から出ていないんだよ」
11話
「僕が最後に勝つ」
「星馳せアルス、ざまあみろ…」
「(後悔？) まさか」
「戦いを挑む以上は負けて失うことも受け入れるべきだ」
「いや、違うな…嘘だ」
「本当は私を慕う兵を・民を、カーテを幸せに出来なかったのが口惜しい」
「まだ見ぬ理想のために全員を巻き込んで」
「その償いを果たすことが出来ずに死ぬのが、口惜しい」
「(王？) 間違えるな…魔王だ」
12話
「勇者が…欲しいな。この世に恐怖よりも強い力が確かにあるのだと」
「民の希望を導く、本物の勇者が…」
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