「僕のヒーローアカデミア」ホークスの名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」ホークスの名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

87話

「(和を乱す?) 我慢が苦手なだけですよ」

 

「支持率って、俺は今一番大事な数字だと思ってるんですけど」

 

「過ぎたことを引きずってる場合ですか?」
「やること変えなくていいんですか?」

 

「象徴はもういない」
「節目のこの日に俺より成果の出てない人達が、何を安パイ切ってんですか」

 

「もっとヒーローらしいこと言って下さいよ」

 

「ナンバー1のあなたに、頼れるリーダーになってほしい」

 

「立ちこめる噂話をあなたが検証して、”安心してくれ”と胸を張ってあなたが伝えてほしい」
「俺は特に何もしない」

 

「要はナンバー1のプロデュースですよね」
「俺は楽したいんですよ、ホント」

 

「ヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんです」

 

88話

「感知しろ、”剛翼”」
「悲鳴・呼吸・衣擦れ、人から生じる振動」

 

「見えなくなるくらい下がってて下さい」
「何を隠そう、パワー押しには割りと無力なんで」

 

「俺の背中やったら、安心させられん」

 

「俺ね、見てたんで知ってんですよ」
「(オールマイトを)本気で超えようなんて人は1人もいなかった」

 

「あなただけですよ…本気で超えようとしてたのは」
「ホント、どんだけ不器用なんですか」

 

「あなたの火力に、俺のスピードを上乗せする」
「背中、押しますよ…ナンバー1!」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

90話

「ヴィラン連合の内偵」
「俺が汚れてみんなが安心できるようになるのなら、喜んで引き受けますよ」

 

「俺はホークス、速すぎる男」
「ヒーローが暇を持て余す社会、必ず手に入れてやる」

 

「俺の出せる最高速度で」

 

93話

「足並みを合わせてる間に被害が拡大なんて許されないでしょ」

 

「空はね、いいよ」
「物事を俯瞰して見られるから」

 

「弱点の近距離カバーに尽力もいいけど、得意を伸ばすことも忘れない方がいい」
「君はもっと自由に動ける」

 

「飛べる奴は飛ぶべきだよ」
「地面に縛り付けられる必要なんてない」

 

102話

「人ん覚悟ば、むげにせんでほしか」

 

103話

「今すぐここを包囲してしまえば…いや、最速を考えろ」

 

「解放軍の細かい数や全国にあるという潜伏地点」
「そして、協力しているヒーロー全員を明らかにして、奴等を一網打尽にする」

 

「さもないと見えない敵を取り逃がしてしまうし」
「市民への被害も大きくなってしまう」

 

「(学生を)見くびってくれて助かるよ」
「手柄を横取りしたかいがある」

 

「彼等の手は、俺がいなくても間に合ってたよ」

 

「食らいつくその姿が俺の考えを変えた」
「ツクヨミ、来てくれたのが君でよかった」

 

「君は強い…君の仲間達も強い」
「日ごとに強くなっていく…俺より早いスピードで」

 

「ヴィランの思いどおりには絶対にならない」

 

「次の桜が散る頃に…みんなが笑っていられるように」

 

113話

「まだだ…まだ奥に後ろ盾がいる」
「全貌を突き止め、一刻も早くエンデヴァーさん達に知らせなければ」

 

「さあ、ホークス」
「ここからはおくれを取れば日本が終わるぞ」

 

「仕掛ける時間を間違えるな」
「ヒーロー達の成熟を待ち、その間に情報を収集し、解放戦線を丸裸にする」

 

「Xデーは、もうすぐだ」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

116話

「襲撃日時は暗号でやり取りしました」
「いや…メチャクチャ大変でしたよ」

 

「今回の作戦は、とにかく数が脅威でしたので」
「2倍の”個性”を持つあなたに少しの猶予も与えたくなかった」

 

「あなたを常にマークする必要があった」
「会議前に解放思想のおさらい…自然だったでしょ?」

 

「(信頼?) ありがとう」
「あなたは運が悪かっただけだ」

 

「ここまでやってきて、ほだされるようなミスはしない」

 

「大人しく同行してくれれば、まだやりようはあったんだ」
「俺はあなたのこと好きでしたし」

 

「高速化が続くヴィラン退治…なんでだと思いますか?」
「諦めない人間がヒーローにとって、もっとも恐ろしいからです」

 

「経験上、意志の固い人間は気絶してくれない」
「だから! どっちも諦めないから…殺すしかなくなる」

 

117話

「弱点? う~ん、そうだな…しいて言えば、火だね」
「ほら、剛翼は燃えちゃうからね」

 

「(対策?) シンプルなんだけどさ…その前に敵を討つ」

 

「俺も、この人(エンデヴァー)みたく、悪い奴をやっつけるヒーローになれますか?」
「俺を救ってくれたみたく、みんなを明るく照らせますか?」

 

129話

「ヒーローがいるのは…いつもテレビの向こう側」
「現実とは違う、架空の…夢のような存在だと思ってた」

 

「瞬間、夢は現実に」
「テレビの中にしかいなかったものが…ヒーローは実在した」

 

「俺は、正しくあろうとした」

 

「ヒーローへの不信が、日に日に高ぶっていく」

 

「公安は現在、実質機能停止」
「俺に指示を出す人が、もういない」

 

「縛るもんが…なくなった」

 

「追い詰められた時、自由を得た時って、人のサガが表れますよね」
「だから、分倍河原はいい奴でした」

 

「善悪はともかく、人の役に立とうと必死だった」
「俺も、そうありたい」

 

「俺は…俺は…正しくありたい」

 

「片付けなきゃいけないことが、死ぬほどあります」
「まず、俺の原点から」

 

「エンデヴァーさんが…困ってる」

 

「平和が前提にあった世の中で、一体どれだけの人間が…」
「くしくもヒーローが、その意味を今一度問われている」

 

「くしくもヒーローが…ふるいにかけられている」
「そして…人々はその全ての責任を、この男1人の肩に乗せる」

 

130話

「荼毘の語った轟家の話が本当だとしても、きっと今は違う」
「正しくあろうとする人を、俺は支えたいんだ」

 

134話

「俺はホークス、あなたの後釜だ」
「オール・フォー・ワンなんかにそそのかされよってから!」

 

「あなたのことは知ってる、あの子と戦ったなら分かったはずだ!」
「放り投げるには、まだ時期尚早だったって!」

 

「知ってることを教えて下さい、希望を次につないで下さい」

 

「利用されて終わるな!」
「あなたはヒーロー、レディ・ナガンだろ!」

 

「支えてくれる人がいた」
「俺、楽観的なんす」

 

137話

「もしも、全員が少しだけ”みんな”のことを思えたなら」
「きっとそこは、ヒーローが暇を持て余す、笑っちまうくらい明るい未来です」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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