「僕のヒーローアカデミア」ホークスの名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」ホークスの名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

87話

「ヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんです」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

90話

「ヴィラン連合の内偵、俺が穢れてみんなが安心できるようになるのなら、喜んで引き受けますよ」

 

93話

「飛べる奴は飛ぶべきだよ。地面に縛り付けられる必要なんてない」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

116話

「襲撃日時は暗号でやり取りしました」
「いや…メチャクチャ大変でしたよ」

 

「今回の作戦は、とにかく数が脅威でしたので」
「2倍の個性を持つあなたに少しの猶予も与えたくなかった」

 

「あなたを常にマークする必要があった」
「会議前に解放思想のおさらい…自然だったでしょ?」

 

「(信頼?) ありがとう。あなたは運が悪かっただけだ」

 

「ここまでやってきて、ほだされるようなミスはしない」
「大人しく同行してくれれば、まだやりようはあったんだ」
「俺はあなたのこと好きでしたし」

 

「高速化が続くヴィラン退治…なんでだと思いますか?」
「諦めない人間がヒーローにとって、もっとも恐ろしいからです」

 

「経験上、意志の堅い人間は気絶してくれない」
「だから! どっちも諦めないから…殺すしかなくなる」

 

117話

「弱点? うーん、そうだな…しいて言えば、火だね」
「ほら、剛翼は燃えちゃうからね」
「(対策?) シンプルなんだけどさ…その前に敵を討つ」

 

「俺も、この人(エンデヴァー)みたく、悪い奴をやっつけるヒーローになれますか?」
「俺を救ってくれたみたく、みんなを明るく照らせますか?」

 

129話

「ヒーローがいるのは…いつもテレビの向こう側」
「現実とは違う、架空の…夢のような存在だと思ってた」

 

「瞬間、夢は現実に」
「テレビの中にしかいなかったものが…ヒーローは実在した」

 

「俺は、正しくあろうとした」

 

「ヒーローへの不信が、日に日に高ぶっていく」

 

「公安は現在、実質機能停止。俺に指示を出す人が、もういない」
「縛るもんが…なくなった」

 

「追い詰められた時、自由を得た時って、人のサガが表れますよね」
「だから、分倍河原はいい奴でした」

 

「善悪はともかく、人の役に立とうと必死だった」
「俺も、そうありたい」

 

「俺は…俺は…正しくありたい」

 

「片付けなきゃいけないことが、死ぬほどあります」
「まず、俺の原点から」
「エンデヴァーさんが…困ってる」

 

「平和が前提にあった世の中で、一体どれだけの人間が…」
「くしくもヒーローが、その意味を今一度問われている」

 

「くしくもヒーローが…ふるいにかけられている」
「そして…人々はその全ての責任を、この男1人の肩に乗せる」

 

130話

「荼毘の語った轟家の話が本当だとしても、きっと今は違う」
「正しくあろうとする人を、俺は支えたいんだ」

 

134話

「俺はホークス、あなたの後釜だ」
「オール・フォー・ワンなんかにそそのかされよってから!」

 

「なたのことは知ってる、あの子と戦ったなら分かったはずだ!」
「放り投げるには、まだ時期尚早だったって!」

 

「知ってることを教えて下さい、希望を次につないで下さい」
「利用されて終わるな!」
「あなたはヒーロー、レディ・ナガンだろ!」

 

「支えてくれる人がいた」
「俺、楽観的なんす」

 

137話

「もしも、全員が少しだけ”みんな”のことを思えたなら」
「きっとそこは、ヒーローが暇を持て余す、笑っちまうくらい明るい未来です」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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