アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎(刀鍛冶の里編・柱稽古編)の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編
1話
「悲しい…悲しい…」
「夢…か…」
「(刀鍛冶の)皆さんのおかげで、俺達は刀を振るえるんですね」
「ありがとうございます!」
「久しぶり! 元気でやってた?」
「風柱と名字一緒だね!」
「裸の付き合いで仲良くなれると思ったんだけど、人間関係って難しいな」
「でもまだまだです、俺は」
「宇髄さんに勝たせてもらっただけですから」
「もっともっと頑張ります」
「鬼舞辻無慘に勝つために!」
2話
「どうしよう、盗み聞きはよくない」
「だけど、揉め事だったら仲裁しないと…」
「こう…何かこう…すごく嫌!」
「なんだろう、配慮かな?」
「配慮が欠けていて残酷です!」
「あなたの言っていることはおおむね正しいんだろうけど」
「間違ってないんだろうけど」
「刀鍛冶は重要で、大事な仕事です!」
「君には未来がある」
「10年後20年後の自分のためにも、今頑張らないと」
「今できないことも、いつか出来るようになるから」
「自分に出来なくても、必ず他の誰かが引き継いでくれる」
「次につなぐための努力をしなきゃならない」
「君に出来なくても、君の子供や孫なら出来るかもしれないだろう」
「俺は鬼舞辻無慘を倒したいと思っているけれど」
「鬼になった妹を助けたいと思っているけれど」
「志半ばで死ぬかもしれない」
「でも必ず、誰かがやり遂げてくれると信じてる」
「俺たちがつないでもらった命で、上弦の鬼を倒したように」
「俺達がつないだ命が、いつか必ず鬼舞辻無慘を倒してくれるはずだから」
「無知ゆえの、純粋なる暴挙!」
3話
「(腕を折った?) あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし、仕方ないよ」
「玄弥はなんであんなにずっと怒ってるんだろう?」
「やっぱり、お腹すいてるのかなあ」
「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっているものだし」
「俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ」
「鬼がどうしてこんな所に…目視するまで気づかなかった」
「この鬼、間違いなく上弦!」
「気後れするな! 大勢人を殺している鬼だ!」
「そうでなきゃ、柱の攻撃を避けられない!」
「斬った、首を! 速い!」
「でも、上弦は首を斬ったからといって、必ず死ぬとは限らない」
「急所は必ずあるはずだ」
「探せ! 見極めろ! 何か…」
「早く立て! 立ち上がれ!」
「里の人達も危ない、守らなければ」
「体がしびれてる、耳も聞こえない」
4話
「(歓喜の血しぶき?) お前もな」
「迷うな! もうとにかくやるしかない!」
5話
「考えろ…考えるんだ!」
「敵に大打撃を与える方法…すぐに回復させない攻撃…」
「禰豆子の血で、刀が燃える」
「刀の色が変わる」
「温度が上がって、黒い刀が赤くなる」
「爆ぜる血をまとって、これは…爆血刀」
「強くなったと思っても、鬼はまた更に強く」
「生身の体は、傷を負いボロボロになり」
「でも、その度に誰かが助けてくれる」
「命をつないでくれる」
「俺は応えなければ」
「俺に力を貸してくれるみんなの願いは、思いは1つだけだ」
「鬼を倒すこと、人の命を守ること!」
「ヒノカミ神楽・日暈(にちうん)の龍」
「頭(かぶり)舞い」
「ずっと考えてた、あの一撃のことを」
「妓夫太郎の首を斬れた、あの一撃の威力の理由を」
「あの瞬間の感覚、呼吸、力の入れ方」
「燃えるように熱くなった体中、そして額が…」
「分かった、もう出来るぞ」
6話
「ずっと気になっていたことがあった」
「首が急所じゃないなんてことがあるのか?」
「違和感の正体…一瞬だけしたあの匂い」
「そう、あれは…五体目の匂いだ!」
「五体目がいるんだ!」
「なるほど! そうか分かった」
「俺と禰豆子が全力で援護する!」
「3人で頑張ろう!」
「玄弥ーーっ! 諦めるな!」
「もう一度狙え! もう一度首を斬るんだ!」
「絶対諦めるな、次は斬れる!」
「俺が守るから、首を斬ることだけ考えろ」
「柱になるんじゃないのか!」
「不死川玄弥!」
7話
「六体目の…鬼?」
「更に出てきた、もういい加減にしてくれ!」
「いや、六体目じゃないのか?」
「喜怒哀楽…他の鬼の気配が消えてる」
「息が詰まる…なんて威圧感だ」
「心臓が痛い!」
「小さく、弱き者? 誰が…誰がだ?」
「ふざけるな!」
「お前達のこの匂い…血の匂い!」
「食った人間の数は百や二百じゃないだろう」
「その人達が、お前に何をした?」
「その全員が、命をもって償わなければならないことをしたのか!」
「大勢の人を殺して食っておいて、被害者ぶるのはやめろ!」
「ねじ曲がった性根だ、絶対に許さない!」
「悪鬼め…お前の首は俺が斬る!」
「人が人を助けることになんの理由がいる!」
「そんなことも分からないお前の方こそ…鬼畜だろう!」
10話
「もんげー」
「なんて形の刀なんだ」
「速すぎて、目で追うのも難しい」
「あの刀のしなりのおかげなのか?」
「すさまじい弾力だ!」
「作った刀鍛冶もすごいし、扱える甘露寺さんはもっとすごい!」
「甘露寺さんを守るんだ!」
「一番可能性のあるこの人が、希望の光だ!」
「この人さえ生きていてくれたら、絶対勝てる!」
「みんなで勝とう!」
「誰も死なない! 俺達は!」
「(敵の攻撃を)全部斬った! かっこいい!」
「貴様ーーっ!」
「逃げるなあ! 責任から逃げるなあ!」
「お前が今まで犯した罪! 悪業!」
「その全ての責任は必ず取らせる!」
「絶対に逃さない!」
11話
「どうして逃げる?」
「お前が人間達にやってきたことなんだろう」
「どうしてお前達は…そんなに身勝手なんだ!」
「なのに…俺達人間は、いつも非力で…」
「でも俺達は…諦めない!」
「延々と逃げ続ける気だな」
「夜が明ける前に、甘露寺さんが潰れるまで」
「そんなことさせない!」
「俺達が、お前には勝たせない!」
「筋肉の繊維一本一本、血管の一筋一筋まで、空気を巡らせる」
「力を足だけにためて…ためて!」
「ひと息に爆発させる」
「空気を切り裂く、雷鳴みたいに」
「待て…逃さないぞ…」
「地獄の果てまで逃げても、追いかけて…」
「首を…斬るからな!」
「全集中…円舞一閃!」
「ダメだ…決断できない」
「本体がいきなり遠くへ離れたなら、匂いで気づいたはず」
「近くにいる」
「どこだ? 匂いで捉えろ」
「形を…色を!」
「今度こそおしまいだ、卑怯者!」
「悪鬼!」
「命をもって…罪を償え!」
「勝った…禰豆子を犠牲にして…」
「禰豆子を人間に戻すために…」
「そのために…そのためにここまで来たのに…」
「よかった…」
「禰豆子…よかった」
「しゃべってるけど、目も牙もそのままだし」
「よく分かんないけど、俺…」
「禰豆子が生きててくれて…生きててくれてよかった」
「俺の力なんて大したことなかったです」
「みんなの力で…みんなの力と、今日まで何百年の思いをつないできたその刀だから」
「上弦を倒すことが出来たんだと思います」
柱稽古編
1話
「すごい…(刀身の)漆黒の深さが違う」
「こんなふうに人と人のつながりが窮地を救ってくれることもあるから」
「柱稽古で学んだことは全部、きっとよい未来につながっていくと思うよ」
2話
「きっと義勇さんは、自分が死ねばよかったと思っているんだな」
「痛いほど分かる」
「自分よりも生きていてほしかった大事な人が、自分よりも早く死んでしまったり」
「それこそ自分を守って死んだりしたら、えぐられるようにつらい」
「だけど…だけどどうしても1つだけ聞きたいことがある」
「義勇さんは…義勇さんは錆兎から託されたものをつないでいかないんですか?」
3話
「柱になれるような人はみんな、心の奥底は優しいんだ」
5話
「実戦では、木や岩に刀を引っ掛けたら命取り」
「障害物を避けて刀を振る、それと同じだ」
「全然大丈夫です!」
「俺もあなたを認めてないので」
「禰豆子刺したんで」
「才があろうがなかろうが、命を懸けて鬼と戦うと決めてんだ」
「兄貴じゃないって言うんなら、絶対に俺は玄弥の邪魔をさせない」
「玄弥がいなきゃ、上弦に勝てなかった」
「再起不能になんかさせるもんか!」
6話
「滝に打たれるだけなのに本当にきついですね」
「高い位置から落ちてくる水があんなに重いなんて」
「体の力抜いたら首が折れそうだし」
「俺は…俺のやるべきことを」
「俺、炭焼き小屋の息子なんで」
「料理は火加減!」
「俺の反復動作はまず、大切な人の顔を思い浮かべること」
「それから、煉獄さんの言葉を思い出すこと。”心を燃やせ”」
「初めのうちは出来なかったけど…」
「反復動作から全力を出す」
「それを何度も…何度も何度も繰り返しているうち…体が覚え始める」
「反復動作から全力、この工程を!」
7話
「(自分の正しき?) いいえ、違います」
「決断したのは禰豆子であって、俺ではありません」
「俺は決断が出来ず、危うく里の人が死ぬところでした」
「認められては困ります」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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