アニメ「アンデッドアンラック」アンディ(ヴィクトル)の名言・台詞をまとめていきます。
アンデッドアンラック
1話
「皮膚感染で死に至る病気?」
「いいね! 最近自殺もマンネリ気味だったからよ」
「いいね…お前もこっち側だな」
「(ゾンビ?) あんな腐った連中と、一緒にすんじゃねえ!」
「俺は”不死(アンデッド)”だ」
「バカが…死なせるかよ」
「やっと見つけたんだ、俺に本物の死を与える力」
「お前がさっき隠したルール」
「それが解けりゃ、もっとすげえ不運が起こせるよな」
「お前の特大の不運なら、このクソ長え人生をやっとあがれるかもしれねえ」
「面白くなってきた」
「(一気に不運?) 誰を心配してんだよ」
「俺はアンデッドだぜ」
「(戦闘は)素人か…現在(いま)はな」
「昔は違う!」
「普段は容量が足りてねえから脳みそに栓をして」
「100年分の記憶を閉じ込めてる」
「じゃねえと…狂っちまうんでなあ!」
「悪いな、こっちの勝ちだ!」
「俺と…あいつと出会ったのが、運の尽きだ!」
「さすがによ…」
「隕石に当たんのは初めてだぜ」
「助かったぜ、いい不運だった」
2話
「お前は捕まったら何されんだろうな?」
「安心しろ」
「お前が俺に惚れて最大の不運をよこすまで、お前は絶対に死なせねえ」
「(攻撃を)食らったあとは動けるな」
「なら食らって治して殴るまでだ」
「安心しろ」
「俺がいりゃあお前は死なせねえし、どこの誰にも渡さねえ」
「もっと自分のルールを知るべきだったな」
「こいつは何を”否定”する?」
「いつもどおりの死に覚えでいくか」
「ヤケになった女抱くほど、俺は腐ってねえ」
「二度とあんなマネすんな」
3話
「(不運は)使い方次第だ」
「俺は不死だが不敗じゃない」
「不運のタネを見つけ、そのタネに見合った接触の感覚さえつかめりゃあ」
「お前の不運は事故じゃねえ」
「状況を変える最高の切り札だ」
4話
「運命だろうがなかろうが、この先なにがあろうがなかろうが…俺の女だ」
「俺が死ぬまで死なせねえ」
「生まれ、死ぬ。この最大の変化、いいよなあ」
「だがな…死は俺んだ! こいつのもんじゃねえ!」
「こいつにゃとことん生きてもらう」
「口説いて口説いて口説き倒して、どこまでも変わる!」
「惚れさせて抱いて俺が死ぬ」
「こいつが死ぬのはそのあとだ」
「バカが…しわの数で、お前の魅力は変わらない」
5話
「あいつは死にたがってた」
「気丈に振る舞ってはいたが、いつも俺のケースの前に来ては」
「”生きるために殺すこと”に悩んでた」
「”いっそ死んでしまえば”と…」
「だから俺は言った」
「”そんなに死にてえなら、俺が外に出たら真っ先に殺してやるよ”ってな」
「冗談でだ」
「(約束だよ!) 今思えばあれは、本気の言葉だったのかもな」
「(ユニオンを変える?) いいぜ、乗った!」
「その方が俺もお前を口説きやすいしな」
「急じゃなきゃ意味ねえだろ」
「(ニューヨーク?) いいね」
「日本のハンバーガーの小ささには、うんざりしてたとこだ」
6話
「いるじゃねえか…まだ腐ってねえ奴がよお」
「(本当に死ぬ?) バカが」
「こんなんで死ねるなら、とっくにお前で死んでるぜ」
「(殺して?) 捕獲しろって話なんだが…花嫁に言われちゃしょうがねえ」
7話
「(呪い?) しょうがねえ」
「捕獲じゃなくさっさと殺すぞ」
8話
「スポイル、お前は強く正しい」
「だがな…おまえじゃ俺を縛れない」
「さて、少し…遊ぼうか」
「(ヴィクトール?) 誰に聞いたか知らんが、俺はヴィクトル、人間だ」
「”神”トールじゃない」
「能力が貴重なら前へ出るな」
「下がっていれば殺さないでおいてやる」
9話
「(一番大きい不運?) そいつは…楽しみだ」
「時間がねえ…もらうぜ」
「続きは今度な」
「ずっと聞こえてたぜ」
「あいつにのまれたあと、暗闇の中でお前の声だけが聞こえた」
「嬉しかったぜ」
「ありがとな、風子」
「強い願いってのは、きっと腐ったりせずに届くんだ」
「お前がそうだったように」
11話
「(セレブっぽい?) ”っぽい”かは聞いてねえよ」
「お前の好みかって話だ」
「(触るとほかの人も危ない?) 俺の女として行くんだ」
「触らせねえよ、誰にもな」
「単に露出が恥ずかしくて楽しめねえってんならしゃあねえが」
「俺といる時くらい好きなもん着ろよ」
「あいつは…ヴィクトルは何者なのか、俺は分からねえ」
「それどころか、自分が何者なのかも分からねえ」
「気をつけろ」
「ここからは闇の世界だ」
「周りを正そうなんて思うな」
「お前はただ自分が正しいと思うことだけ忘れなきゃいい」
「俺は…否定者になっちまった奴の人生は、3パターンだと思っていた」
「能力と向き合い生きるか、絶望して死を選ぶか、開き直り悪さをするか」
「だが、4つ目があった」
「元凶を…”神を殺す”がな」
12話
「不治(アンリペア)と聞いてどんなもんかと思ったが、お前じゃ俺は殺せない」
「だからお前に興味はないし、お前らのやっていることもどうでもいい」
13話
「(思い?) 知ってたよ…ジーナが俺を好いてくれていたのは」
「だが殺した…それは事実だ、否定しない」
14話
「大丈夫だ! お前ら3人は…人のために命を懸けて動ける奴等だ」
「そういう奴ってのは、いつの時代も…決める時は決めるもんだ!」
「お前らのおかげで勝てた、ありがとよ!」
「1週間待とう、それで決めてくれ」
「否定者として、どう生きるか」
「半端な覚悟ならやめといた方がいい…死ぬだけだ」
15話
「(勝てるか?) バカが!」
「いるなら殺せるじゃねえか」
「…っつうことだ」
「一緒に神様ぶっ殺そうぜ!」
16話
「死なねえのも仕事だ」
「あいつがいる限り、正攻法は通らない」
「不運の不確定さに懸ける」
17話
「1個だけハッキリ分かってることがある」
「タチアナを泣かせたことだ」
「1発ぶん殴ろうぜ!」
「話はそれからだ」
「初めてだぜ、首斬られながらのキスってのは」
「さて…タチアナ泣かした礼だ」
「1回…死んどけ!」
18話
「つまり俺は、たとえ世界が終わっても死ぬことは出来ない」
「お前なりに考えがあって1人で頑張ってたってことだろ」
「信じるぜ、お前の正義をな」
20話
「ずっと疑問だった、俺とヴィクトルの力の差」
「それを埋める鍵は、俺も知らない過去にあるんだと思う」
「こいつの修行がなんなのか知らねえが、それに近づけるなら試したい」
21話
「なるほどな…確かに自分が不死だと分かれば近接の方が理にかなってる」
「死なねえなら痛みなんざどうでもいい」
「風子、”死”ってのはどういうことだと思う?」
「真面目な話だ、俺は脳が思考を止めた時だと思う」
「考えるから挑めるし、考えるから変化がある」
「それが出来なくなった時、人は死ぬんだと俺は思う」
22話
「(本の)外の俺がこいつ(風子)をどう思ってるかは知らねえが」
「こいつのおかげで今の俺は変われた」
「死の捉え方、未来への希望、だから俺はここにいる」
「こいつを未来の俺に送り届ける」
「こいつは俺に必要だ、死んでも守る」
「お前のおかげで俺は変われた」
「お前がぶち壊してくれたんだ、俺の死生観をな」
「風子と出会い旅をして、理屈でただ生きるのでなく」
「自分の好きなようにこの世界を生きていいと知った」
「不運は魂に宿る…人は魂で生きている」
「そういう世界だと俺は信じる!」
「だからどう肉体が滅びようと、俺はどこからでもよみがえる!」
「結局は全て理(ルール)の捉え方次第なんだ」
「心からそう信じさえすれば、能力はいくらでも発展する」
「惚れた女が苦しむ様を見たい男がどこにいる」(ヴィクトル)
「神を調べ理解すれば、お前の不運は神に届く」(ヴィクトル)
「泣くなよ」
「”忘れなければ”…だろ?」
「俺は未来の俺と1つになって、よりいい男になってお前を口説く」
「覚悟しとけ!」
24話
「俺達なら! 勝てるぜ、100パーな」
「長い間、よく頑張ったな」
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