「キングダム」成蟜(せいきょう)の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」成蟜(せいきょう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム 山陽平定編

24巻

「俺は純血ではない身でありながら、王座につく嬴政がヘドが出るほど許せぬが」
「それ以上に庶民の分際で権力の座にある、あの男の方がさらに我慢ならぬ」

 

「王族として王国の秩序を正すのは義務だ」
「あのタヌキを叩き落とすぞ」

 

合従軍編

31巻

「何を血迷っておるか、呂不韋!」
「いついかなる時も玉座というものは、王族のものと決まっておろうが」
「この不届き者が」

 

屯留編

35巻

「(大金をもらう?) それは無理だ」
「お前達もお前達の家族もこの反乱の後、必ず皆殺しになる」

 

「奴が俺をはめた悪事は、外に知られれば奴の命に関わる秘密事項だ」
「反乱後、奴は必ず関わった者達を粛清する」

 

「それは三族に至るまで徹底的に行われるだろう」
「かつて俺も謀略を目論んだ身、奴の考えはよく分かる」

 

「俺をここから出せば、お前らの家族も粛清されず」
「本当に大金を手にすることができるぞ」

 

「さあ時がない、今すぐ決めろ」
「お前達とお前達の家族の運命を!」

 

 

「案ずるな。お前(瑠衣)が戻るまでくたばりはせぬ」

 

「瑠衣、よく聞け」
「この後、俺の一派はお前がまとめ上げろ」

 

「俺がいなくなって半分は…去るだろうが、残った半分をお前がまとめろ」
「そしてその後、政の下に一本化しろ」

 

「お前は頭がいいし、心も強い」
「女だが十分にやれるだろう」

 

「奴が”蕞”へ出陣する前に、”中華統一”の話を聞いた」
「五百年の争乱に終止符をうち、世を正す」

 

「響きは美しいが、そうするには今の世に凄まじい血の雨を降らせ」
「中華を悲劇で覆わせることになる」

 

「正に血の業(わざ)。はね返ってくる怨念は、長平の比ではないぞ」
「奴も覚悟の上であろうが…それでも一人で受け止められる代物ではない」

 

「…奴が膝から崩れるようなら、俺がとって代わって成してやるかとも思っていたが」
「それも叶わぬ」

 

「飛信隊・信、貴様が奴の”剣”にして”盾”であることを忘れるな」

 

「この先きっと貴様の存在自体が、奴の支えとなる…」
「そこで貴様が倒れるようなら嬴政は…」

 

「瑠衣…」
「許せ。また…苦労をかける」

 

「俺はお前と初めて会った時…」
「あの時からずっと、お前にほれている」

 

「(知っている?) そうか。それなら、いい…」

 

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