「響け！ユーフォニアム」傘木希美(かさきのぞみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「響け！ユーフォニアム」傘木希美(かさきのぞみ)の名言・台詞をまとめていきます。

響け！ユーフォニアム２

１話

「私、部活に戻りたいんです！」
「お願いします。あすか先輩の許可が欲しいんです！」

「決めてるんです」
「あすか先輩に許可をもらわない限り戻らないって」

「(フルート) 好き、大好きだよ」

２話

「２年の夏紀がサポートで、１年の久美子ちゃんがコンクールメンバーなんだよね」
「それってどうなの？」

「(上手い人が吹くのが当然？) うん、私もそう思うよ」
「北宇治、変わったなあ…」

「あすか先輩は特別だからね」

「私、吹奏楽好きなんだよ」
「ちゃんと練習して、強豪校に負けない強い部になりたかった」
「でもみんな先輩達のこと怖がっちゃって」

「なんとかしようとしたんだよ」
「結果無視されちゃって…もうこれ以上どうしようもないって思ったから」
「仕方なく辞めたんだ」

「それが今年関西大会だって」
「正直悔しいよ…私がバカだったみたいじゃん」

４話

「(感情込めて？) 変だなあって」
「あの子(みぞれ)、性格は淡々としてるけど、演奏はすごい情熱的で」
「楽しそうな音出して、感情爆発って感じだったのに」

「だって、みぞれ頑張ってたじゃん」
「私が腐ってた時も、誰も練習してなくても、１人で練習してた」

「そんな人に一緒に辞めようとか、言えるわけないじゃん」

「ねえ…私ね、府大会見に行ったんだよ」
「みんなキラキラしてた、鳥肌立った」

「聴いたよ、みぞれのソロ」
「かっこよかった」

「私さ、中学の時からみぞれのオーボエ好きだったんだよ」

「なんかさ、キューンっとしてさ！」
「聴きたいな、みぞれのオーボエ」

リズと青い鳥

「これ(リズと青い鳥)、図書館で借りてきた」
「リズっていう、１人ぼっちの女の子のお話」

「ず～っと１人ぼっちだったリズのところに、ある日知らない少女がやってくるの」

「ねえ君…君、名前なんていうの？」
「私、傘木希美。一緒に吹部入らない？」

「２人はすごく仲良くなって、そのまま一緒に暮らし始めるんだけど」
「最後２人は別れちゃうんだよね」

「リズのもとにやってきた少女は実は青い鳥でね」
「リズのもとから飛び立っていっちゃうんだ」

「確かそんな話」
「なんかちょっと私達みたいだな」

「でも別れるなんて悲しいよねえ」
「物語はハッピーエンドがいいよ」

「早く本番で吹きたいな、この曲」

「私さあ、リズが逃がした青い鳥って」
「リズに会いたくなったらまた会いにくればいいと思うんだよね」

「(決心が台無し？) でもハッピーエンドじゃん」

「”リズと青い鳥”ってさ、私とみぞれになんか似てるなって思ってた」
「みぞれが…(リズで、私が)…青い鳥」

「でも今は」

「(どうして私に)かごの開け方を教えたのですか…」

「みぞれさ…今まで手加減してたんだね」
「私のレベルに合わせてたから今まで全力が出せなかったんだ」

「分かってたけど…みぞれ昔っから上手いもん」
「ズルいよ、みぞれは…ホントズルい」

「私…みぞれみたいにすごくないから」
「私、普通の人だから」

「私、みぞれが思ってるような人間じゃないよ」
「むしろ軽蔑されるべき」

「みぞれは努力家だよ」

「みぞれのオーボエが好き」

「ありがとう…ありがとう、みぞれ」
「ありがとう」

「はばたけ！」(みぞれの楽譜に)

「みぞれ、私…みぞれのソロ、完璧に支えるから」
「今はちょっと待ってて」

「本番、頑張ろう」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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