アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」リーファ(桐ケ谷直葉)の名言・台詞をまとめていきます。
ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス編
15話
「ほ～お、２年ぶりだっていうのに、ずいぶん余裕じゃございません？」
「全中ベスト８の私相手に勝負になるのかな」
「ねえ、頑張ろうよ」
「好きになった人のこと、そんな簡単に諦めちゃダメだよ」
「私もこれ以上…自分に嘘はつけない」
「お兄ちゃんと私が本当はいとこ同士だなんて、今でもよく分かんない」
「でも、お兄ちゃんの心は…」
「お兄ちゃんの心は、あの人だけのものだから」
16話
「あと１人は絶対に道連れにするわ」
「デスペナルティーの惜しくない人からかかってきなさい！」
17話
「キリト君、君ランディングのやり方分かる？」
「え～と…ごめん、もう遅いや」
「幸運を祈るよ」
「でも諦めきれないよね」
「いったん飛ぶことの楽しさを知っちゃうと」
「じゃあ、私が(世界樹まで)連れてってあげる！」
「いいの！ もう決めたの！」
「妙な人だったなあ」
「キリト君…か」
18話
「最初は仮想世界のゲームなんて」
「お兄ちゃんを奪っていった憎いものでしかなかった」
「でも私はお兄ちゃんが愛した世界を、どうしても自分の目で見たくなった」
「知りたくなったんだ」
「そして”アルヴヘイム・オンライン”に、私は驚くほど夢中になっていった」
「自分の羽で自由に空を飛び回るこの快感」
「心ゆくまでどこまでも高く遠く飛び続けられるなら」
「何を犠牲にしたって惜しくない」
「今なら分かる気がする」
「お兄ちゃんが、この世界に魅せられた理由が」
「道案内するだけ…それだけよ」
「この空を見てると、ちっちゃく思えるよね」
「いろんなことが」
「なんでああやって縛ったり縛られたりしたがるのかな？」
「せっかく羽があるのにね」
「私、ワクワクしてる」
「キリト君…別に好きになったわけじゃない」
「一緒に冒険する人がどうとかじゃなくて」
「ただ新しい世界に飛び立つのが楽しみなだけ」
19話
「世界樹の上に行きたいなら、君はサラマンダーに協力するのが最善かもしれない」
「だから今ここで私を斬っても文句は言わないわ」
20話
「間に合わなかったね…」
「短い間だったけど楽しかった、また会えるといいね」
「キリト君は絶対に逃げない」
「ダメです！」
「キリト君は私の…」
21話
「やっぱり来ない方がよかったかな」
「私、自分の気持ちが分からない」
「アスナさんに会えば分かると思ったんだ」
「けど、私はお兄ちゃんと仲のいい兄妹でいたいの？」
「それとも…」
「あの…あのね、キリト君」
「私…私…失恋しちゃった」
「ルール違反だよね」
「リアルの問題をこっちに持ち込むのは」
「私はお兄ちゃんが好き」
「でも、この気持ちは口にしちゃいけない」
「胸のずっと深いとこに埋めなきゃいけない」
「いつか、忘れられるように」
22話
「お兄ちゃん…なの？」
「ひどいよ…あんまりだよ」
「こんな…」
「私…私…私…自分の心を裏切った」
「お兄ちゃんを好きな気持ちを裏切った」
「全部忘れて、諦めて、キリト君のこと好きになろうと思った」
「ううん、もうなってたのよ。なのに…それなのに…」
「ようやくちゃんと私を見てくれたって…そう思った」
「でも…こんなことなら、冷たくされたままの方がよかった」
「それなら、お兄ちゃんを好きなんて気づくことも」
「明日奈さんのことを知って悲しくなることも」
「お兄ちゃんの代わりにキリト君を好きになることもなかったのに！」
23話
「あんなひどいこと言っちゃったのに…強いね、お兄ちゃんは」
「私は、そんなに強くなれないよ」
「あんた(レコン)ってホントバカね」
「私もたまにはあんたを見習ってみるわ」
「私、待ってる」
「お兄ちゃんがちゃんと、私達の家に帰ってくるその時を」
「だから、私も手伝う」
「飛んで…どこまでも…どこまでも空を駆けて」
「世界の核心まで」
24話
「私、嬉しかった」
「お兄ちゃんの世界で、お兄ちゃんの役に立てて」
25話
「ねえ、キリト君」
「踊ろう！」
「私、今日はこれで帰るね」
「だって…遠すぎるよ。お兄ちゃんの…みんなのいる所」
「私じゃそこまで行けないよ」
「うん、行くよ」
「どこまでも一緒に」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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