アニメ「宇宙兄弟」星加正(ほしかただし)の名言・台詞をまとめていきます。
宇宙兄弟
6話
「宇宙飛行士になれる人っていうのはその資質だけじゃなく」
「実は強い”運”を持ち合わせているんです」
7話
「情を挟むなってんなら…パソコンにでも決めさせりゃいい」
「人を選ぶのは結局、”情”の部分でしょう」
「私は南波君と仕事がしたいと思いました」
「だから彼を推すんです」
17話
「月での長期滞在や火星までの半年の旅」
「彼等に求められる大きな資質として、チームワークを保つ能力」
「そして、ストレスに耐える力ってのが重要だ」
18話
「(いつ?) たった1日」
「全ては…たった1日で決まるんだよ」
19話
「これが見たかった」
「真壁君と溝口君、どっちがリーダーとしてこの班の雰囲気を作り出すか」
「それを待ってたんだ」
「リーダーは仕切ることだけが仕事じゃないからな」
22話
「(発想が分からない?) そりゃそうですよ」
「あの中で過ごした人の気持ちは、あの中でしか分かりません」
「今回初めて”自分達で2人を選ばせる”という最大の課題を与えましたが」
「これは予想以上に各班の”和”を乱しました」
「ジャンケンが正当だったかどうかは知りませんが」
「1つだけハッキリしたことがあります」
「2人を選び終えたあと、すぐにあの中で次に5人で会う打ち上げの約束をしたのは…」
「A班だけです」
26話
「NASAでの最終面接はフェイクだ」
「一応それらしくはやるが、そこでの評価は今までと変わらない」
「NASAでの面接の役割は、”これで全て終わった”と思わせること」
「今頃、肩の荷が下りきって”素”に近い受験者達が事細かにチェックされてるはずだ」
「そこで現役の飛行士達は、自分達の感覚に従って受験者を見る」
「目の前の奴と宇宙で生活を送っていけそうか」
「自分の命をこいつに預けることが出来るか」
「そういうの直感で分かっちゃうらしいよ、宇宙飛行士っていうのは」
37話
「(どこへ?) 外だよ。俺はこういうの(合否)は…空の下で伝えたい」
「これはあくまで僕の意見だけど」
「君はリーダーとしてこれからどんな職場でもトップに立てる人材だと思う」
「だが1つ、足りないことがある」
「”仲間に頼る”ということだ」
「モジャ君…いや、南波六太」
「我々JAXAは…君を…君を宇宙飛行士として迎えます」
「おめでとう、君には運がある」
「さあ、扉を開いて中へ」
「今日から君の、宇宙飛行士人生が始まるぞ」
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