「ワンピース」イッショウ(藤虎)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」イッショウ(藤虎)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ドレスローザ編

631話

「おやおや、でっけえイノシシでも引っ掛けちまったかな?」
「だとしたら、ごめんなさいよ」

 

「こらあ、いけねえ」
「お兄さん、ちょいとどいてておくんな」

 

「その人ら、地獄へ落ちてもらいやすんで」

 

「見えねえことも、また一興」
「この人の世にゃあ、見たくもねえ薄汚えもんもたくさんありましょう」

 

「(何者?) そいつあどうやら、言わねえ方が互いのためかと存じやす」

 

634話

「数えるべきなのは、まず敵の数よりも、守るべき人の数じゃござんせんか?」

 

643話

「まだ軍の新参者のあたくしにはしかし、あんたの行動は理解しかねますね」

 

「ハッキリと裏は取れちゃいねえが」
「七武海としてちょいとルール違反をなさってるって情報も入ってやす」

 

「そちらさんがさっきからおっしゃる、”ジョーカー”って名はあだ名か何かで?」

 

「報じられた賞金首の麦わらの一味との件…記事どおり彼等と同盟なら”黒”」
「彼等が…ローさん、あんたの部下になったのなら”白”だ」

 

 

「返答によっちゃあっしらの仕事は」
「あんたさんと麦わらの一味の逮捕ってことになりやす」

 

「では、称号剥奪で」
「ニュースはそれで済めばいいが…」

 

「ほんの腕試しで」
「それじゃあ逮捕させていただきやす」
「よござんすね、ローさん」

 

647話

「(容赦なし?) 不器用なもんでして」

 

652話

「そこまでにしてもらいやしょう、天夜叉の」
「あっしの目的は…殺しじゃなく逮捕ですから」

 

654話

「なんとも往生際の悪いこって」

 

655話

「ドレスローザへ先回りしやしょう」
「戦局が…うん、移りそうだ」

 

662話

「飛ぶ斬撃…これは凶暴」

 

「最前はどうも」

 

「ご一行さんに親切にしていただいたってえのに」
「恩をあだで返すようで、なんとも因果な渡世にござんす」

 

「話は聞きやすが、天夜叉の」
「判断はそれからで」

 

667話

「何もあんたの味方をしようってんじゃありやせん」

 

「麦わらの一味に加え、さらに不審な者達の動きがあるというのなら、当然の筋」
「軍隊は市民の被害を最小限に抑えるために戦うべきだ」

 

「麦わらの目的がお前さんの首だとするなら」
「大きな破壊もいとわねえでしょう」

 

「だったらそれを止めるのが、あっしの正義」
「あんたは、そのあとでいい」

 

「あたくしゃ世界徴兵の新参者ですが」
「大将という立場を受けたからにゃ、やりてえことがある」

 

 

「それは…王下七武海制度の完全撤廃でごぜえやす」

 

「(均衡?) さあ、崩してみなきゃ分からねえ」
「だから…」

 

「あんまり悪いこと重ねると…」
「首の値が上がりやすぜ、天夜叉の旦那」

 

「慌てなさんな、今は仲よくやりやしょう」

 

「あんたの国を守ろうってんだ」
「これからこの国のどんな粗がさらけ出されても、あっしは盲目」

 

「見えやせんので、ご安心を」

 

「今年は世界会議レヴェリーのある年」
「否が応でも世界は動く」

 

677話

「潮目が変わったようで…」
「この国には、思っていた以上のどでけえ闇がありそうです」

 

682話

「海軍はそうやって同じことを繰り返してきたんでしょうが」
「あんた、海軍長えんでしょ? 中将さん」

 

「ずっと聞き流してきたんですかい、この怒りに満ちた悲鳴を」
「彼等は泣いてんじゃねえよ、怒ったんだよ!」

 

「世界政府ってのあ…神かなんかですかい!」

 

「おやめなさい」
「下手な鉄砲、数撃っても当たりゃあしやせん」

 

683話

「威勢だけはいいようで」
「だが…ここをどくわけにゃいかねえ」

 

685話

「コロシアムから出た猛者共が、足並みそろえて動きだしたようで」
「(最悪?) いや、こちらとしちゃあその方が好都合」

 

「島内に散らばった中将さん方、至急援軍を」
「あっしらも動く時が来たようです」

 

687話

「どうしても、どいていただけやしませんかね?」

 

「海賊の援護は、革命軍の仕事ですかい?」

 

「これ以上の質問はヤボなようだ」

 

「(興味?) そのさかなに合う酒もねえもんで」

 

695話

「ただ、あっしにも立場ってもんがござんす」
「どうかご理解を」

 

「一が出るか八が出るか」
「あっしやあ、この首1つ賭ける覚悟だ」

 

「だが…転がすサイコロを失っちゃあ、つぼ振る前からおしゃかでござんす」

 

699話

「同じ穴のムジナなんだ、あっしら海軍もドフラミンゴも」
「筋違いだ」

 

「海軍はこの国じゃ、ヒーローにはなれねえんですよ」

 

「いえ、あっしはあんたに阻まれただけだ」

 

「(まるで博打?) 運はいい方で」

 

「かつての平和の象徴ドレスローザに、戦争なんざさせやしません」

 

「リク王の旦那」
「あっしも、あんたと同じ賭けをしていやす」

 

「麦の目に…一点張り!」

 

717話

「市民の皆さんを、ひとつ所に集めなさい」
「あっしらの守れる範囲に」

 

731話

「おっと…どこのどなたか、あっしにゃ見えやせんが…」

 

「バカな人達ってのぁ、ほっとけねえもんですね」
「微力でござんすが、ちょいとお力添えを」

 

735話

「ドフラミンゴのこの一件」
「責任の所在をあんたに引き受けてもらっちゃあ困りやす」

 

「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度のもと」
「一国の王と認めこの地に君臨させたのは紛れもねえ…世界政府にござんす」

 

「国民の皆々様、王家の皆々様…」
「政府に代わって、深く…深くわびを申し上げやす」

 

「本当にすまんことをしやした」

 

736話

「必要なのは事実」
「戦うこと一切を彼等に任せた賭けでござんした」

 

「海賊を野放しにした張本人が今さら七武海に刃を向けて」
「どのツラ下げて正義を語れやしょうか」

 

「この国は海賊によって、また戦士・市民の手によって」
「勝利を勝ち取ったんでござんす」

 

「報告したらまた、そっちで内容の違うニュースに変わりやしやせんか」

 

「あっしは、嘘で英雄にされるのはごめんだ」
「世界の均衡のためにと海賊を雇ったのは、我々の上司・世界政府じゃありやせんか」

 

「潰れて困るツラなら、懐にでもしまっときなさいや!」
「不備を認めたくらいで地に落ちる信頼など、もともとねえも同じだ!」

 

738話

「サイコロ転がしたあとで男がグダグダ言うなんざ、あんたみっともねえな」

 

740話

「国を救った重傷の海賊」
「こいつを果たして敵とみなすか、この国では英雄と見逃すか」

 

「あっしには決めることが出来やせん」

 

「麦わら達の命運は、お天道様に決めてもらうことにしやした」

 

「だが、おつるさん」
「何も持っちゃいねえ奴が、2日もこいつに救われやすかね?」

 

「今日は3日目、イカサマはしちゃあいやせん」

 

741話

「どれ、運はもう尽きたのか…」
「試させてもらいやしょう…全力で」

 

743話

「いやあ…どうせお邪魔でしょうから、使わせていただきやすよ」
「いまいましき海賊達の残した戦いの残骸」

 

「ええ、こちらも本気であんたさんを捕らえやす」
「お覚悟を」

 

「さっきから一体、なんのまねですかい?」
「”蹴るぞ・殴るぞ”と、同情ですか?」

 

「あっしは海軍本部大将」
「皆、怪物だと言いますよ」

 

「今さら哀れみなんざかけられたんじゃあたまらねえ」
「目の見えねえ奴が、戦場にいちゃあ迷惑ですかね?」

 

「あっしを怒らせてえんなら成功だ」
「あっという間に首が飛びやすよ」

 

「男の戦いにゃあ…立場ってもんがありやしょう」
「そう正直に、同情やら好き嫌いを口にする奴がありやすか」

 

「バカじゃねえですか」
「こっちも我慢して、立場貫いてんでさ!」

 

744話

「万に1つ、あっしから逃げたとしても、動きだす四皇」
「ジョーカーを消したことで狙われる命」

 

「そっから未来は地獄でしょう」

 

「あんたこの目に同情してくれたけど、こいつは自業自得なんですよ」

 

「この目はね、自分で閉じちまったんだ」
「見たくねえもんいっぱい見たから」

 

「せめてあっしが、地獄へ案内いたしやしょう」
「これで、しまいでさ」

 

「バカ正直な麦わらのルフィ、みんながお前さんを助けようとすんだね」
「あんた、一体どんな人だい?」

 

「髪の色は? 目の形は?」
「どんな顔してんだい?」

 

「目ぇ閉じなきゃよかったな」
「あんたの顔、見てみたい」

 

「優しい顔、してんだろうねえ…」

 

745話

「せん別でござんす、麦わらの」

 

「本当は、あんたらを追う資格もねえ」

 

「こらあ内緒で願いてえんですが」
「政府の尻拭いをしていただき、誠にどうもありがとうござんした」

 

ホールケーキアイランド編

882話

「(会議を潰す?) あっしが壊してえのは…”制度”だ」

 

「王下七武海は、もういらねえ」

 

ワノ国編

957話

「わたくしは、世界徴兵の新参者ですが」
「大将という立場を受けたからにゃ、やりてえことがる」

 

「(三大勢力の均衡?) さあ…崩してみなきゃ分からんね」

 

「あの凶悪な海賊を王下七武海という制度のもと、一国の王と認め」
「この地に君臨させたのは紛れもねえ…世界政府にござんす」

 

「あっしが壊してえのは…制度だ」
「王下七武海は…もう要らねえ」

 

958話

「(正義の代償?) 仕方ねえことだとでも言うんですかい?」

 

「あんた、その人達になったことねえから分かんねえのさ」
「罪のねえ弱者が斬り捨てられる世の中なんざ、ロクなもんじゃあねえ」

 

「きっと、世界の勢力図は大きく変わる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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