アニメ「江戸前エルフ」桜庭高麗(さくらばこま、黒色)&小金井小柚子(こがねいこゆず、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
江戸前エルフ
1話
「何々…エルフとは木の葉のような長い耳を持つ者達」
「魔法の扱いに長じ、文明を嫌い、自然を愛す神秘の一族である」
「らしいけど」
「それってさ…400年間、この町の人達に愛されてきたってことだよなあ」
「かくいう私も、なんか知らないけど高耳様好きだしさあ」
「やっぱ…大人っぽいの似合わねえな、小糸」
2話
「言い訳しても太るもんは太るぞ」
「まぁ…小糸はちょっと太ったくらいが、かわいいけどな」
「もったいねえなあ!」
「エルダ様はそんなに綺麗なんだから、もっとみんなに見せびらかせよ」
「(もんじゃ焼き) 一緒に行こう、エルダ様」
「いつもご飯1人で食べてるでしょ」
「ずっと寂しそうだなって思ってたの」
「だから今日は、一緒に食べよう!」
3話
「(喜ぶのは) 無難に洋菓子とかじゃねえの?」
「分かんねえけど」
「”継承の儀”は、夜鳴きそばを食べたがったエルダ様が」
「初代巫女を困らせたことから始まってて」
「転じて、夜中にエルダ様にラーメンを食べさせることが」
「巫女の就任試験になったんだって」
5話
「お前のそういう無闇なポジティブは好きだけどさあ」
「小糸は大人っぽいセレブ系より、カジュアル系の方が似合うってば」
「白い人に憧れるのは分かるけどよお」
「私も持ってる。いいよなあ、このお守り」
「ご利益あるって評判いいし」
6話
「大体テストなんか、授業聞いてりゃ大抵分かるだろ」
7話
「今日も美味しそうなお魚、買えました」
「いつもありがとうございます」
「ごめんなさい…私、嘘ついてたの」
「自由研究の宿題なんて出てないの」
「お姉ちゃん、最近忙しくてあんまりおうちにいなかったから」
「日課のお仕事もあるし、邪魔しちゃいけないと思ったんだけど」
「また昔みたいに、お姉ちゃんと一緒に遊びたかったの」
「ごめんなさい…」
11話
「確かに、警察呼ぶ前に私らで探してみた方がいいかもなあ」
「探偵…探偵を呼ぼう」
「名探偵・高麗ちゃんが、真犯人を捜し出してやるぜえ!」
「今日、暇だしな!」
「(探偵ごっこ?) うん、そうだけどさ…」
「エルダ様が困ってんのを、私がほっとくわけねえだろ」
「真犯人は…高耳神社関係者の中にいる!」
12話
「そりゃそうだよなあ」
「まぁ、大外しして笑ってもらえりゃ大成功だろ!」
「私が最初に笑ってやるから、頑張って来い!」
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