「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり(ぼっち)の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり(ぼっち)の名言・台詞をまとめていきます。【3】

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ぼっち・ざ・ろっく!

→ぼっち・ざ・ろっく(後藤ひとり、1話)

8話

「うへっ、へへへ、ファン…」
「私のファン~!」

 

「完熟マンゴー(ダンボール)かぶりたい!」
「っていうか、今すぐこの場から消え去りたい~!」

 

「みんな、いつもと全然違う…」

 

「私達、演奏も曲もまだまだだ」
「けど……このままじゃ嫌だ!」

 

「僕はもう疲れたよ…」

 

「喜多さん」
「また意味不明なおしゃれそうなことを言っている」

 

「喜多さんって、スタパとか普通に入れちゃうんだろうな」
「む…難しい注文とかもサラッとしちゃって…」

 

「きょ…今日の私は違うんだ」
「私も何かおしゃれなチョイスを!」

 

「あっ、じゃあ」
「マッ…マチュピチュ遺跡のミシシッピ川グランドキャニオンサンディエゴ盛り合わせで」

 

「あっ、間違えました。フライドポテトです」

 

「初めて来たけど、居酒屋って少し楽しいかも」
「大人になってお酒飲めるようになったら、もっと楽しいのかな」

 

「人生とはどこまでも地獄なのか」
「高校在学中にデビュー出来なかったら、私も一旦は就職しなきゃいけないんだよね」

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「大学行けるほど頭良くないし」
「私の場合、なんのために行くのかも分からないし…」

 

「手に取るように分かる!」
「負の人生ゲーム!」

 

「何も聞こえない、何も知らない…」
「夏休みは終わらない、私は学生なんかじゃない…」

 

「(ギターヒーローを)ごまかすのは無理か…」
「あっ、えっと…そうです」
「で…でもわざと隠してたんじゃなくて」

 

「い…今の私なんて、まだ全然ヒーローなんかじゃないし」
「この性格を直してから話したかったんです」

 

「と…特に、虹夏ちゃんには」

 

「私は…ギタリストとして」
「みんなの大切な”結束バンド”を最高のバンドにしたいです!」

 

「あっ、ああ…それで全員で人気バンドになって」
「う…売れて学校中退したい」

 

9話

「今日も充実した一日…じゃない!」
「夏休みなのにやってることがいつもと一緒!」

 

「結束バンドのみんなと遊ぼうと思って」
「バイト以外ずっと予定空けてるけど…」

 

「いや、普段から予定は空いてるけど」
「で…でも、空いてるのと空けてるのは、気持ちが全然違うわけで」

 

「うん、そうだよ。受け身でいたらダメだ!」

 

「で…でも、私が誘ったら、私が場所とか時間決めないといけないだろうし…」
「みんなを満足させられるようなプランが思いつかない」

 

「まっ…まあ、今日はもう遅いから…」
「まっ…まあ、まだ夏休みはあるんだし…」
「きっとそのうち、誰かが誘ってくれるよね」

 

「怖い! ト…トロピカル~」

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「ハッ! あ…あれ?」
「いっ…いつの間に…」

「海なんていつぶりだろう…」
「いざ来てみると、やっぱりきれいで…」

 

「じ…実物のリアルパリピ!」

 

「みんなと食べた”たこせんべい”…夏の思い出」
「あっ、今日は…」

「今日はありがとうございました。お疲れ様でした」

 

「こうして、私の夏は終わった…」

 

「言えない…」
「”神様、お願いします!”」
「”夏休み初日に時間を戻して下さい。なんでもするから戻して下さい!”」
「”それか、一生食うに困らない巨万の富と名声を!”」
「メッチャ不毛なお願いしていただなんて!」

 

「久しぶりの遠出、楽しかったな」
「私ももう少しだけ遊びたかったかも」

 

「そっ…そんな毎日は外出したくない!」

 

「あっ…いや、行きの電車でずっと意識なかったので」
「割と目はさえてて」

 

「きょ…今日は、みんなと遊べて楽しかったです」
「明日から頑張れそうです、多分…」

 

「この夏の思い出を支えに、冬休みまで乗り切ろう!」

 

10話

「いつから寝てたんだろ?」
「確かホームルームで文化祭のことを決めるって言ってて…」

 

「ダメだ」
「”一致団結”ってワードが出たところから記憶が…」

 

「メ…メイド?」
「女子全員? ということは私も…」
「おえ~、無理。戦力外すぎる」

 

「冥土喫茶なら貢献できそうだけど…」

 

「個人の出し物、バンド…中学では結局1回も出来なかったな」
「まあ、でも…妄想では1000回以上したし、いいか」

 

「えっ? うわあ~っ!」
「なんで私、生徒会室の前に?」

 

「何、この紙? ”バンド出演希望 結束バンド”」
「って誰? こんなの書いたの!」
「えっ、”後藤ひとり”が?」

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「私は硬派なギタリストなんだ!」
「文化祭でチヤホヤされたいなんて煩悩は消せ!」
「バンド活動に集中しろ!」

 

「(頭バンバン) ほら、煩悩が薄れ…て…」

 

「ど…どうしよう」
「喜多さんに言ったら絶対参加しようって盛り上がって」

「目ぇキラキラさせて話を進めてしまう」
「そ…それは避けたい!」

 

「(文化祭の動画) 無理…」
「心が削られて、ライブシーンまで行けない」

 

「いや、でもネクラが文化祭で活躍するって王道展開だし」
「私にもいける?」

 

「うん、無理だ…」
「私には私にふさわしい場所があるってことで」

 

「でも、高校の文化祭って、青春ロックで盛り上げないと退学なんじゃ…」

 

「やっぱりダメだぁ!」
「みんな、すみません」
「昨日はいけそうな気がしてたけど、無理です」

 

「む…無理です、私には。い…いつものハコより多い人の前で」
「し…しかも学校での私を知ってる人の前でライブするのが」
「こ…怖くて」

 

「ちょ…ちょっとでも成長したと思った私がバカでした」

 

「このバンド…すごい!」
「見失いそうになる変拍子を、完璧に叩くドラム」
「感情的で、それでいてロジカルなギター」
「そして、全てを支えるベースの音の壁」

 

「でも、何よりすごいのは…」
「お姉さんの、圧倒的なカリスマ性!」

 

「ステージにいる間は、演者はヒーロー」
「やっぱりバンドって…最高にかっこいい!」

 

「文化祭ライブ、よかったら来て下さい」

 

「あっ、ありがとうございます」
「あっ、最初はどうしようって思ってたんですけど、今はちょっと楽しみっていうか…」

 

「そ…それも、喜多さんが用紙を出してくれたからで…」
「だから、感謝してます。ありがとう」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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